ざっと調べてみました。ざっとなので間違えてたらごめんちゃい。 追記があるのでそちらもご覧下さいまし。 Source http://google-code-updates.blogspot.com/2008/10/google-moves-towards-single-sign-on.html Migrating from OpenID 2.0 to OpenID Connect | Google Identity Platform | Google Developers Google OpenID メモ書き OpenID Authentication 2.0 OP Local Identifier は存在しないみたい。 つまり http://specs.openid.net/auth/2.0/identifier_select のみ User-Supplied Identifier
低学年からも高学年からも好かれる優等生Yahoo!君「うわー、きもーい!」とみんなから変人扱いされるはてな君サッカーや野球なども大好きな、商店街のドン楽天君調子に乗りすぎて、周りからほされちゃったライブドア君男女ともに仲がよいのに、たまにはめをはずしちゃうmixi君ていがくねんのおともだちににんきのモバゲーくん芸能人のお友達がいっぱいいるアメブロ君自己顕示欲の強いプロフ君化粧品に興味を持っているアットコスメ君買い物大好きだけど、遅刻も多いアマゾン君1円でも安く買う、買い物上手の価格君ゲーム大好きハンゲーム君小説大好き、図書委員の魔法のiらんど君みんなで見せ合う写真部のflicker君なんでも物知りなwikipedia君外国人に変なことを吹き込むエロ毎日君頑固で融通の利かない朝日君動画番組ばかり見ているGYAO君何にでもすぐ落書きしちゃうニコニコ動画君裏の番長2ちゃんねる君 女子版 http
7/11のJANOG22 2日目で「IPv4枯渇、あなたがお使いのWebサービスは生き残れますか?(通称:断絶セッション)」が無事に開催されました。遅くなりましたがそのレポートです。 当日は以下のようなネタリストを準備していました。(合間にちらっとスクリーンに出てしまったのは、このリストをevernoteで表示していた画面です) どのような条件がそろったときに自社(あるいは他社?)はIPv6対応を進めていくと思うか? IPv4/IPv6 を併用して運用することに関して、どのような情報を望んでいるか? 技術的 環境的(対応ISP、iDCの状況など) 政治的? (上司を説得するマーケティング資料など) エンドユーザ教育? IPv6対応に関する予算の相場は算出できる状況にあるのか? まだまだ技術が一般化していないので個々のプロジェクトが独自にコスト評価をしなければならない状況なのか? IPv4の
Congratulations You have successfully installed the OpenLiteSpeed Web Server! You should replace this page with your own web pages. It is not recommended to copy files into the directory where this page located, they might be over-written during upgrade or reinstallation. Create a new virtual host and map a listener to it. Have no clue? Please read the Documentation. For your web administration lo
ニコニコ動画はおもしろい。 たぶん、Webサービスにおける2007年最大の革命だと思う。 ただ、ニコニコ動画のおもしろさや技術的な側面については多くの場所で語られているけれど、 どうも今ひとつ表層的な部分で終わってしまって、本質にたどり着いていないような気がするんです。 例えばちょっと前の記事、 ・Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り” でも、「コメントが積み重なって、あたかも擬似的に同期しているからいいんだ!」と言われてますが、 それはそうなんだけど、そうだと何がいいのかがよくわからない。 「コミュニケーションが取れる」イコール「楽しい」みたいな図式が自動的にできあがっているようで、 なんとなく釈然としなかったのです。 ・ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意:スペシャルレポート - CNET Japan こちらも、記事の内容は素晴らしく、なるほ
稀覯書(希少な古書籍)を古書肆(古本屋)やネットオークションで探し回ったり、在庫僅少の新刊書籍をオンライン書店で検索したり。買った後に山積みになった本を何とか管理しようとして書架(本棚)を整理したり。三度の飯より読書や書肆めぐりが好きで、活字中毒/本の虫/書痴/書狂/愛書家/書物崇拝狂/Bibliophilia/ビブロフィリア/bibliophile/ビブリオファイルの自分が役に立ったウェブサービスをまとめてみた。「Amazon ほしい物リスト」*1しか知らなかった人は是非試して欲しい。 STEP1 まずは読みたい本のテーマから類書を探す(またはQ&Aサイトで質問して探す) ■連想検索 想−IMAGINE Book Search *2 古書データベース(連想検索/キーワード一致検索) - BOOK TOWNじんぼう ■Q&Aサイト(knowledge community)のメタ検索 あの本
「新しいwebサービスに飛びつかない人たちもいる - こころの風景」を読んで。 普通のネットユーザーは“はてなユーザー”のような『普通の人よりちょっと進んだネットの使い方』をしている人たちとは違い、貪欲に情報収集をしているわけではありません。仮に関心を持った新しいwebサービスについて検索しても、『普通の人よりちょっと進んだネットの使い方』をしている人たちの記事は往々にしてネットの専門用語や仲間内だけに通じる言葉を多用していて、ネット初心者はもちろん“普通のネットユーザー”でも理解できない場合があります。 ネットの話題について書くときは、なるべい簡単な言い回しで専門用語みたいに分かる人しか分からない言葉を使わないようにしたい、とは常々思っていますが、どこまでそうできているかは自分にはあまり分からなかったり。 やっぱり難しいのは、「普通の人」はネットで何か素晴らしい体験ができるようになる、な
以前、id:naoyaさんがはてなブックマーク棚卸しというのを書いていて、自分も年末なり何かしらの区切りで今までブックマークしたページを読み返してみようと思っていたのだけど、どうもはてなブックマークのページをカチカチめくってやる気になれず、結局自動で見せてくれるツールを作った。 Hateview 例えばid:clonedだとこんな感じ。過去から順にブックマークを表示して、クリックするとwindow.openでそのページを開きつつスライドショーは一時停止する。右上についてるコントローラは多分想像通りの挙動なので適当に。 元々自分用に作ったものだけれど、公開されているブックマークならどのidでも見れるようにしたので、どうぞご利用ください。
ITpro Challenge 行ってきました。 豪華なメンバーでどの講演もとても面白かったですね。 江島さんの講演は、Web 上でサービスをやるとはどういうことなのかについてとても示唆に富んだ話だったし、 鵜飼さんのハッカーのソフト工学の話は職場的にすげータイムリーだったし、 なおやさんの話は同時代を生きてきた、生きている者としてとても共感できる内容だったし、 戀塚さんはこれぞハッカーという感じのすごい人でした。 僕は LT の最後に話をさせてもらったわけですが、 ネタを二つ持っていって聴衆のみなさんに選んでもらうことにしました。 結果は REST が勝ったので、当初の予告どおり REST の話をすることに。 結局お蔵入りになった XML の話ですが、もったいなかったので懇親会でお話させてもらいました。 プレゼン中で引用した Web ページはこちらです。 檜山さんの記事 XML ボキャブ
Web 2.0の次はこれだ!との呼び声も高いソーシャルグラフについて、LiveJournalのファウンダーであり、数々の優れたソフトウェアの作者としても名高く、また、最近ではSixApartを離れることとなった件でその去就が注目されてもいるBrad Fitzpatrick氏が、"Thoughts on the Social Graph"と題するマニフェストを発表した。さっそく一読して、これこそが、今後追求されるべき課題だという思いを、いっそう強くすることとなった。そこで、理解を深めるために、翻訳を試みた。 原著者: Brad Fitzpatrick 協力者: David Recordon 超訳者: kentaro a.k.a. id:antipop 原文のURL: http://bradfitz.com/social-graph-problem/ ここしばらく、私はソーシャルグラフについて
じわじわと人気の出てきているWebページをピックアップ。そこそこのブクマ数を集めながらも、集中的にブクマされたことがないために「人気エントリー」に上がってきていないWebページをお届けします。 ただいまブクマ数40以上、同日連続ブクマ15以下のものを拾い上げています。この値は今後、適宜変更する予定です。毎日早朝に更新です。日によっては新着記事が0になる場合もあります。
行きたい場所を簡単登録、もう忘れない 「あとで行く」は、ウェブサイトを位置情報と一緒にブックマークする無料サービスです。 (ウェブサイト自体でなく)ウェブサイトが示すリアルな場所に対して、「この場所、あとで行きたいな」と思ったら、自分のリストに簡単登録。 「みんなのリスト」を見れば、5000ヶ所を超える登録サイトの中から約1800のユーザーがどこに行きたいと思っているかもわかります。
日々ネットに溢れ出る情報を収集し、フィルタリングし、振り分けて情報を摂取し続けるジャンキー達。そんな我々のための興味深いツールとしてInfolustを紹介した。InfolustはWikipediaを活用したサービスで、指定したページのコンテンツを要約して表示するWebサービスだ。Wikipediaを知識ベースとして自動的に処理をおこなうという、さながらオート編集者というべきものだ。 今回はinfonyを紹介したい。5日に公開されたサービスで、指定したページを解析してキーワードごとに解析結果を表示するというもの。Infolustを日本向けにカスタマイズして開発したようなサービスだ。 テキストの形態素解析には、京都大学情報学研究科−日本電信電話株式会社コミュニケーション科学基礎研究所共同研究ユニットプロジェクトにおいて開発された形態素解析エンジンである和布蕪(MeCab: Yet Anoth
はてなアイデアに「はてな以外」カテゴリーを追加しました 本日、はてなアイデアに「はてな以外」カテゴリーを追加いたしました。 はてな以外のサービスや、政治・経済・社会など世の中のあらゆる出来事についてのアイデア投稿にご活用ください。 http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=22 ただし、はてなによる実装が難しいアイデアについては「実装済」となる見込みが少ないため、アイデアポイントの配当が行われない可能性が非常に高いものと思われます。あらかじめご了承いただいたうえでお使いください。なお、はてな以外の効力で実装された場合にも「実装済」とさせていただきます。 また、合わせて各アイデアに「このアイデアを含むブックマーク」ボタン の表示を開始しました。 どうぞご利用ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く