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2007年9月16日のブックマーク (5件)

  • LiveCodingに学ぶプログラミングの三原則 : 404 Blog Not Found

    2007年09月16日04:30 カテゴリArt LiveCodingに学ぶプログラミングの三原則 Mozilla24のLiveCodingの解説をやってきました。参加された方、お疲れさまでした。ほんと楽しかった。 言語もC++ありJavaありJavaScriptありActionScriptありPerlありとまちまちで、Editorもemacsありvimあり秀丸ありとまちまちでしたが、それでも全LiveCoderの共通項がはっきり見えたので、それを書き留めておきます。これらの共通項には私も含まれます。 コピペを恐れるな(don't be afraid to be a copycat) 参加者の一人として、100%フルスクラッチで書いていた人はいませんでした。たいていは関数単位でコピーし、それを適宜書き換えるというやり方をしていました。学校のテストでは反則もいいところですが、大人の世界ではこ

    LiveCodingに学ぶプログラミングの三原則 : 404 Blog Not Found
    bn2islander
    bn2islander 2007/09/16
    こっちはプログラミングの手法だなあ
  • Life is beautiful: 私のとっておきのプログラミングスタイル

    404 Blog Not Found の「LiveCoding に学ぶプログラミングの三原則」を読んでいたらどうしても書きたくなったので。あくまで私のスタイルなので、参考にするもしないもご自由に。 1. スタードダッシュでできるだけはやくめどをつける 学生時代から夏休みの宿題は7月中に終わらせていた私とすれば、ラストスパートよりはスタートダッシュで勝負する。どのみち、どこかで思いっきり頑張らなければならないのであれば、締め切り間際ではなく、スタート間際に頑張るべきというのが私のポリシー。十週間のプロジェクトであれば、最初の二週間が勝負。そこで八割がたのめどをつけておき、後は流す。最初の二週間がめどが立てられなければ、十週間で完成できる可能性は低いと考える。常にそういう姿勢でいれば、締め切りぎりぎりになって致命的な欠陥が見つかって痛いめにあったり、当は大幅な設計変更をすべきなのに応急処置で

    bn2islander
    bn2islander 2007/09/16
    スケジュール管理の要諦
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20070915k0000e030011000c.html

    bn2islander
    bn2islander 2007/09/16
    「「欲にまみれた借り手、非倫理的な方法で貸し付けたブローカー、きちんとしたガイドラインがなかった銀行。責任は全員にある」日本だったら間違いなく政府の責任が真っ先に追求されるのにね
  • 二極化するダイアナ元妃の評価 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ダイアナ元妃の評価には2つどころか、様々なものがあるだろう。しかし、事故死後10年で、大きく英メディア報道の流れが二手に分かれたように思う。 現在のところ、英国民はダイアナ元妃(以下、ダイアナさん)のことをどう思っているのかー?こういう質問を10周年追悼式典前後、受けた。答えは誰に聞くかによって変わるのではないかと思う。王室に聞けば、忘れたい存在(ただし2人の王子は別としても)だろうし、おおよそのところ、好印象はないはずだ。写真誌ハローの読者にとっては、今でも忘れられない存在だ。読者の84%が「ダイアナさんに代わるような象徴的存在は現在いない」(今年9月4日号)と答えている。ダイアナさんにまつわる様々なグッズを集め続ける人、地雷撤去やエイズ撲滅運動への貢献を高く評価する人もいる。 新聞では、高級紙は一般的にさめた見方が多く、大衆紙は「読者がダイアナさんを慕っている」という前提を基に記事が書

    二極化するダイアナ元妃の評価 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    bn2islander
    bn2islander 2007/09/16
    英国民・大衆が行く店を冷笑し、大衆が読む新聞に肩をすくめ、大衆が使う交通機関を認めず、大衆が楽しいと思うことは味気ないものと見て、大衆の悲しみから後ずさりする。」
  • マネジメントを科学する | タイム・コンサルタントの日誌から

    マネジメント論の系譜をさかのぼると、いまからちょうど100年前、アメリカのF・テイラーが提唱した『科学的管理法』にいきあたる。鉄鋼会社の技師長であったテイラーが考えたのは、工場における労働者の生産性を上げるにはどうしたらよいかという問題だった。テイラーは労働者の作業動作を時間の観点から分析することからはじめた。ストップウォッチを片手に、どのような動作をおこない、どのようなタイミングで休憩をとるのが一番生産性を高めるか、さまざまな観察と実験をおこなう。そして、そこからベストの作業手順を編み出すのである。 彼が実際に示した有名な例は、工場で銑鉄(ズク)のかたまりを運搬する作業だった。それ以前の現場では、労働者がどんなに頑張っても一人一日あたり12.5トンが限界だった。しかしテイラーは時計で時間を計りながら観察と実験をくり返し、作業を改善していく。そしてその結果、労働者の運搬量はなんと1日47ト

    マネジメントを科学する | タイム・コンサルタントの日誌から
    bn2islander
    bn2islander 2007/09/16
    「戦後日本は、機械や電子など要素技術の導入には熱心だった。が、管理技術には(統計的品質管理を除けば)あまり関心がなかったようだ」