タグ

2008年8月11日のブックマーク (6件)

  • タモリの弔辞は白紙だったか検証してみた。 | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

  • ヤクザが会社にやってきた! どうする?

    連載では、あるコンサルタント企業を舞台にして、企業活動とは切っても切れない“コンプライアンス”に関するトピックを、小説の随所にちりばめて解説していく。 会社にヤクザがやってきた! どうしよう? グランドブレーカーの橋陽一は、東京駅上越・長野新幹線の20番ホームにある狭苦しい喫煙室でたばこを吸いながら、9時20分発「あさま511号」を待っていた。 橋 (長野新幹線も東海道新幹線のように分煙方式にすればいいものを、全車禁煙だから困るよなぁ。いまの世の中、たばこを吸っているというだけで、肩身の狭い思いをしなければならないよ。何もそこまで愛煙家を毛嫌いすることもあるまいに……) グランドブレーカーは、スキー・スノーボード・ウインタースポーツウェアの輸入販売を行っているスノークラフト株式会社をクライアントとして、全社的な人事制度の再構築業務を請け負っている。 そのスノークラフトは、社を東京・

    ヤクザが会社にやってきた! どうする?
  • ボーカルシンセサイザー AquesTone - Radium Software

    AquesTone は AQUEST 社によって開発されたボーカルシンセサイザー。 VOCALOID 等の先行するボーカルシンセサイザーとは違って,リアルタイムに演奏することを重視した設計になっている。せっかくなので,リアルタイムに演奏する様子を映してみた。 VOCALOID も VST プラグインとして使えばリアルタイムに演奏できないこともない。でも,それと比較して AquesTone は,非常に動作が軽く,入力に対する反応も良くなっている。 とりあえず歌詞はでたらめに入力しておいて,てきとうにソロを弾きながらホイールをグリグリすれば,あっという間に不思議な無国籍風音楽のできあがり ― これだけでも十分に面白い。 個人的に思ったのは,どことなく De De Mouse っぽいかな,ということ。使い方の参考にしてみるといいかもしれない。 この AquesTone を VOCALOID と同

    ボーカルシンセサイザー AquesTone - Radium Software
  • なぜ量が質を生み出す可能性を持っているのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    ある陶芸のクラスで、質を追求するグループと量を追求するグループに分けたところ、実際に質の良い作品が数多く見られたのは、量グループだったという話。 質を求められていたのは「質」グループのはずだったのに,なぜ質を求められていなかった「量」グループの生徒たちが,質で上回る結果になったんだろう? これが事実として成り立つからこそ、ブレインストーミングでもアイデアの質より量を問うんですよね。このブログでも、再三にわたって「まずは手を動かそうよ」といってるのもそういうこと(cf.「小さなアウトプットの蓄積で完成形を生み出すための5つのプラクティス」「みんなで手を動かしながら考えるということを図にしてみました。」)。 先の記事中にも「質」より「量」が結果として「質」を生む理由として「多くの作品を作り出す過程において失敗を繰り返し、その失敗から多くのことを学ぶことができた」と書かれていますが、そのことにつ

  • L'Ecume des Jours(旧) コンデンスミルクキャラメル

    かっぱん☆ 懐かしのコンデンスミルク缶。 缶のまま、たっぷりの熱湯に入れて 1時間静かに沸騰させながら加熱して、 そのまま冷まします。 コンデンスミルクの糖分が缶の中で 加熱されてキャラメル化して出来上がり☆ コンデンスミルクキャラメル、という名前ですが 最近なら、ミルクジャムという方が通りがいいかも。 昭和の初めの頃のおやつレシピで、むかーし、 古屋さんで読んだに載っていました。 「暮らしの手帖」だったかな~? 買わずに惜しいことをしました。 大きな鍋で缶詰をことこと茹でる理科の実験ぽい雰囲気や 出来上がりのふたを開けるドキドキ感が楽しい作り方です。 缶詰の外見も懐かしい感じ。コンデンスミルク、ではなく、 練乳、と言った方がしっくりくるかしらん。れんにゅう。 パンの耳ラスクを用意して、つけてべるれば レトロ感の楽しいお茶会になるかもです。

  • Windowsのパスワードをわずか数分で解析する「Ophcrack」の使い方 - GIGAZINE

    Windowsの各種ユーザーアカウントのパスワードを解析して表示することができるオープンソースソフト「Ophcrack」を使ってみました。Windows Vistaにも対応しており、総当たりで解析するのではないため、非常に素早く解析できるのが特徴。数分程度の時間で解析できてしまいます。今回の実験ではジャスト3分でAdministratorのパスワードが表示されてしまいました、ショック。 通常はISOイメージをCDに焼いてCDブートで起動するのですが、今回はUSBメモリから起動してみました。実際に起動してから終了するまでの様子のムービーもあります。 というわけで使い方などの解説は以下から。 ※あくまでも自分のパスワードの弱さをチェックするためのソフトなので、使用する際には自己責任でお願いします Ophcrack http://ophcrack.sourceforge.net/ ダウンロードは

    Windowsのパスワードをわずか数分で解析する「Ophcrack」の使い方 - GIGAZINE