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![マツコが絶賛、TDL京葉線乗り換え“裏ワザ” まだある重要スポットの(秘)ルート一挙公開 | デイリー新潮](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e5e6a90e1a7174da98d69dcb8cc2bd387655788/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dailyshincho.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F08%2F1908120700_2.jpg)
JR北海道の廃線計画に驚愕した(紙智子参院議員資料3.15予算)何でもかんでも民営化賛成の人はこの現実を直視した方が良い。 https://t.co/iRFkHNYJzI
路線図が好きだ。カラフルに色分けられた路線、限られたスペースに詰め込めれた情報、うっかり現実世界とかけ離れる歪み。時間を忘れてうっとり眺めてしまう路線図は個人的に表彰したくなる。生まれてきてくれてありがとう。 いやいや、母性を暴走させている場合じゃない。僕が表彰しなくても、国から表彰されている路線図が既にあるのだ。横浜市営地下鉄である。
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:まさに絵に描いた餅、「デジタル弁当」 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 歩道橋に上るのが好きだ。まわりの人に意見を聞くと、「わざわざ高いところまで上るのが面倒」と感じている人も多い。しかし私にすれば、道路を渡る必要がなくても、とりあえず歩道橋には上っておきたい。「歩道橋から見える景色は、歩道橋からしか見えない景色である」と、思わず格言めいたことも言いたくなる。 デイリーポータルZでは、過去に大山顕さんが歩道橋鑑賞の記事を書かれている。これを読みながら、やっぱり歩道橋いいよなあ、もっといい歩道橋はないだろうか、などとあれこれ考えながら地図を眺めていたある日、妙に気になる
新宿駅西口の地下イベントコーナーで新宿駅の1/100立体模型を展示中である。 地下道がどうつながっているか、出口どうしがどれぐらい離れていたのかがよく分かる。 クリアしたあとのダンジョンを眺めているような楽しさである。自分が歩いた軌跡の答え合わせだ。 ここはこうなっていたのかー、とか言ったりして。 最高に面白かったので昨日見てきてすぐに記事を書いた。
またしても地元府中の記事です。先日書いた寄稿記事にスペースの都合で(はたまたキャッチーでないため?w)載せることができなかったネタでもあるのですが、今回新たに写真や情報を集めて記事にしてみました。 さて、府中市内にはこのように緑道・遊歩道が数多く整備されています。これらの緑道は、かつての用水路に沿って作られているものが多いようで、今も水路が残るものや、暗渠化されてしまったものなど様々です。 一時期これらの緑道・遊歩道を、ジョギングコースとして全て制覇してやろうと走っていたのですが、そんな緑道の中にかつての廃線跡があることに気付きました。 昭和51年まで走っていた国鉄下河原線跡の「下河原緑道」 それが今回紹介する「下河原緑道」。かつて、下河原線という国鉄の路線があった廃線跡を整備した緑道です。 下河原線は明治時代に多摩川の砂利を運ぶために作られた「東京砂利鉄道」が元となり、一時期閉鎖されまし
はしも @hashimo_k8000 おばあちゃんの家に行った時におばあちゃんが家の倉庫から出してきた箱の中にあったもの(☉_☉) 大正時代の全国の路線図。大正時代やから満州国とか朝鮮の路線図も載ってる! 満州鉄道の職員用やから数少ない超レア物らしいo(*゚▽゚*)o pic.twitter.com/owPnIgVP8N 2016-01-01 16:06:28
日本最北端の宗谷岬までは4時間56分だが、納沙布岬はさらに2時間も遠い──ヤフーは4月9日、「Yahoo!地図」を使ったビッグデータレポートを公開した。東京駅から日本各地への所要時間マッピングや、リニア中央新幹線が開通した場合の変化をシミュレーション。必ずしも一致しない実際の距離と「時間的距離」を浮き彫りにしている。 任意の出発地点と目的地から最適なルート、所要時間を割り出す「Yahoo!地図」の「ルート探索」機能を利用し、東京駅から全国各地への到達時間をマッピングしている。飛行機、新幹線、鉄道、フェリーなどの交通機関から最も効率的なものを選んだ結果になっているのが特徴だ。 全国の住所を「○○町○○丁目」まで細分化し、約19万エリアに分割。川の中や人が到達できない場所を避けるアルゴリズムで各エリア内に自動で目的地点を定め、総当たり的にすべての場所への所要時間を算出している。 北海道では日本
ドライバーの皆様が運転中に気になるのが「オービス」と「ネズミ捕り」ですよね。 だからといって、みんながレーダーを付けているわけではありません。 そんなあなたにiオービス。 こちらは、2012年8月までの3000ヶ所以上のオービスやネズミ捕りのデータを収録したアプリです。GPS機能で、ポイントに近づいたらアラーム音でお知らせしてくれます。 このアプリがあれば、レーダーはもういらない…かも!さっそくみていきましょう。(安全運転がいちばんですよ!!) iオービスの使い方を動画でチェック! iオービスを使ってみよう まずこのアプリは、現在地を利用します。 「許可」しましょう。 現在地付近が表示されました。 まずは通知の設定を行ないましょう。 右下の【設定】をタップしましょう。 設定では、以下の6項目を設定しましょう。 ・知りたいオービスの種類 ・どのくらい近づいたら通知するか ・アラーム音でお知ら
広尾⇔海潟 広尾(広尾)帯広(根室)滝川(函館)旭川(宗谷)新旭川(石北)北見(池北)池田(根室)厚床(標津)中標津(標津)標茶(釧網)網走(湧網)中湧別(名寄)名寄(宗谷)音威子府(天北)南稚内(宗谷)幌延(羽幌)留萌(留萌)石狩沼田(札沼)桑園(函館)岩見沢(室蘭)伊達紋別(胆振)倶知安(函館)函館(青函航路)青森(奥羽)川部(五能)東能代(奥羽)大館(花輪)好摩(東北)盛岡(山田)釜石(花巻)花巻(東北)小牛田(石巻)石巻(仙石)仙台(仙山)羽前千歳(奥羽)秋田(羽越)坂町(米坂)今泉(長井)赤湯(奥羽)福島(東北)岩沼(常磐)平a(磐越東)郡山(磐越西)新津(羽越)新発田(白新)新潟(越後)吉田(弥彦)東三条(信越)直江津(北陸)糸魚川(大糸)松本(篠ノ井)篠ノ井(信越)豊野(飯山)越後川口(上越)新前橋(両毛)小山(東北)安積永盛(水郡)水戸(常磐)我孫子(成田)松岸(総武)成東
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東京地下鉄路線図のご紹介。 路線図だけアプリですが、これが欲しかった人は相当いるはず。 車両内や地下鉄構内の路線図を見ればいいことなんだけども、「地下鉄の路線図みたい!次の次どこよ!」って時や、「東西線と銀座線って重なるんだっけ?」を具体的に確かめたいことって、頻繁にあるんです。私の場合! さて起動キレイな起動後画面ですね。 それでは、ずらりと並んだ路線名の一つをタップ。 銀座線です。右上をタップすると上下線が入れ替え。 青山一丁目をタップして路線マップ表示へ。現在地にピンが立ち、路線図を閲覧できますね。もちろん拡大縮小や、指で移動できますよ。 横向きにも対応。右上アイコンタップで、回転ロックだってできます。 こちらは私が最近好きな千代田線。千代田線かわいいよ。 と、いうことで「地下鉄の路線図ごとの駅名リスト」と路線図を手軽にさっと見たい私のような方のためのアプリ。経路検索などは乗り換え案
「初めて行く場所だから、徒歩での道順もしっかりと確認してから出かけたい」「Webサービスを使って他人を分かりやすく道案内したい」――そんなときに便利に使える地図サービス3つを紹介しよう。 知らない場所を初めて訪ねる際には、乗り換え案内サービスで最寄駅までの所要時間を確認してから、オンライン地図サービスなどを使って周辺地図をプリントアウトしておくという方法が一般的だ。 例えば、Googleマップの「ルート・乗換案内」は、出発地から目的地までの乗り換え方法を表示して、かつルートを赤いラインで示してくれる。ただし、最寄駅から目的地までのルートは、黒い矢印が表示されるだけで、詳しい道順までは確認できない。移動手段を「車で行く」に設定すれば詳細ルートも表示されるが、そもそも徒歩と車では道順がまったく異なるという場合も少なくない。
地図を眺めていて不自然な場所を見つけると、どうしてもそこに行ってみたくなります。中でも最近気になっているのは、そこそこ太い道路が突然ぶっつりと途切れてしまっている場所。 もともとそこまでの予定だったのか、計画の途中で工事が凍結なのか理由は定かではありませんが、動脈から毛細血管に分かれるように、立派な幹線道路が細い生活道路に行き当たってしまうポイントがあります。 今回は、以前から気になっていた都内のぶっつり道路3カ所をめぐってきました。 (萩原 雅紀) ぶっつり道路とは そこそこ太い道が突然終わっている場所というのは、例えばT字路などであちこちにあると思います。しかし、ここで「ぶっつり道路」と呼ぶのは、 終点が特に大きな交差点ではなく、急激に細い道になっていたり一方通行の出口だったり、明らかに身分不相応な道としか接続していない 正面に建物があってとてもその先の建設工事をするようには思えない
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