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2016年8月11日のブックマーク (5件)

  • 『シン・ゴジラ』のヒロイン・尾頭ヒロミがネットで話題に!主演の石原さとみより人気wwww : はちま起稿

    尾頭ヒロミ。環境省自然環境局野生生物課長補佐 巨大不明生物の生態分析のため総理レクに呼ばれ、 対策チーム「巨大不明生物災害対策部(巨災対)」に配属される 鋭い推理を飛ばしながら、無表情&早口で話す 演じるのはファションモデル・女優の市川実日子さん ツイッターでは尾頭ヒロミのファンアートをアップする人が続出 環境省自然環境局野生生物課課長補佐 pic.twitter.com/JsGRM7P8pJ — フナヤマヤスアキ【同人誌委託中】 (@phenome_f) 2016年8月7日 pic.twitter.com/n6g7301SV2 — つくみず (@tkmiz) 2016年8月3日 シン・ゴジラの、アニメぽく描いたらリツコとかマヤぽくなってしまう環境省の姫。#シンゴジラ pic.twitter.com/MbA47RIhYg — kanimiso933 (@kanimiso933) 2016

    『シン・ゴジラ』のヒロイン・尾頭ヒロミがネットで話題に!主演の石原さとみより人気wwww : はちま起稿
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/08/11
    元オリーブ少女だった私(笑)からすると、モデルの市川実日子さんが、こんな個性的なキャラで人気爆発するとはビックリ。オリーブのモデルしているころは、ホント、妖精みたいなイメージの人でした。
  • ゴーヤでむりやりシン・ゴジラ

    いまゴジラの最新映画「シン・ゴジラ」が大人気。 僕も見たのだが、ゴジラの迫力に圧倒された一方、そのゴツゴツした皮膚感から、なんかゴジラが、野菜のゴーヤに見えて仕方がなかった。 そこで今回は、ゴーヤを、むりやりゴジラにしてみたいと思う。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:【閲覧注意】心霊ビジネス動画を撮ってみた > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    ゴーヤでむりやりシン・ゴジラ
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/08/11
    もう少し、ゴジラっぽくしてほしかったなあ(´・_・`)なんか、ただの爬虫類だよ、これじゃ。
  • 『サザエさん』風に似顔絵を描くのはムリじゃないか? :: デイリーポータルZ

    誰もが知っている国民的アニメ『サザエさん』ですが、その絵柄は独特すぎ。他にこういう絵柄の漫画もアニメもないもん! そんな『サザエさん』タッチは何を描いても『サザエさん』にしかならず、時々ゲスト出演してくる芸能人の似顔絵は、ことごとく似ていない! あの絵柄で似顔絵を描こうということ自体がムチャなんじゃないか……。ということで『サザエさん』風○○にチャレンジしてみました。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:

    『サザエさん』風に似顔絵を描くのはムリじゃないか? :: デイリーポータルZ
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/08/11
    これ、どんどんシリーズ化してほしいわ! 時事ネタから、ブレイクしたタレントでもなんでも、すべてサザエ顔にして! いらすとやさんと対決もして欲しい(笑)
  • 大森靖子 結婚はロックじゃない!私が出産した訳:日経xwoman

    音楽活動を開始してから7年間事務所に無所属だったにも関わらず、渋谷や恵比寿など著名なライブスタジオでの公演が続々とソールドアウト。2014年、27歳でのメジャーデビュー後には全国ツアーの公演をすべて満員にするなど、音楽ファンから大きな支持を集める個性派シンガーソングライター・大森靖子さん。デビュー直後に出産を経験し、仕事に子育てにと奮闘しています。「常識を打ち破り、すべてを肯定する」「マイノリティーの気持ちを代弁する」独自の音楽性で人気の大森さんのキャリアと育児の日常をつづる新連載。今回は、男性が9割という音楽業界でママがキャリアを築く難しさと、結婚に興味のなかった大森さんに子どもが生まれるまでについてを語ります。 <プロフィール> 大森靖子(おおもり・せいこ) 愛媛県出身、28歳。高校卒業後、武蔵野美術大学入学を口実に上京、2007年音楽活動を始める。7年間主に弾き語りで事務所無所属、

    大森靖子 結婚はロックじゃない!私が出産した訳:日経xwoman
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/08/11
    すごくロックしてました。この業界も、なんだかんだ言って、オトコ社会なのだねぇ……
  • 『読み方を勘違いしていた言葉』のアンケート結果が破壊力すごくて笑い止まらず「電車で読むのキケン」

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 私が個人的に読みを勘違いしていたことば。「誘拐する」の意味の「かどわかす」を「かどかわす」と思っていました。「角川」から類推したのだと思います。「出張時の定宿(じょうやど)」を「じょうしゅく」、「思惑(おもわく)」を「しわく」などとも。音訓混在の語は難しいですね。 2016-08-08 15:45:34 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 私が聞いた中で「いちばんうまい誤読(?)」だと思うのは、亡くなった中島梓さんが漢字読み書き大会に出場した時に答えたという「混凝土」の読み。「コンクリート」なのですが、彼女は「コンコルド」と解答した。中島さんのエッセイ『にんげん動物園』に載っている話です。 2016-08-08 15:45:40 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません

    『読み方を勘違いしていた言葉』のアンケート結果が破壊力すごくて笑い止まらず「電車で読むのキケン」
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/08/11
    ゴルゴB(笑)