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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (289)

  • 「自己破産者が急増する」――金融庁

    消費者金融の利用者が約1400万人とも言われる中で、2006年に成立した改正貸金業法に対し、各方面から疑問の声があがっている(5月16日の記事参照)。改正貸金業法が施行されれば、貸付の上限金利を20%に引き下げることと、貸付残高の総量規制(年収の3分の1まで)が始まる。特に総量規制によって、従来借りることができた資金がストップする可能性があるため、“新たな多重債務者”が増えるという見方が強い。 この問題は金融庁も認識しており、多重債務者対策として4月20日に「多重債務問題改善プログラム」を打ち出した。この中では多重債務者の債務整理や生活再建のため、日版グラミン銀行やNPOバンク、社会福祉協議会によるセーフティネット貸付――この3つを充実させていく方針だ。 日版グラミン銀行に疑問の声 セーフティネット貸付の方法として、金融庁は「日版グラミン銀行」(4月24日の記事参照)のモデルを広げて

    「自己破産者が急増する」――金融庁
    bn2islander
    bn2islander 2007/05/31
    消費者金融崩壊の結果
  • ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう

    アイデアが出ない――。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくありません。1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアノートに綴っているアイデアマラソン研究所の樋口健夫所長がビジネスに役立つアイデア発想法をお届けします。 編集部より 突然のひらめきがビジネスチャンスにつながることはよくあります。成功した人たちは、素晴らしいアイデアばかりが思い浮かのでしょうか。たいていは違います。ボツになった無数のアイデアの中に、宝石のようなアイデアが埋まっているものなのです。では、そんなアイデアをどのように見つけるのでしょう――。 1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアを300冊以上のノートに綴っているのは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長。世界各国を飛び回る商社マンだった樋口さんが世界に通用するビジネスパーソン必読のアイデア発想

    ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう
  • CiscoとApple、iPhone商標問題で和解

    Cisco SystemsとAppleは2月21日、「iPhone」の商標をめぐる論争で和解したと発表した。 和解合意の下、両社は世界中のどこでも自社の製品に自由にiPhoneの商標を利用できる。双方は与えられた商標保有権を受け入れ、これに関するあらゆる係争中の訴訟を取り下げる。また両社はセキュリティ、コンシューマー、エンタープライズ通信の分野における相互運用性の機会を模索するという。 その他の和解条件は公開されていない。 Appleは1月初旬にMacworld Expoで「iPhone」を発表、その翌日にCiscoから商標侵害で提訴された。両社はその後和解に向けた話し合いを進めていた。

    CiscoとApple、iPhone商標問題で和解
    bn2islander
    bn2islander 2007/02/23
    日本ではiPhoneの商標はアイホンが持っているのだが
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    bn2islander
    bn2islander 2007/02/19
    確かに、youtubeは著作物を人質に取っているのかも知れない
  • 「4大レーベルはDRMを捨てよ」、Appleのジョブズ氏が提言

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOは2月6日、同社のDRM(デジタル権利管理)技術「FairPlay」を開放するよう求める声に対し、「レコード会社の方こそDRMをなくすべき」と反論した。 Appleは自社の音楽サービス・デバイスにFairPlayを採用しており、iTunes Storeの曲をiPod以外のデバイスで聴いたり、ほかの音楽ストアで購入した曲をiPodで聴くことはできないようになっている。欧州の一部国家では、FairPlayを開放して、他社製品との互換性を確保するよう求める声が上がっている。 ジョブズ氏はこうした動きに対し、「iPodはDRMのない楽曲、MP3やAACなど“オープンな”フォーマットでエンコードされた楽曲を再生できる」ことを思い出すよう呼びかけている。ユーザーはCDなどから楽曲をiTunesソフトに簡単にインポートでき、これらは自動的にAACかMP3にエンコード

    「4大レーベルはDRMを捨てよ」、Appleのジョブズ氏が提言
    bn2islander
    bn2islander 2007/02/07
    典型的な責任転嫁と問題のすり替え。こういうところは上手だなあ。
  • ITmedia +D LifeStyle:「Engadget」って何だ? (1-3)

    その日筆者は、あるメーカーが開発中の技術に対するヒアリングに出席するため、アキバのUDXビルの中を指定された部屋に向かって歩いていた。すると向こうから、テンガロンハットにサングラス、でも体は着流しに雪駄という「それ誰と誰のアイコラだよ」的な男が歩いて来る。 長年アキバを歩いていて、筆者もシロウトではない。こういうのと目を合わせるとロクな事にならないというのは経験上わかっているので、なるべく視線を合わせないようにすれ違ったのだが、くるりときびすを返してこちらに近づいてくる姿が、エレベーター脇のぴかぴかに磨き上げられたステンレスの壁に映っていた。 考え得る限りの最悪のシナリオベスト20を瞬時に想定し、その対応をシミュレーションしていたところ、案外優しげな声で男はこういった。「あのー、もしかして小寺さんですか?」 それが「Engadget Japanese」を主宰する「Ittousai」氏との、

    ITmedia +D LifeStyle:「Engadget」って何だ? (1-3)
    bn2islander
    bn2islander 2006/11/14
    小寺さんのこういう記事は面白い
  • 10年前の日本で考える現代中国の違法コピー事情

    DOS、Windows3.1以前における日の海賊版 Windows 95が登場する以前にPCで導入されていたOSはWindows 3.1で、パワーユーザーの中にはDOS/Vに注目しているグループがいたが、世間一般的には「NECPC-9821シリーズを買うか富士通のFMV-DESKPOWERシリーズを買うか」というのが普通であった。このとき、NECユーザーにしろ富士通ユーザーにしろ、過去のソフトウェアの資産、つまりDOS/Vを導入したAT互換PCでは動かない、NECユーザーであればPC-9800対応ソフトウェアを使いつづけるのかそれとも切り捨てるか、というのもPC選びの重要な要素であった。当時、PC-9800のソフトウェアの資産には、まだまだWindowsに移植されていない豊富なDOSゲームや、一太郎やLotus 1-2-3などのビジネスソフトがあった。 さらに遡ると圧倒的シェアを誇って

    10年前の日本で考える現代中国の違法コピー事情
    bn2islander
    bn2islander 2006/11/13
    日本人が特殊なのか、中国人が特殊なのか
  • W-ZERO3でマインドマップを作成できるソフトウェア

    ネオテニーベンチャー開発は、ウィルコムのPHS「W-ZERO3」で動作するマインドマップツール「Pocket MindMap」を9月から販売する。 ネオテニーベンチャー開発は、ウィルコムのPHS、W-ZERO3で動作するマインドマップツール「Pocket MindMap」を9月から販売する。 Pocket MindMapは、ファイル内に日語を書き込むことはできるが、メニューは英語。「アップグレードなどで日語メニューを提供することも計画している」(ネオテニーベンチャー開発の中野禎二氏)という。 同社はPC用のマインドマップツール「MindManager」も販売しており、Pocket MindMapPC版で作成したファイルを閲覧、編集可能。ただし、表現機能の違いからPocket MindMap側は簡略表示される。例えば、MindManagerでは枝に画像を貼りつけられるが、Pocket

    W-ZERO3でマインドマップを作成できるソフトウェア
    bn2islander
    bn2islander 2006/08/26
    マインドマップ自体をよく知らないのだが、一応
  • ITmedia Biz.ID:ITの「発明おじさん」――産業技術総合研究所・増井俊之さん

    増井俊之さんは、ソニーコンピュータサイエンス研究所に在籍していたころに、現在も多くの携帯電話に搭載されている文章入力システム「POBox」を開発。これによって2005年に「第4回ドコモ・モバイル・サイエンス賞」を受賞した。その後もユーザーインタフェースの分野で研究やソフトウェア開発を続けている。情報整理にも独自の考え方を持ち「適当な道具がなければ自作する」という考え方だ。 増井さんの全情報を握るサーバと、そこにあるWiki 増井さんは、どこにいても小型軽量のLet's note R3でメモを取る。テキストエディタは自分で機能を追加したEmacsを使う。ネットが使える環境になったら、メモは増井さんがすべての情報を置いているサーバ内の自作Wikiにアップロードする。このWikiは、メモ・日記・ToDoリスト・スケジュール管理のために使っており、テキスト形式で入力するが、出力の形式はさまざまだ。

    ITmedia Biz.ID:ITの「発明おじさん」――産業技術総合研究所・増井俊之さん
  • ITmedia News:おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール (1/3)

    おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール:【連載第3回】ネットベンチャー3.0(1/3 ページ) 前回より続く リアルより強いネットの自浄作用 集合知とコミュニティー、コンテキストデータベースを三柱にして企業のマーケティング支援ビジネス「DMES(Digital Marketing Engineering Service)」をスタートさせたクインランド。社長の吉村一哉さんがすぐに気づいたのは、こんなことだった。 「集合知の世界では、商品力こそがすべてだ」 ウェブ上にコミュニティーを作り上げ、そこに専門家やユーザー、企業の声を集約していく。そうなると、商品力がなかったり、どこかにウィークポイントを持っているような企業は、掲示板上でユーザーたちによって徹底的に批判されてしまう。企業規模は関係ない。大企業でも批判されるところがあれば、逆に中小企業であっても、オンリーワンの商品を持

    ITmedia News:おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール (1/3)
    bn2islander
    bn2islander 2006/08/12
    お節介というのも、悪いことばかりではないのだなあ
  • ITmedia エンタープライズ:Ajaxを理解する4つのポイント (1/6)

    Ajaxはどのように実現されているのだろうか? こんな疑問に応えるべく、サンプルを挙げてみよう。Ajaxの基は、単に「JavaScriptでHTTP通信をする」というだけに過ぎないことが分かる。 オンライン・ムックPlus「Web2.0で変わるWebプログラミングの常識」の第1回目では、Ajaxが使われる背景と、どのような場合に適しているかを解説した。 今回はサンプルアプリケーションを取り上げていこう。ポイントは、もっとも基的な例に限定したことであり、開発者である読者が今すぐにでも既存のWebアプリケーションへ組み込むことができるよう配慮した点だ。 まず最初に、以下の図2に示す2つのテキストボックスに注目してほしい。その「和」と「差」をそれぞれ計算し、結果を埋め込むという処理を挙げてみよう。 「和」と「差」を計算する処理の部分は、サーバ側に用意したPHPプログラムで行うことにする(図3

    ITmedia エンタープライズ:Ajaxを理解する4つのポイント (1/6)
    bn2islander
    bn2islander 2006/08/11
    ふーん
  • ソニー「mylo」に、携帯IMの可能性を感じた

    8月7日、米Sony ElectronicsがWi-Fi通信機能とエンターテインメント機能を持つ携帯デバイス「mylo」を発表した(8月8日の記事参照)。myloとは「my life online」という意味で、インスタントメッセージング(IM)を主な通信・交流手段とするユーザー向けに設計された端末だという。 筆者はこのmyloのプレスリリースを読んで、それだけでストレートに「欲しい」と感じた。個人的な見解で恐縮だが、W-ZERO3 [es]よりも“ソソる”コンセプトであり、プロダクトだと思う。 何よりも感心したのが、これが従来型の携帯電話でも、スマートフォンでもない点だ。音楽機能が搭載されているが、メインは「携帯IM端末」。新たなカテゴリーへのチャレンジである。 もちろん、これまでもスマートフォンや携帯電話アプリでのIM利用は可能だったし、「Skype対応のWi-Fi携帯電話」も開発され

    ソニー「mylo」に、携帯IMの可能性を感じた
    bn2islander
    bn2islander 2006/08/09
    「IM」の需要がどれだけのものなんだろうか
  • ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)

    総務省の諮問機関である情報通信審議会から8月1日に、「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第3次中間答申が発表された。従来コピーワンスでの運用であったデジタル放送に対して、事実上の規制緩和を求める要請が出されている。 コピーワンスの見直し論はすでに昨年から始まっており、昨年末には家電メーカー代表として、いわゆる「JEITA案」と呼ばれる方式が提案されていたわけだが、放送局側の主張と噛み合わず、事実上もの別れとなっていた。今回の答申は、コピーワンスの存在がデジタル放送の普及の障害となっているという見方が明確になっており、言うなればいつまでやっとるんじゃオノレらこんなことであと5年で乗り換えできると思っとるのかオラ、と総務省がしびれを切らした格好に見える。 これまでJEITA案は、家電メーカー側の立場を取る経産省が支持しているのはわかっていたが、今回は放送事業

    ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)
    bn2islander
    bn2islander 2006/08/08
    コピーコントロールは時代の要請だとは思うけど。ところで「コピーワンスの存在がデジタル放送の普及の障害」ってのは本当なのか知らん
  • ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)

    神戸市に、クインランドというベンチャー企業がある。1996年に設立され、2002年にはナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)に上場した。従業員数約1100人、連結売上高1000億円あまり(2006年度)というかなり規模の大きなIT企業だが、もともとのスタートは兵庫県西宮市の小さな中古車店だった。車買い取りで有名な「ガリバー」のフランチャイズ店だったのだ。 この企業の歩みを追ってみよう。Web2.0という言葉で表現されているような考え方がどのようにして21世紀の企業活動の中から生まれ、そしてどのようにしてリアルなビジネスへと進化していったのかを、つぶさに見て取ることができる。日のWeb2.0を考えるとき、クインランドはきわめて貴重なモデルケースである。 おせっかいなナレッジマネジメントシステム クインランドがITの世界に進出したのは、イントラネット上で使うシステムを自社開発したのがきっかけだ

    ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)
  • ITmedia Biz.ID:Gmailに学ぶ――大量のメールに振り回されない基本テクニック

    大量のメールに振り回されてはいませんか――。Gmailのコンセプトを参考に、非Gmailユーザーも手軽に使える「メールに振り回されないテクニック」を紹介します。 今や、ビジネスにおいても必須のツールとなったメール。顧客とのやり取りから、社内の連絡まで、ほとんどメールで行っているという人も増えてきていると思います。1日に受け取るメールの数が数百通という人も珍しくありません。いかに大量のメールを効率よく処理するか――が、現代のビジネスマンに必須のスキルといってよいでしょう。 ところが意外に、メールソフトをデフォルトの設定のまま使っている、という人がまだまだ多くいるようです。そこで今回はそんな方に、大量のメールを効率よく処理する基テクニックをご紹介したいと思います。 特に大量のメールを処理するという視点で、コンセプトがはっきりしているメールサービスとしてお勧めなのが、Googleが提供している

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  • ITmedia Biz.ID:スーツの上着をスマートに持ち歩く

    営業マンをはじめ、外回りをしているサラリーマンにとって、真夏の炎天下にスーツの上着を着用して歩くのは非常に苦痛だ。どれだけクールビズが一般化しようが、スーツの上着なしで取引先に出向くことは普通は有り得ない。業種にもよるだろうが、たとえ移動時は上着を脱いでいても、取引先の受付の手前ではビシッと上着を着込むというのが、一般的なスタイルだろう。 とはいえ、炎天下でスーツの上着を小脇に抱えて歩き回ると、腕の汗が上着ににじんでしまったりする。いくら商談時にビシッとスーツを着用していても、上着のところどころに不自然な汗がにじんでいるのは、格好の良いものではない。 今回は、そんな方のために「ブリティッシュハンガー」を用いた、上着のスマートな持ち歩き方を紹介しよう。

    ITmedia Biz.ID:スーツの上着をスマートに持ち歩く
    bn2islander
    bn2islander 2006/07/28
    こりゃかっこいいや
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • いら立ちだらけのウイルス対策ソフト遍歴

    わたしは、自分のネットワークで可能な限り多くのウイルス対策製品を走らせるのも仕事のうちだと思っている。同じ理由でInternet ExplorerとFirefoxの両方を使うことにしている。だが、ウイルス対策ソフトを使い回すのはブラウザの併用よりずっとしんどい。 ここ2~3年、わたしはNorton、McAfee、Trend、BitDefender、CA、Panda、ClamAV、Grisoft、Sophos、F-Secureの製品を使ってきて、今はKasperskyをインストールしたところだ。ほかにも幾つか言い忘れた製品があるかもしれない。 「慣れ親しむは軽蔑のもと」と言うが、そうとも限らない。わたしは慣れ親しむほどこれらのウイルス対策製品を使い込んでいないが、全部嫌いだ。Kasperskyについてはまだ分からない。このソフトはマルウェア対策関係者の間では高い評価を受けている。だが、2日使

    いら立ちだらけのウイルス対策ソフト遍歴
    bn2islander
    bn2islander 2006/07/07
    NOD32はいいと思うんだがなあ
  • ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに

    住友スリーエムは、ホワイトボード自体をポストイットにした「貼ってはがせるホワイトボード」を製品化した。壁などに自由に貼ってホワイトボードとして使え、丸めて移動することもできる。 8月に発売を開始し、サイズは600×900ミリ(A1判より一回り大)と900×1200(A0判より一回り大)ミリの2種類。それぞれ赤、黒のマーカーとイレーサー付きで、価格は8925円と1万3650円とした。 「布でない限りは貼れる。50~60回くらいは貼ってはがすことが可能。糊が弱くなったときに使える掲示用テープも用意している」(住友スリーエム) 同社は、ほぼA1判サイズのポストイットも販売しており、「会議用などによく使われている」(同社)という。今回ホワイトボードも用意することで、場所を選ばずミーティングができる環境作りを支援していく。

    ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに
  • ITmedia Biz.ID:メモ帳としてのマウスパッド──ロディア

    科学者、アーティスト、建築家、デザイナーを中心に、定番のメモ帳として有名なロディア。このロディアが、マウスパッドとして使えるメモ帳「CLIC BLOC」を発売している。 PCを使っているときに、ちょっとメモを取りたいと思ったら、マウスパッドにそのまま記入。普通のロディアと同じように、切り取って新しい用紙を出せるようになっている。裏面は滑り止め加工されており、マウスパッドとしても考えられている。 ロディアの限定ボックス、10月上旬から再入荷 ロディアが1月に発表し、発売後すぐに完売したオレンジ色の限定ボックスが、10月上旬に再入荷される。「今回少量ながら再入荷される」とクオヴァディスジャパン。 ロディアのメモ帳のような形状のボックスの中には、4種類のロディアと、オレンジ色の鉛筆が入っている。また、ボックスの中に入っていた鉛筆も、単体での販売が始まるという。 関連記事 ホワイトボードがポストイ

    ITmedia Biz.ID:メモ帳としてのマウスパッド──ロディア
    bn2islander
    bn2islander 2006/07/07
    微妙かも