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2008年2月16日のブックマーク (5件)

  • F's Garage:受託のWeb屋はもっとアウトプットを増やした方が良い。

    WebSig24/7の懇親会などで、小さな規模の制作会社や、フリーのWeb制作者さんとお会いするケースが多いのですが、 「何やってるんですか?」 「フリーでWeb制作やってます」 「具体的に、どんな仕事なんですか?」 「いろいろやってます」 以上。 ・・・というケースになってしまって、それ以上話が進まないことが結構あります。 大きな会社を担当してる会社はクライアントの名前が出せなかったり、小さな所はインパクトが大きくないため言えないというケースがあって、こちらからは聞きにくかったりします。 かたやWebサービス系は、社が京都に移転するというだけで、やれビジネスが成功だの失敗だのとユーザーの方で勝手に大騒ぎしてくれたりと、話題に事欠きません。 結果的に僕がお会いしたことある制作者さんのほとんどを僕が覚えていないというのは、非常に勿体ないと思うわけです。 僕も最近は、若干、名前を覚えていただ

    bluerabbit
    bluerabbit 2008/02/16
    自分もフリーだけどコミュニティとか懇親会とかで、仕事についてはそんな会話しかできてないな。反省 ><)
  • 島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro

    島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ

    島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro
  • YappoLogs: デブサミ2008の発表資料、MacでバランスWiiボードのデータを取れるコードとプレゼンツールPlusenの公開

    デブサミ2008の発表資料、MacでバランスWiiボードのデータを取れるコードとプレゼンツールPlusenの公開 はてなが京都に帰ってしまう発表に盛り上がっている昨今みなさまいかがお過ごしでしょうか。 京都に帰るのははてなと任天堂が提携して、はてなワールドの移動がバランスWiiボードで出来るようになる為だと思い、その可能性を感じられるようなプレゼンをして来たので報告します。 デブサミの資料 早めに資料公開しないと放置してしまうので公開しました。 http://svn.coderepos.org/share/docs/yappo/devsumi2008/ 頑張っても動かせない場合はdevsumi2008.plにテキストで文章が書いてあるので読んで下さい。 このディレクトリに置いてある.plファイルは、そのまま下記で紹介するPlusenとMac::WiiRemoteのサンプルにもなってます。

  • 大きな仕事のペース配分のこつ:「頭でっかち」

    Make Your Time Top-Heavy | Scott H Young 「早めにやっておけば…」大きな仕事の締め切りを目前にしてそう考えたことは数えきれないほどあります。その度に、小手先でなんとかしてしまうという悪癖のせいで、じっくりと腰を据えたいい仕事ができないのではないかというのは、以前からの悩みで、今年の大きな改善目標の一つです。 こうした、大プロジェクトのタスク配分について Scott H Young のブログで上手にまとめられた記事があって目を引きました。いつもいわれることですが、それは「プロジェクトのタスク配分は Top Heavy に」、つまり「頭でっかち」にした方がよいというものです。 時間と作業量のインバランス 私たちは油断していると、「10の仕事を10日でやりなさい」といわれたばあいに、タスクの数をなんとなく与えられた日数で割ってしまいます。右の図で言うと、最

    大きな仕事のペース配分のこつ:「頭でっかち」
  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
    bluerabbit
    bluerabbit 2008/02/16
    申し込みフォームに入力し始めた人の54%が入力を途中でやめている