Some Amazon and Max cartoons may have been partially animated in North Korea
日本で始まり、いまや世界中で人気の高いバーチャルYouTuber(VTuber)。もちろん日本で人気の高いVTuberや海外からデビューするVTuberもいますが、日本発で海外で活躍するVTuberもいます。 今回取り上げる緋赤エリオさんもその一人。個人で活動しながら中国の配信プラットフォーム「bilibili」で現在48万人以上のファンを抱え、彼女の配信を数万人が見ています。 幻想騎士団団長を名乗る緋赤エリオさんにちなんで、彼女のファンは「幻士」と呼ばれ、彼らは緋赤エリオさんを「団長」と呼びます。 緋赤エリオさんは2019年5月に個人VTuberグループ「ちゅこらら」の新メンバーとしてYouTubeデビュー。早くから日本だけでなくbilibiliでも活動し、2020年10月に突然注目されブレイク。 2020年12月に上海で開催された大型イベント「Bilibili Macro Link-V
12月4日、活動休止(スリープ)発表を行ったバーチャルタレント「キズナアイ」の、活動休止前最後となるオンラインライブ「Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”」では、当イベントに出演・参加してくださる方を広く募集致します。 VTuberとして活動されている方はもちろん、バーチャル空間上で活動されている様々な方々から、これからバーチャル活動を行いたいと思っている方々まで、たくさんの皆様と共に、ライブを作り上げられればと考えております。 今回のライブ演出は多数のバーチャルタレントが出演するようなライブ演出を目指しております。ライブへの出演時間や演出、モーションに関しましては当イベント制作チームに一任して頂く形になりますので、予めご了承ください。 概要: 2022年2月26日(土)に開催予定のオンラインライブ「Kizuna AI The Last L
大賞 「実家の犬に 弔辞」ランクタイトルブクマ数日付カテゴリ1あえぎ声を書くバイト19802021/04/08 05:49おもしろ2桃太郎なのに、とっても Apple16602021/04/26 10:18テクノロジー35年くらいセルフネグレクトしてたこと13242021/05/22 00:29世の中4精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝12582021/04/23 20:18政治と経済5たまたま狂わずに生活している11942021/11/14 15:43世の中6魂に一生消えない傷を残していった作品ってある?10822021/01/27 18:01暮らし7弱者男性を救うのはお前だ中島10172021/04/06 14:04おもしろ8Apple 風文体の力を、あなたにも。10052021/04/25 03:20学び9恩師の下着に感謝9622021/05/21 02:27暮ら
TOP 特集 細部まで徹底的にこだわったキャラクター造形~中国と日本が連携して挑んだ最先端CGアニメ『崩壊3rd』PV『女王降臨』Vol.1 中国・miHoYoが開発・運営するスマートフォンゲーム『崩壊3rd』。日本アニメ的なトゥーン表現とキレのあるアクションで人気を博す本作は、新しいシナリオの実装ごとに配信されるPVも魅力のひとつで、5月末に公開された最新PV『女王降臨』も大きな話題となった。miHoYoと、ワンダリウムを軸とする日本CG界のトップクリエイターたちが挑んだ制作の裏側について、本誌241号に掲載されたものに大幅加筆し、全3回に分けて紹介する。初回となる今回は、制作の全体像とキャラクターモデル工程に迫る。 ※本記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 241(2018年9月号)掲載の記事にトピックを追加し、再編集したものです TEXT_峯沢★琢也
【開催レポート】人気ECサイト「北欧、暮らしの道具店」の強さの秘密を23人が徹底討論! ICCビジネス・スタディツアーvol.2 クラシコム 2018 7/12 去る7月5日木曜日、第2回目となるICCビジネス・スタディツアーが東京郊外にあるクラシコムのオフィスで行われました。「北欧、暮らしの道具店」のブランド創りや代表取締役社長の青木耕平さんに共感する企業人は多く、参加してくださったのは23人の方々。想像を遥かに超えて盛り上がった模様をお伝えいたします。 ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクス
海外のソーシャルメディアのアカウント登録5,000元、アカウント偽装と維持5,000元、オリジナル動画作成4万元...合計約7万元(125万円)――。 米ニューヨーク・タイムズが、中国・上海の警察当局によるソーシャルメディアの情報工作(影響工作)の、民間企業への外注の内容を、入札資料を基に報じている。 入札の「仕様書」では、確保すべきアカウント数から、コンテンツの投稿回数、作成すべき動画の尺(時間)までが事細かく指示。その業務はオンデマンドで、大半が月額課金のサブスクリプション型だ。 情報工作の民間請負は、世界的な傾向として広がりを見せている。 特に中国による組織的な情報工作は、プラットフォームをまたぐ波状的な連携から「スパモフラージュ」と呼ばれてきた。 プラットフォームによる関連アカウント削除も行われているが、なおその拡散は続いていると専門家は指摘する。 プラットフォームの生態系を巧みに
2021年もまもなく終了です。 コロナ禍が継続される中で公式なコアアップデートも2回(1回目を2回ととらえると3回?)しかなくあまりトピックもない一年だったとは思いますが備忘録的にも2021年を振り返ってみたいと思います。 例年通り鈴木謙一さんがウェブ担で振り返りしていただいているので、こちらはどちらかというと私に起こったトピックとなります。 2回のコアアップデート例年通り6月と11月にコアアップデートがありました。 通常と異なる点として6月のアップデートは6月に1回、7月に1回行われました。 本当は6月にすべてのアップデートをロールアウトする予定が、間に合わずに2回に分けたというのは本音のようです。 11月のアップデートはこれまでの公表されているアップデートの中では最も小さな動きだったと思います。 その代わりコアアップデートの発表がなかった12月に11月よりもむしろ大きな変動があったこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く