ミシュランガイドはレストランの格付けで有名。アジアで始めて東京の店舗を格付けした「ミシュランガイド東京2008」は11月22日に発売されると3日で初版12万部がほぼ完売したそうで、注目度の高さがうかがえます。 「ミシュランガイド東京2008」には150店が掲載されていますが、それらの店舗の位置をGoogleマップで見られるサービスが「ミシュラン地図」です。 アクセスや詳細は以下から。 youkoseki.com | ミシュラン地図 三つ星の店はA、二つ星の店はB、一つ星の店はCで表されている。 銀座あたりには店が集中している。 それぞれのマーカーを選ぶと店名がポップアップ。それをクリックすると食べログ.comの店のページに飛びます。 ミシュランの格付けと食べログの口コミ評価を見比べてみるのも面白いかもしれません。
クロールは15分おきです。日付はクローラーが初めて見つけた日時です。最新情報を追いかければ、新しくブックマークされた人気・注目エントリーを追いかけることができます。
じわじわと人気の出てきているWebページをピックアップ。そこそこのブクマ数を集めながらも、集中的にブクマされたことがないために「人気エントリー」に上がってきていないWebページをお届けします。 ただいまブクマ数40以上、同日連続ブクマ15以下のものを拾い上げています。この値は今後、適宜変更する予定です。毎日早朝に更新です。日によっては新着記事が0になる場合もあります。
高橋メソッド風 プレゼンジェネレータ プレゼンテーション手法のひとつ高橋メソッドを再現できる JavaScript コードを生成します。生成された HTML + JavaScript をコピーしてHTML文書に貼り付けるだけで、動くページが作れます。 一発でいいものが生成できなくても、プレビューを見ながらスライドを修正することも可。 淡白すぎるサイトにインパクトを付加するために、明日に迫った発表のために、ちょっと便利なプレゼンツール。そのうちもんたメソッドバージョンもつくるかも。 2006年11月6日 全画面表示バージョンを生成できるようになりました。大画面で本格的に高橋メソッドしたい方はどうぞご利用ください。 (さらに、tDiary用高橋メソッドプラグイン"bigpresen.rb"と高橋メソッドGIFアニメ生成器もよろしく。) (でかいプレゼンは高橋メソッドだけじゃない、「拡大鏡のす
電話口で用件をメモして、清書して人に渡す。丁寧だが、1本の電話で2枚のメモを消費するこのプロセスを効率化するグッズを紹介しよう。 電話口で用件をメモする際は、字のキレイさや正確さを気にせず、速記に近いスピードで走り書きすることが多い。筆者の場合、あらためて別のメモに清書してから、渡している。同じように、書き取ったメモを書き直して渡す人は少なくないのではないだろうか。 丁寧ではあるが、このやり方はちょっと無駄な面もある。電話口でメモし、さらにそれを清書する。1回の電話で計2枚のメモを消費してしまっているわけである。それが仮にミスしたコピー用紙であれ、チラシの裏であれ、資源のムダであることに変わりはない。 こうした場合にオススメなのが、バード電子から発売されている「MemoPad」だ。これは傾斜がついたステンレス製のメモプレートで、ホワイトボード用のマーカーで表面に直接メモできる。表面はホワイ
※追記:最初にアップしてから少し書き足してあります。 今回書こうと考えているのは、「学校の勉強」についてです。俺は、自分が高卒だから言うのではないですが、「学校の勉強」というのは、本当は小学校の六年間で充分ではないかと考えてます。俺自身、胸に手を当ててみても、47年間の人生で本当に役に立った、と思えるのは小学校で習った「読み書きソロバン(算数)」だけで、これには感謝しています。 でも中学以降の勉強となると、因数分解なんてすっかりやり方を忘れてますし、英語も中二レベルくらいからだいぶあやしい。それ以外の学科の内容もほとんど忘れちゃってる。高校の授業も同様です。中学高校の勉強も、大学以降に本気で学問しようと考えたら絶対必要なんだと思いますけど、すべての人間が学者になるわけではない。俺ばかりでなく、ほとんどの人には「受験勉強」以外の意味はあんまりないのではないでしょうか。 でも学校をさぼった記憶
Yahoo! 検索ユーザーの方がグーグルユーザーよりも若く、そして既婚率が高い--このような傾向がEストアーの調査で明らかになった。同社は先週にも、ヤフーユーザーとグーグルユーザーの友達の数を比較するユニークな調査結果を発表したばかりだ。今回はその「ヤフーな人、グーグルな人」調査の第2弾となる。 この調査は、グーグルとヤフーの検索サービスについて、利用者の属性や意識の違いに着目したもの。全国の12歳以上の男女412名を対象に、10月4日から5日にかけて調査を行った。 まず、両サービスのユーザーに年齢を聞いたところ、10代、20代、40代で大きな特徴が現れた。ボリュームゾーンである「30代」については両者の間に大きな差異はなかったが、「10代」のヤフーユーザー6.0%に対し、グーグルユーザーは1.4%となった。また、「20代」のヤフーユーザーは21.3%、一方でグーグルユーザーは13.3%だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く