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2010年6月4日のブックマーク (11件)

  • 日米人脈再生、ワシントンからの挑戦:日経ビジネスオンライン

    日米関係にすきま風が吹いている。アジアの勃興を前にして、互いに背を向けることはあまりにもたやすい。米国の首都ワシントンでは日の存在感が希薄化する一方だ。 だが、そのワシントンで日米関係の新章を開こうと踏ん張りをきかせている日人ビジネスマンたちがいた。 (ニューヨーク支局=水野 博泰) ホワイトハウスから北2ブロックの好立地に東海旅客鉄道(JR東海)ワシントン事務所はある。4月初旬の平日、午後6時を過ぎた頃から米運輸省高官やロビイスト、日大使館、日系企業の面々が続々と集まってくる。 JR東海が米国に売り込んでいる新幹線や超伝導リニアをより多くの人に知ってもらうため数カ月に1度のペースで開いている立パーティーだ。寿司をつまみ、日酒やワインを味わいながら、高速鉄道の話題で盛り上がる。 JR東海の代理人となって新幹線を米政府に売りこむため2009年に設立されたコンサルティング会社、米US

    日米人脈再生、ワシントンからの挑戦:日経ビジネスオンライン
    bn2islander
    bn2islander 2010/06/04
    アメリカにおける日本の存在感が薄れる事で,困る事があるのならば存在感を上げればいいじゃないと思うんだが,「存在感が薄れるのは嘆かわしい事だ」で済ます人のなんと多いことか / とこの記事を読んで実感した
  • 1位前原、2位菅、そして3位渡辺

    1位前原、2位菅、そして3位渡辺
    bn2islander
    bn2islander 2010/06/04
    権丈先生の話を聞いたり文書を読んでいると言う一点だけは期待できるかな.河野太郎やみんなの党よりなんぼかマシ.みんなの党に勝たせるくらいなら,民主党の勝利を願うよ,俺は.
  • 時事ドットコム:官僚と上手にやって=菅氏夫人

    bn2islander
    bn2islander 2010/06/04
    こう言う方が奥様なのであれば,あるいは,と言う感じがある / 夫人の名前で検索してみた.前言取り消し.あとは,様子を見てからの話
  • ブログのコメント欄の著作権問題。 - あそことは別のはらっぱ

    生存表明も兼ねて。*1 なんか、「リストラなう」のたぬきちさんが、コメント欄を書籍に収録するにあたってオプトアウトを呼びかけたとかという話で、揉め事になってるらしいですね。 例によって嫌儲がらみかなあ、という気がしないでもないのです。 ちょっとこれについて考えてみましょう。 ホテルジャンキーズ事件 ホテルに関する掲示板の内容を転載して出版したことで、掲示板管理人の著者と出版社*2を相手に、掲示板の書き込みをした人が起こした裁判です。 で、判決の詳細はこちら。 ぶっちゃけた結論から言うと、この裁判例から見えるのは、 匿名の書き手であっても著作権は(著作物なら)存在する 全てのコメントが著作物というわけではない 印税は使われた著作物の分量に応じて分配 ということですね。 では、今回の場合はどうなのだろう。 だから書籍化に当たって僕が強く要望したのは、みなさんのコメントも採録できるなら書籍化しま

    ブログのコメント欄の著作権問題。 - あそことは別のはらっぱ
    bn2islander
    bn2islander 2010/06/04
    「他人の著作権は弱めたい,自分の著作権は強めたい」というのが著作権の本質なのかも知れない.「みんなが不服なのが通常の状態」という岡本薫氏は主張していたが,慧眼という他はないな
  • 地震予知の失敗は過失致死!? イタリア検察が捜査に着手 - MSN産経ニュース

    308人が死亡した昨年4月のイタリア中部地震の最大被災地、同国中部ラクイラの検察当局は3日までに、地震の危険度を判定する国の委員会が中部地震前、大地震の兆候がないと判断したことが被害拡大につながったとして、過失致死の疑いで、地震専門家ら委員会メンバー7人の捜査を始めたと発表した。 ANSA通信などが伝えた。非常に困難とされる地震予知の失敗で刑事責任が問われるのは異例で、捜査開始の妥当性の議論も起きそうだ。 同国防災庁付属の委員会は専門家や同庁幹部から構成され、群発地震が続いていた中部の状況を検討。昨年3月31日、現地自治体などに対し、群発地震は大地震発生に結び付くものではないと報告。しかし、その6日後、マグニチュード(M)6・3の地震がラクイラなどを襲った。(共同)

    bn2islander
    bn2islander 2010/06/04
    何かあったときに担当者の刑事責任を問いたがるのは,何も日本人に限らないと俺は思うんだよな
  • 辞任なんかじゃ許されない、鳩山首相が落とした“影”:日経ビジネスオンライン

    国民のみなさんが徐々に徐々に聞く耳を持たなくなってしまった……。そう言って鳩山由紀夫首相は辞意を表明した。 もし鳩山首相が企業のトップだったら、社員たちはやる気を失い、仕事だけでなく人生にまで満足感を得られず、生きる力さえ失い、会社は崩壊している。 国民が失ったのは“聞く耳”ではなく、もっと重たいものだったということに、鳩山首相は最後まで気付いていない。こう思わざるを得ないほど、辞任の理由の一つに挙げた米軍普天間基地の移設問題で鳩山首相が下した結論の罪は重い。 最悪である。最後の最後で当にがっかりした。普天間問題に関して言うなら、実は私は、「鳩山首相はやってくれるんじゃないか」とひそかに期待していた。就任当初から多くのメディアは「県外移設なんて、やれるもんならやってみな」といった報道を繰り返していたが、私は恐らく数少ない「きっとやってくれる」と信じていた一人だったと思う。 なぜ、期待した

    辞任なんかじゃ許されない、鳩山首相が落とした“影”:日経ビジネスオンライン
    bn2islander
    bn2islander 2010/06/04
    一段落目で読む気を無くさせる文章力は驚嘆に値する
  • 民主支持回復29%、辞任評価69%…読売世論調査 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社は、鳩山首相が退陣を表明した2日から3日にかけて、緊急全国世論調査(電話方式)を実施した。 民主党の支持率は29%で、前回調査(5月29〜30日)の20%から9ポイント上昇し、自民党は18%(前回20%)だった。 今年夏の参院比例選投票先でも民主は25%(同14%)に回復し、自民18%(同19%)を上回った。鳩山首相と民主党の小沢幹事長がそろって辞任することを「評価する」と答えた人は69%に上った。 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題の混乱や「政治とカネ」で、首相と小沢幹事長が責任を取る形となったことで、民主への支持が戻った格好だ。ただ、民主党の支持率は、下落傾向にあった3月当時(31%)の水準にとどまり、昨年9月の鳩山内閣発足直後に記録した51%には及んでいない。 首相と小沢幹事長の辞任について個別に聞くと、首相の辞任を「当然だ」と思う人は66%、小沢幹事長の辞任には「当然だ」が

    bn2islander
    bn2islander 2010/06/04
    ある種当然の結果で,参院選は民主党が勝つかなあ.微妙な数値だけど.新首相が決まることで支持率はさらに上がるだろうし / まあ,選挙対策としてはよかったんじゃないでしょうか
  • 『月探査計画:5年後、ロボット着陸 10年後、無人基地建設--政府公表 - 毎日jp(毎日新聞)』へのコメント

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    『月探査計画:5年後、ロボット着陸 10年後、無人基地建設--政府公表 - 毎日jp(毎日新聞)』へのコメント
    bn2islander
    bn2islander 2010/06/04
    しかしこの記事も先ほどぶくました記事も山田大輔記者か.今後注目するべき記者かも知れない.
  • 月探査計画:5年後、ロボット着陸 10年後、無人基地建設--政府公表 - 毎日jp(毎日新聞)

    bn2islander
    bn2islander 2010/06/04
    "同日朝、政権交代後初の宇宙開発戦略本部(本部長・鳩山由紀夫首相)の会合で、中印が精力的に月探査を進めているとして、月の平和的利用に向け日本の発言権を得ようと、前政権の方針踏襲で一致した"
  • 日本の有人宇宙開発:ロシア頼みで影薄く アジア台頭に戦略見えず - 毎日jp(毎日新聞)

    <分析> 野口聡一宇宙飛行士(45)が2日、163日間の宇宙滞在を終え、国際宇宙ステーション(ISS)からロシアのソユーズ宇宙船で帰還した。米スペースシャトルが引退した後、日の有人宇宙開発はロシア頼み。中国やインドなどアジアの新興国が独自の有人飛行を目指してロシアを追う一方、自前の有人輸送技術を持たず戦略も定まらない日は影が薄い。【山田大輔、西川拓、モスクワ大前仁】 ロシア宇宙庁は今年4月、米航空宇宙局(NASA)との間で、13、14両年の飛行士1人当たりの打ち上げ料を、約500万ドル値上げとなる5580万ドル(約51億円)で契約した。ロシア側は値上げの理由を「物価上昇分」と説明するが、在モスクワの日外交筋は「打ち上げでロシアに頼りすぎると足元を見られると思っていた」という。 ISS建設の主力を担ったシャトルは残り2回の飛行を年内に終え、引退する。代替機開発は遅れ、その間の「ISSへ

    bn2islander
    bn2islander 2010/06/04
    "宇宙開発の当事者はあれもこれもやりたいと言うのが当然で、それ以外の人たちを政策決定過程に取り込む仕組みが必要だ" これも明解だなあ
  • 月に行くのは、より道・遠回り・行き止まり - マツドサイエンティスト・研究日誌

    私は、バリバリの有人宇宙飛行推進派だ。より遠く、より広く、誰でも行ける宇宙旅行を目指す。 いずれは人類の宇宙進出するのが究極の夢だ。 だが、その私でも月に行くのは賛成できない。それが、より道・遠回りとしか思えないからだ。いや、それどころか袋小路の行き止まりとさえ思えている。 月に行くメリットはない 人類の宇宙進出が目的の場合、火星とか小惑星、ガニメデ・エウロパのような資源を持つ可能性のある場所に行かないと意味がない。この場合、資源とは水など人間の生存に必要な物質の事だ。 当然の事ながら、宇宙ステーションなどのある地球周回軌道には何の資源も無い。だから、定期的に地球から補給物資を送らなければならない。これが、ある程度以上の発展を阻んでいる。 月も物資は無い。正確に言えば、あるのは岩と砂だけだ。水は科学的な研究対象で分析できる程度の量しか無いだろう。人間が生きていくのに必要な量は無い。 人間が

    月に行くのは、より道・遠回り・行き止まり - マツドサイエンティスト・研究日誌
    bn2islander
    bn2islander 2010/06/04
    野田さんがここまで明確な主張をするのは珍しい様な気がするが,そうでもないのかも / しかしまあ明解な議論 / 世代間闘争なんだろうな