タグ

ブックマーク / dentsu-ho.com (12)

  • マーケティングはPDCAからOODAへ -シン・ゴジラも倒せる!?米軍最新式マネジメントで「任せて、勝つ」- | ウェブ電通報

    マーケティングはPDCAからOODAへ -シン・ゴジラも倒せる!?米軍最新式マネジメントで「任せて、勝つ」-2016/08/26 見える化できる時代だからこそ、思考停止がまん延している? ―「KPI目標を達成するべく、全力でPDCAを回しましょう」― デジタル時代のマーケティング業務において、 ①戦略とKPI設計、目標数字の設定 ②とにかく施策を実行 ③結果の可視化・レポーティング ④原因究明と打ち手の検討…といった、いわゆるPDCAサイクルがいたるところに浸透しています。 一昔前の「エイヤ!」なやり方に比べると、相当合理的になりましたが…、逆に私自身がさまざまなマーケティングの現場を見てきた中で感じるのは「PDCA病」のまん延です。 「病気? KPI目標達成に向けてPDCAに注力することの何が悪いのだ!」なんて、声が飛んできそうですが。ここで言いたいのは、PDCAのレールに乗ってさえすれ

    マーケティングはPDCAからOODAへ -シン・ゴジラも倒せる!?米軍最新式マネジメントで「任せて、勝つ」- | ウェブ電通報
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/08/27
    とりあえず、本読んでみてからだな。
  • 我田引水!エゴ広告のすゝめ(後編) | ウェブ電通報

    前編に続き、第49回「やってみなはれ佐治敬三賞」を受賞した、電通関西支社のアートディレクター・藤井亮に、先輩・日下慶太が迫ります。 文中にはいっさい登場しませんが、この記事は関西CR・福居亜耶が執筆しました。 パロディーの限界 日下:お次は、「造船番長」について聞きたいねんけど、これ、すごく面白いやん。ただ、おもろいねんけどパロディーやん。そこ、誰かに言われることも多いでしょ。俺も「世界不潔遺産」(2008年TCC最高新人賞)のときに言われたりしたから。 藤井:ああ、言われますね。パロディーは当分、封印しとけ、みたいな。 日下:パロディーの正解っていうのは、ディテールを詰めていけば詰めていくほど面白くなるっていうところなんだけど。やっぱり、パロディーはパロディーでしかないやん。 藤井:でも、自分の好きなものを詰めた方がいい気がして。 日下:確かに、藤井の作品には、自分の好きなものを詰めて

    我田引水!エゴ広告のすゝめ(後編) | ウェブ電通報
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/07/21
  • クリエイティブコンサルタントは人材不足?~水野学さんの講義から | ウェブ電通報

    今回は『「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義』(誠文堂新光社)を取り上げましょう。 水野学さんはグッドデザインカンパニー代表として、企業のロゴ制作、商品企画、パッケージデザイン、インテリアデザイン、コンサルティングまでをトータルに担うクリエイティブディレクター。熊県のキャラクター「くまモン」をはじめ数々のプロジェクトを手掛けています。 書は、そんな水野さんが慶応大学で実施している人気講義を書籍化したものです。 ブランドとは、見え方のコントロールである タイトルにあるように、企業の商品やサービスが「売る」から「売れる」へ転換するためには、「ブランドを作る」ことが必要です。 書では、この「ブランドを作る」ために、水野さんがデザインを武器にして実践しているノウハウが公開されています。 では、ここでいう「ブランド」とは何を指すのでしょう? 水野さんは「ブランドとは、

    クリエイティブコンサルタントは人材不足?~水野学さんの講義から | ウェブ電通報
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/07/10
  • アドウィレポ:岡さん、明日に生かせる「刺激」をください。 | ウェブ電通報

    前回までのあらすじ 5月30日から4日間、日でAdvertising Week(アドバタイジングウィーク/当連載での通称、アドウィ)が初開催されることを知ったイザワ。去る3月からアドウィアジアのキーパーソンを次々に突撃し、アドウィアジアがなんたるかを明らかにしてきた。高まる期待を胸に、いよいよイベント当日を迎える―――。 5月30日、開幕! イザワ:わー! 増上寺でオープニングガラが開かれると聞いていたけど、素敵―! 雨上がりだから路面に光が反射して荘厳な雰囲気!

    アドウィレポ:岡さん、明日に生かせる「刺激」をください。 | ウェブ電通報
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/06/19
  • 「ほぼ日」に学ぶ、個の生かし方と組織のスケール(後編) | ウェブ電通報

    前編では、「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所の取締役CFO、篠田真貴子氏に、ほぼ日でのプロジェクト運営と同社「らしさ」を浸透させるための秘訣について聞きました。引き続き、採用を含めた人材育成の取り組みと、専門性の見つけ方を伺います。 暗黙知か明文化か 会社のビジョンの共有方法 神野:ここまで、ほぼ日の運営の仕方やプロジェクトの生まれ方、糸井さんの語ることが源となってほぼ日らしさができていることなどを伺いました。今年1月、糸井さんは「夢に手足を。」というコピーと短い文章を掲載されましたよね。糸井事務所が「どういうことをしていく会社なのか?」を言葉にしたと。こういった、声明のような発信も多いんでしょうか? 篠田:あの言葉自体は、もともとはある日の「今日のダーリン」に書かれたものなんですね。それに対してものすごい反響があって、あらためて翌日に糸井が続きを書いて掲載し、現在のような

    「ほぼ日」に学ぶ、個の生かし方と組織のスケール(後編) | ウェブ電通報
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/06/17
  • 「ほぼ日」に学ぶ、個の生かし方と組織のスケール(前編) | ウェブ電通報

    企業活動の多くの領域において、事業成長や変革のために自社内では育成しにくい専門人材を外部から採用するケースが当たり前になっています。連載では、専門人材の育成や活用についてさまざまな分野の第一線で活躍する方々を訪ね、そのヒントを伺っていきます。今回は、6月6日に創刊18周年を迎えた「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所の取締役CFO、篠田真貴子さんに話を聞きました。“乗組員”と呼ばれるスタッフの一人一人が生き生きと働きながら、組織としての規模を拡大する、その秘訣はどこにあるのでしょうか? ほぼ日の事業の特性とは? 神野:実は篠田さんと私はビジネススクールの同級生なんです。篠田さんは帰国してからマッキンゼーに務められていましたが、その後ノバルティスファーマ、事業部の買収に伴ってネスレへ、そして糸井事務所に入ると聞いたときには驚きました。 経営、組織、キャリアといった切り口でメディ

    「ほぼ日」に学ぶ、個の生かし方と組織のスケール(前編) | ウェブ電通報
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/06/16
  • ウェブ電通報 初登場! 岡さん、広告業界で独立すると何が見えますか? | ウェブ電通報

    前回までのあらすじ 5月30日から4日間、日でAdvertising Week(アドバタイジングウィーク/当連載での通称、アドウィ)が初開催されることを知ったイザワ。アドウィアジアの事務局長、笠松良彦さん(イグナイト代表)や、同イベントのスポンサーであるLINEの田端信太郎さん、Googleの石井哲さんを次々に直撃し、アドウィアジアでどんなことが起きるのか、そこでどんなことが語られるのかを明らかにしてきた。いよいよ開催を目前に控え、アドウィアジア初日に、キラーコンテンツを提供するという広告業界の重鎮に会うべく、表参道のオフィスを訪れた。 ウェブ電通報“初登場”のあの人が! 池上くん:さすがに今日は緊張しますね。先輩も心なしか今日は地味めだし…。 イザワ:お相手が、仕事の時は常にスーツでキメてると知っているだけに、なんかヒヨっちゃったよ…。でも、ピアスはほら、主張してるし!!

    ウェブ電通報 初登場! 岡さん、広告業界で独立すると何が見えますか? | ウェブ電通報
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/05/22
  • デイリーポータルZの林編集長が提唱「ファンタジーで成長する」 | ウェブ電通報

    電通国際情報サービス(ISID)の研究開発組織、オープンイノベーションラボ(イノラボ)では先端技術を用いたプロトタイプを制作しています。 前回の「TIGER」に続き、デイリーポータルZの林雄司編集長がイノラボのプロジェクトについて改善案や見せ方などを勝手に提案してくれます。今回は、街を運動場にしよう!という「エブリスポ!」について、イノラボの野崎和久さん、阿部元貴さんにプレゼンしました。

    デイリーポータルZの林編集長が提唱「ファンタジーで成長する」 | ウェブ電通報
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/04/28
  • 機能→価格→デザイン→文脈→? これからは「定番」で売る時代 | ウェブ電通報

    今回ご紹介するのは、水野学、中川淳、鈴木啓太、米津雄介著『デザインの誤解』(祥伝社)です。 これはデザインではなく、マーケティングの教科書だと思います。書名は「ものづくりの誤解」でも良かったのでは? そう思えてしまうほど、この国の商売への示唆にあふれています。 メーカーが悩むのはヒット不足よりも「定番の欠如」問題 まずは、ちょっと思い浮かべてみてください。 テレビでも洗濯機でも車でもボールペンでもお菓子でもカバンでも、どんな商品カテゴリでも構いません。そのカテゴリーに、みなさんが「定番」と呼べるものはありますか? …即答できた方は少ないのではないでしょうか? そしてそれはそのまま、日の多くのメーカーが抱える悩みにつながっていきます。書にこんな声が載せられています。 とある家電メーカーの方から、こんな話をうかがったこともあります。 「毎年、微修正を加えて新商品を出すんですが、この市場は

    機能→価格→デザイン→文脈→? これからは「定番」で売る時代 | ウェブ電通報
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/03/26
  • デイリーポータルZの林編集長が新たに提唱する心理プロセス「TIGER」とは | ウェブ電通報

    電通国際情報サービス(ISID)の研究開発組織、オープンイノベーションラボ(イノラボ)では先端技術を用いたプロトタイプを制作しています。連載はデイリーポータルZの林雄司編集長がイノラボのプロジェクトについて改善案や見せ方などを勝手に提案するという企画です。月1回更新の全6回を予定していますが、途中で終わったら、何かあったな…と考えてください。 今回は、ISIDの3Dスポーツ動作解析システム「Running Gate」について、林編集長がイノラボの阿部元貴さんにプレゼンしました。 頼まれてないプレゼン資料を作ってきました 阿部:イノラボについてもう少し説明しますね。イノラボのミッションはテクノロジーを使ったプロトタイピングです。研究や調査ではなく、テクノロジーがどう使えるかの実証実験を行ってます。 林:で、今回のお題はRunning Gate。 阿部:そうです。よくプロのアスリートは3Dの

    デイリーポータルZの林編集長が新たに提唱する心理プロセス「TIGER」とは | ウェブ電通報
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/03/05
  • みうらじゅん氏が公開した「一人電通式仕事術」とは? | ウェブ電通報

    今回の「次を考える一冊」は、みうらじゅん著『「ない仕事」の作り方』(文藝春秋)を取り上げましょう。の帯には「みうらじゅんの一人電通式仕事術を大公開」とあり、興味を引かれます。 みうらじゅんさんオフィシャルサイトのプロフィールには、「イラストレーターなど」と記されていますが、今ではこの「など」に含まれる仕事の方が大きいようです。ご存じ、「マイブーム」「ゆるキャラ」「いやげ物」「とんまつり」など、数々のブームの仕掛人としての方が有名でしょう。 みうらさんは、こういったブームをどうやって仕掛けてきたのか? 書では、その戦術が体系化された上で公開されています。 ブームは緻密に練られた戦略に基づいて展開されている 一見すると、みうらさんは、自身の趣味嗜好を勝手気ままに発信しているようにみえます。しかし実は、一つひとつのブームは緻密に練られた戦略に基づいて展開されてきたものなのです。 書からは、

    みうらじゅん氏が公開した「一人電通式仕事術」とは? | ウェブ電通報
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/02/27
  • 激ヤバスマホ広告、はじめました。 | ウェブ電通報

    スマホの広告って「どうせ下の方に小さく出てきてピコピコやってるだけっしょ」くらいに思ってるみなさん、こんにちは。電通CDCで、クリエーティブ・テクノロジストをやっている宮地成太郎と申します。 スマホの広告で「下の方に小さく出てきてピコピコやる」以外にできることは無いのか…そんな悔しい思いを抱いたことがある方も多いはず。 しかし!! 日2015年10月23日から、そんなスマホ広告を取り巻く環境は激変することになるでしょう! なぜなら今日、電通とアクセルマークの2社が、既存のスマホ広告の概念をぶっ壊す激ヤバなプロダクト「BRAND SCREEN」を開発してしまったからです。 BRAND SCREENとは、有名ウェブメディア40社以上から「記事ページと融合させた広告コンテンツを載せていいよ」という許可をいただき、ウェブメディアが運営する記事ページの上にインタラクティブな広告コンテンツを配信する

    激ヤバスマホ広告、はじめました。 | ウェブ電通報
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2015/10/23
  • 1