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ブックマーク / diamond.jp (13)

  • 自衛隊を縛るドローン規制の時代錯誤「自撮り棒にカメラを付けて走った方が速い」

    明治大学POLARIS(市民社会と科学技術政策研究所)研究員、POLARIS-DUT(軍民両用・融合技術研究ユニット)代表。 10代でデジタル技術を独学で習得、CG音声処理、動画編集、ハード修理等の業務に従事し、東京大学大学院特任助教、米メーカー特殊環境用端末テスト業務を経て2017年から現職。21年からは米センシングシステム企業の外部デベロッパーも務める。「軍民両用技術(デュアルユース)」を専門とする研究ユニットを率いて、汎用AI、民生ドローン、スマホなど身近な民生技術の軍事転用について実証実験をベースに技術的検証を行い、独自の調査結果を示している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2018年に北海道厚真町の土砂災害現場で、ドローンを操縦する陸上自衛隊員らの

    自衛隊を縛るドローン規制の時代錯誤「自撮り棒にカメラを付けて走った方が速い」
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    bluesura 2023/11/01
  • AIが店員を「減給処分」…中国の未来型コンビニ、2800店に拡大も社内で悲鳴

    やまや・たけし/1976年東京都生まれ。システムエンジニアを経て2002年よりライターとして活動。中国をはじめとするアジア諸国のIT事情を専門とし、幅広いメディアで執筆活動を行っている。執筆の他、講演や調査なども行う。著書に『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「便利蜂」という中国の新興コンビニをご存じだろうか。顧客対応と従業員管理の両面でITをフル活用しているのが特徴だ。顧客対応では、商品のQRコードを読み込むだけで決済が完了するなど先進的な仕組みを採用している。だが従業員管理においては、ミスをした店員に対してAIが「減給処分」を下すなど非情な対応を行っているようだ。これに反発した関係者

    AIが店員を「減給処分」…中国の未来型コンビニ、2800店に拡大も社内で悲鳴
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    bluesura 2022/09/14
    ヒェ... "店員は専用のタブレット端末を操作し、自身の作業内容をAIに逐一報告しながら仕事をする。出勤したらタブレットのアプリで報告する。トイレ休憩に行く際も、事前にタブレットで報告する。"
  • 【CEO直撃】THE GUILD深津氏が画像生成AI「Stable Diffusion」開発元に聞く、AIビジネスの“新時代”

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 記事では、インタビュアーを担当したTHE GUILD・

    【CEO直撃】THE GUILD深津氏が画像生成AI「Stable Diffusion」開発元に聞く、AIビジネスの“新時代”
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    bluesura 2022/09/13
  • 「給料を自主的に半分カットせよ」中国の賃下げラッシュ驚きの実態

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 中国公務員が減給にあえぐ 厳しい財政が続く中国 6月に入って、上海でおよそ2カ月間続いたロックダウンも、実質的に解除

    「給料を自主的に半分カットせよ」中国の賃下げラッシュ驚きの実態
  • 新興ウェブトゥーン制作事業者を苦しめる王者「ピッコマ」の“取引条件”

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「現場の編集者にはフラストレーションがたまっています。製

    新興ウェブトゥーン制作事業者を苦しめる王者「ピッコマ」の“取引条件”
  • 「僕の倫理観からするとアウト」──WEIN騒動・本田圭佑氏が胸中を語る

    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

    「僕の倫理観からするとアウト」──WEIN騒動・本田圭佑氏が胸中を語る
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    bluesura 2021/03/06
  • 発売から2年の時を経て、オンラインゲーム「Among Us」が大ヒットした理由

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 皆さんは「Among Us(アマングアス、アマンガス)」というゲームをご存知だろうか? 2020年9月にはYouTube上で「Among Us」に関するビデオの視聴数が40億を突破するなど、“2020年に大ブレイクしたゲーム”としてSNSなどで話題を集めているが、実は発売から2年ほどはほとんどの人がゲームの存在すら認知していなかった。 Among

    発売から2年の時を経て、オンラインゲーム「Among Us」が大ヒットした理由
  • “投げ銭”で1億5000万円超の人気者も登場、日本発で世界を見据えるVTuberプロダクションの野望

    高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。除隊後は編集プロダクションで執筆・編集などを行う。11年にnanapi(現Supership)入社し、ハウツーサイト「nanapi」のほか、起業家向けメディア「The First Penguin」立ち上げなどに携わる。2016年10月よりログミー株式会社でメディア運営に従事。18年1月よりメルカリに入社。「メルカン」運営を担当。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナ

    “投げ銭”で1億5000万円超の人気者も登場、日本発で世界を見据えるVTuberプロダクションの野望
  • コロナ禍の台湾で、「デマ情報」が拡散しなかった理由

    ふじ・じゅうた/1967年、東京都生まれ。国立台湾大学卒業、経営学士、日台交流・国際経営アドバイザー。92年香港でアジア市場開発設立。台湾経済部政府系シンクタンク 顧問、台湾講談社メディアGM 総経理などを経て、現在は日台湾で企業顧問、相談指導のほか、「台湾から日の在り方を考える」「日人としての生き方」などのツアー・講演活動を展開。著書に『中国ビジネスは台湾人と共に行け』(2003年)『国会議員に読ませたい台湾のコロナ戦』(新刊)。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 感染症が発生した際に、最も恐れなければならないことは病気自体ではなく、ネットなどで噂やデマも含めた大量の情報が拡散することで国民の心理的不安を引

    コロナ禍の台湾で、「デマ情報」が拡散しなかった理由
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    bluesura 2020/10/30
    なるほど「伝染病防治法」を中心として、デマの拡散・買い占め・転売を防ぐようにしてるのか、他に悪用できないよう整備もされてそうな匂いもありそうだな
  • 「カスタマーハラスメント」に店長が逆上。メッタ刺しにした痛ましい実例 | クレーム対応「完全撃退」マニュアル | ダイヤモンド・オンライン

    クレーム対応「完全撃退」マニュアル 100業種・5000件以上のクレームを解決してきたクレーム対応の超プロ直伝! モンスタークレーマーの”終わりなき要求”を完全に断ち切る奥義、全公開! 担当者の悩みに18年間寄り添い続けた、「心が折れない」話術と技術。 バックナンバー一覧 昨日11/12(月)のNHK「クローズアップ現代+」で、顧客によるサービス提供者への過剰なクレームや迷惑行為、いわゆる「カスタマーハラスメント」が社会問題になっていることが取りざたされました。 クレーマーの「終わりなき要求」を断ち切る23の技術を公開した新刊『対面・電話・メールまで クレーム対応「完全撃退」マニュアル』が、実用書にもかかわらず需要が殺到し、発売即、続々と異例の大重版が決まっていることからも、「カスハラ」に悩まされている人が多いことが伺えます。 記事では、そんなクレーマーからの過剰な迷惑行為に逆上して、罪

    「カスタマーハラスメント」に店長が逆上。メッタ刺しにした痛ましい実例 | クレーム対応「完全撃退」マニュアル | ダイヤモンド・オンライン
    bluesura
    bluesura 2018/11/13
  • 女性の生きづらさを受け止める「レズ風俗」という世界 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2015年頃から、インターネットで「レズ風俗」という言葉が話題に上りはじめた。きっかけは、ある女性が生きづらさを解消するためにレズ風俗を利用したことを明かしたコミックエッセイ。そして、2018年2月には、大阪でレズ風俗店を営む男性が執筆した『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』(WAVE出版)が発売された。現代女性を惹き付けるレズ風俗とは何なのか。どんな人が利用しているのか。著者の御坊さんにお話をうかがった。(取材・文/むらたえりか) レズ風俗ブームを起こした レポ漫画SEO対策 インターネット上で「レズ風俗」という言葉をよく見かけるようになったのは、2015年頃から

    女性の生きづらさを受け止める「レズ風俗」という世界 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
  • 外国人観光客が意外な場所に殺到して地元困惑、珍現象が起きる理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    外国人観光客が意外な場所に殺到して地元困惑、珍現象が起きる理由
  • ユニクロが探り当てたかもしれない「魔法の商品戦略」

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 在庫圧縮か機会損失か ユニクロの難しい選択 日一の小売業はどこか。おそらくユニクロかセブン-イレブンが候補に挙がるはずだ。そのユニクロの業績が、ひょっとすると今よりもさらによくなるかもしれない。それを実現するためのツールをユニクロが手に入れたという話をしてみたい。 「日一」と

    ユニクロが探り当てたかもしれない「魔法の商品戦略」
    bluesura
    bluesura 2017/10/27
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