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モリッシーに関するbocbqcmnのブックマーク (2)

  • モリッシー伝記映画の監督が語る 「ボヘミアン・ラプソディじゃない青春」 - エンタメ - ニュース

    1982年にイギリス、マンチェスターで結成されたザ・スミス。ボーカルのモリッシーの書く内省的な歌詞と、ギターのジョニー・マーの紡ぐ美しいサウンドで、世界中の若者を熱狂させたバンドである。 そのスミスのボーカルだったモリッシーは、5月22日に60歳を迎えたが、現在もソロアーティストとして、その力強い歌声とメッセージで熱狂的なファンを有している。5月24日には、新作"California Son"をリリース。カバー集ながらその選曲と独特の歌唱アレンジでは、さすがのオリジナリティを見せている。 そんなモリッシーの、デビュー前の青春の日々を描いた青春映画『イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語』が5月31日より日でも公開される。マーク・ギル監督に、作品字幕監修を担当し、『お騒がせモリッシーの人生講座』の著者である上村彰子(かみむら・あきこ)がインタビューした。 作が、長編映画

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  • モリッシー、自身が支持する政党を表明 | NME Japan

    モリッシーはイギリスの極右政党である「フォー・ブリテン」党への支持を表明する公開書簡を投稿し、その中で人種差別やファシズムについて「軽蔑する」と綴っている。 元ザ・スミスのフロントマンであるモリッシーは先日来、自身のウェブサイトである「モリッシー・セントラル」で自身の政治的スタンスを表明しており、自身を批判した『インディペンデント』紙への反論記事や、ロンドン市長のサディク・カーンを批判する記事などを投稿している。 モリッシーは今回、新たなブログ記事の中でアン・マリー・ウォーターズによって設立された極右政党の「フォー・ブリテン」党への支持を表明している。アン・マリー・ウォーターズは、イギリス独立党党首のナイジェル・ファラージから自身や支持者について「ナチスのレイシスト」と揶揄されたことからイギリス独立党を離党し、「フォー・ブリテン」党を設立している。 「僕は人種差別を軽蔑する」とモリッシーは

    モリッシー、自身が支持する政党を表明 | NME Japan
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