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2018年12月10日のブックマーク (4件)

  • 【革新機構 世耕経産相会見詳報(1)】「本当に断腸の思い」 連絡室を設置し来春までに混乱収拾(1/2ページ) - 産経ニュース

    官民ファンド、産業革新投資機構(JIC)の田中正明社長ら民間出身の取締役全9人が10日に総退陣を表明したのを受け、世耕弘成経済産業相は同日午後3時20分ごろから経産省内で報道陣の取材に応じた。冒頭の発言は次の通り。 ◇ JICの立ち上げに際し、事務的に提示した報酬オファーを撤回するという事務的失態があり、田中社長をはじめとするJICの取締役の皆様に大変ご迷惑をおかけし、また、事態の混乱を招いたことを、改めておわびを申し上げたい。 経産省としてはこの事務的失態に関してきっちりと非を認め、(嶋田隆)事務次官の処分、また私の給与自主返納などといったけじめをつけた上で、JICの立ち上げに関して生じた混乱の収拾に今日まで真摯(しんし)に当たってきたが、日、田中社長ら9人の取締役が年内で退任する意向を表明されることとなった。 田中社長をはじめJICの経営陣の皆様には、新たな組織の立ち上げにご尽力をい

    【革新機構 世耕経産相会見詳報(1)】「本当に断腸の思い」 連絡室を設置し来春までに混乱収拾(1/2ページ) - 産経ニュース
    bn2islander
    bn2islander 2018/12/10
    "糟谷室長は、来年春まではこの対応業務に専念するため、専任として、その間、官房長の職務は嶋田事務次官および田中(茂明)総括審議官に代行させる" 責任を取らされた感あり
  • 太田秋郎 - Wikipedia

    太田 秋郎(おおた ときろう、1925年 - 1987年1月11日)は、日の医師、医学博士、専門は消化器外科、鶴岡市立荘内病院第13代院長、全国自治体病院協議会理事。鶴岡市立荘内看護専門学校校長、栄典は正五位・勲三等瑞宝章・藍綬褒章。趣味は釣りと俳句で俳号は瓢六。 略歴[編集] 1925年(大正14年) - 千葉県安房郡鴨川(現・鴨川市)に生れる。 1950年(昭和25年) - 新潟医科大学卒業 新潟大学医学部研究生、新潟大学医学部附属病院助手を経る。 1957年(昭和32年) 7月17日 - 医学博士の学位を取得。 10月 - 荘内病院に外科医長として赴任。この頃は年間に約200人の手術を行う。 1960年(昭和35年)1月 - 医療部長 就任 1968年(昭和43年)9月 - 荘内病院院長・荘内看護専門学校校長 就任 1972年(昭和47年) - 全国自治体病院協議会理事 就任 19

    bn2islander
    bn2islander 2018/12/10
    院長を19年遂行して享年61って……
  • 同じ容疑で別期間 ゴーン容疑者ら再逮捕に賛否(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者らの再逮捕容疑は、1回目の逮捕容疑と、期間が異なるだけで内容は同じだった。さらに20日間勾留される見通しとなったことについて、法曹関係者の間では「国際的な理解を得られにくい」との批判がある一方、「当然の捜査手法」と理解を示す見方もある。 【図解】カルロス・ゴーン容疑者をめぐる事件の構図 「(起訴するなら)20日間で8年分全部やらないとおかしい」。ゴーン容疑者の弁護人は別の期間で再逮捕しないよう特捜部に申し入れ、東京地裁にも認めないよう求めていた。 今回の事件では、欧米メディアから「長期勾留」などと日の刑事司法制度への批判が目立つ。元検事の高井康行弁護士は「同じ虚偽記載の容疑でも、年度が異なれば再逮捕しても法理論的には問題ない。しかしそれでは海外からの批判がさらに強まる恐れがある」と危惧。「今回は司法取引を使っているのだから、逮捕前に十分な証拠を収集

    同じ容疑で別期間 ゴーン容疑者ら再逮捕に賛否(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    bn2islander
    bn2islander 2018/12/10
    “捜査当初から別の年度の虚偽記載による再逮捕を前提にしていたとしたら、従来の捜査手法に拘泥(こうでい)しすぎている」とみる”説得力ある
  • 静止画や小説等ダウンロードの違法化/処罰化に強く反対する: 弁護士山口貴士大いに語る

    【意見の趣旨】 静止画や小説等ダウンロードの違法化/処罰化に強く反対する。 【意見の理由】 1 懸念とされている著作権侵害行為に対する対策として効果がない。いわゆる海賊版サイトにおけるコンテンツの消費行為は、公的なダウンロードに該当しないので、取り締まれない。 2 文化の発展を阻害してしまい、著作権法第1条の定める「これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。」という理念に反する。 創作行為の大前提となるのは、構想をまとめる為の資料の収集、整理行為である。インターネットが発達した社会においては、インターネット上から画像や文章などをメモ代わりにダウンロードして創作の構想を練るのが通常であり、これはインターネット以前の時代における記事などのスクラップブックを作るのに相当する行為である。静止画や小説等ダウンロードの違法化がな

    静止画や小説等ダウンロードの違法化/処罰化に強く反対する: 弁護士山口貴士大いに語る
    bn2islander
    bn2islander 2018/12/10
    ”ダウンロードの違法化がなされると、創作の大前提としての資料の収集が困難になり“ と言う事は、違法ダウンロードは文化の発展に寄与している訳で、従って違法アップロードも文化の発展に寄与する事になる