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書き方に関するbn2islanderのブックマーク (4)

  • 論文において自作用語を使うときに注意すべきこと - 発声練習

    まとめ 自作用語を使うときに注意すべき点 ルール1:必ず定義してから自作用語を用いる(定義なしでは使わない) ルール2:自分が述べたい概念や事象を表す言葉が既にあるのならば、それを使い、新たに定義しない ルール3:既に別の概念や事象を表す言葉はできる限り避ける ルール4:自分が伝えたい概念や事象を用語から簡単にイメージできるようにする ルール5:カタカナ表記はさける 自己流自作用語定義手順 自分が定義したい概念や事象に関連する有名どころの論文やを読み、類似の用語の定義を収集する 日語なら広辞苑、英語ならOxford English Dictionaryから使いたい単語を引っ張ってくる 自作用語案を「ベースとなる単語の意味の範囲を限定する」という定義の仕方という方針でいくつか用意する 自作用語をGoogleで検索し、既に別の用途で使われていないかどうかをチェックする 指導教員や研究室の仲

    論文において自作用語を使うときに注意すべきこと - 発声練習
    bn2islander
    bn2islander 2010/01/20
    文章を書くときの参考にする
  • 「編集」で「読める記事」にする - Puppet River

    スイッチオンプロジェクトの第2回ミーティングがあり、「文章構造の作り方」というテーマで濃密な5時間を過ごしました。 3月末に開催された合宿が、はるか昔のように感じます。あの合宿以来、毎日プロジェクトのことと、インタビュー相手のことを考えてきました。就職活動が重なって精神的につらい時期もありました…こう書くと「就職活動がしんどい」みたいに捉えられるかもしれませんが、どちらかというと就職活動では落ち込むことが少なかったです。つらい時期に相成ったのは、プロジェクトのせいです。それくらい厳しいものでした、私にとって。気を出せば出すほど、新しい何かが得られる場所なので、全力で向って玉砕してまたゼロから頑張って返り討ちにあって、の繰り返しだったように思います。その時期の自己嫌悪っぷりはひどかった。でも、楽しかったです。 〜今までのスイッチオンPJ関連のエントリー〜 合宿 スイッチオンプロジェクトの合

    「編集」で「読める記事」にする - Puppet River
  • ノート発売予定 :: Archives

  • Leo's Chronicle: 良い論文を書くために知っておくべき5つのこと

    英語で科学技術論文を書くための書籍はいくつか出版されていますが、大抵、日語と英語の表現やロジックの違いの説明が主で、「論文」というよりは「英語」の学習と質的に変わりません。ここでは、「論文」をいかに書くか、さらには「論文」を書くために「研究」をいかに進めるかという点に踏み込んだ内容を紹介していきます。 まず、コンピューター系の論文の書き方のHow toを示した書き物として、DB分野で有名なJennifer Widomの以下の記事が、良い指針となります: Tips for Writing Technical Papers (Jennifer Widom)この中から、introduction (導入部)で説明すべきことについて引用しました。 What is the problem? (解いている問題は何?) Why is it interesting and important? (なぜその

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