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2020年10月12日のブックマーク (2件)

  • 世界で初めてプラズマが光の刃となるライトセーバーが開発される

    金属を高温で加熱するライトセーバーを作成してYouTubeで公開したところ、「これはただの熱した棒でライトセーバーではない」という批判を受けたことから、SF映画に出てくる架空のアイテムを実際に作ってしまうYouTubeチャンネルのthe Hacksmithが、世界で初めて実際にプラズマの刃を生成するライトセーバーを開発しました。技術と資金を集結させた、「すごい」としか言いようがない開発の一部始終がYouTubeで公開中です。 4000° PLASMA LIGHTSABER BUILD (RETRACTABLE BLADE!) - YouTube YouTubeチャンネルのthe Hacksmithのホストであるジェームズ・ホブソンさんはこれまでもアイアンマンのリパルサーやマイティ・ソーのハンマーなど、フィクションに登場する架空のアイテムをいくつも現実世界に再現してきました。 ライトセーバー

    世界で初めてプラズマが光の刃となるライトセーバーが開発される
  • 海外YouTuberが“ほぼ本物”のライトセーバーを本気で作成 スイッチONで4000度のプラズマが光の刃を形成

    海外の有名な発明系YouTuberの「the Hacksmith」が、起動すると4000度のプラズマの刃が伸びる“ライトセーバー”を実際に完成させた動画を公開。その再現度の高さに驚きの声が上がっています。ほとんど物では……? 握った柄のスイッチを入れると、何もなかったところに“光の刃”が伸びて現れる、まさに映画「スター・ウォーズ」シリーズの劇中で見られるようなライトセーバーを作り上げています。CGかと思うような明るくきれいな色のブレードがかっこよすぎる……! 柄自体もかっこいい スイッチを入れると…… 憧れの武器が現実に……! 柄のデザインは、スチームパンクからインスピレーションを得て独自に設計。実際に可燃性のガスが通る銅パイプが外側に見えているのがクールです。素材は金属以外にもガラスや革を使い、一部はネオン電球で光らせたりと、演出面も凝っています。 設計の段階 動画では制作過程を追って

    海外YouTuberが“ほぼ本物”のライトセーバーを本気で作成 スイッチONで4000度のプラズマが光の刃を形成
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2020/10/12