2017年12月20日のブックマーク (6件)

  • 造成地で見つかった白骨遺体、“死亡推定”は14~16世紀の室町時代… 宮城県亘理町 - 産経ニュース

    宮城県亘理町の造成地で5月に発見された女性の白骨遺体について、県警亘理署は20日、女性の死亡時期は14~16世紀の室町時代だったと発表した。遺体は身長150センチ台、年齢は30~50代とみられるが、死因は不明という。 同署によると、遺体の発見現場は同町吉田の亘理太陽光発電所内で海から約600メートルの地点。重機で地面を掘り返していたところ白骨の一部がみつかった。 同署は現場が海に近いことから、東日大震災の犠牲者である可能性もあるとみて捜査していたが、放射性炭素年代測定法により年代が判明したという。

    造成地で見つかった白骨遺体、“死亡推定”は14~16世紀の室町時代… 宮城県亘理町 - 産経ニュース
    bokmal
    bokmal 2017/12/20
    「放射性炭素年代測定法」科学捜査だ。
  • 【FAQ追記 w】突然雇い止めされた派遣社員がその前にやっとくべきだったこと|More Access! More Fun

    日はメルマガとnoteの日。 1 Web広告の未来についての私見 2 わたしが仕事する上で大切にしていること 3 今後生き残る飲店と、淘汰されていく店の違い 4 材卸しの会社が材の通販サイトをしたい 5 渡航が多い方におすすめのクレジットカードは 6 常時SSL化していないサイトは危険? です。日のオススメは2ですかね。身も蓋もない回答が大好きな人にお勧めです。 まぐまぐ!または、スマホで読む方はnoteでお買い上げいただけます。関係ないですがついでにInstagramもフォローしていただけると喜びます。 3カ月更新の契約で17年、突然の「雇い止め」 58歳派遣社員の思いは という記事が流れて来て、自分の瞬間的な印象は 気持ちはわかるけど、事務なんて職種はどんどんなくなってる。このままずっとやっていけると思い込んでいたのが致命的だと思う。3カ月更新の契約で17年、突然の「雇い止め

    【FAQ追記 w】突然雇い止めされた派遣社員がその前にやっとくべきだったこと|More Access! More Fun
    bokmal
    bokmal 2017/12/20
    「そもそも17年雇ってくれた会社を切られた瞬間に悪口言い出すのは・・・」ん?雇って「くれた」って言った?
  • Whataboutism - Wikipedia

    Whataboutism(ホワットアバウティズム[1]、ワットアバウティズム[2]、ワタバウティズム[3])は、論法の一種。自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)[1]と、話題をそらすことを指す[4]。いわゆる論点ずらし[注 1]の一種である。 概要[編集] Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論法と同様に相手の言動にも自身と同様の問題があることを指摘して批判自体の正当性を失わせようとすることを意味する場合[5]のほか、無関係な第三者の言動に話をそらす場合も含めてWhataboutismと呼ぶことがある[1]。 冷戦時代にソビエト連邦が用いたプロパガンダ手法であり、西側諸国から批判された際、決まって西側諸国における出来

    Whataboutism - Wikipedia
    bokmal
    bokmal 2017/12/20
    なんかのタイトルぽい…椎名誠でもないし東海林さだおでもないし…と散々考えて思い出したのが「ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件」で、別にたいして似てなかった。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    電気・ガス料金補助 8月に一時再開で調整 低所得世帯に給付金も 岸田総理が夕方表明へ 政府が物価高対策として、8月から3か月間に限定し、電気・ガス料金の補助を再開する方向で調整しているこ…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    bokmal
    bokmal 2017/12/20
    素晴らしい笑顔!これはオイシイなー/ 4点の共同認識…1.パンダは可愛い 2.子パンダはもっと可愛い 3.どの国のパンダも可愛い 4.和歌山にもパンダはおんねんで!
  • 初めて本を読み続けることに恐怖を覚えた読書体験

    今は全然だけど、中学生くらいまでは読書少女だった。 が大好きでいつもを読みながら学校から帰っていたし、結構な厚みのあるもよく読んでいた。 たくさんを読んでいたが、たった一つだけ「このままこのを読み続けていたら大変なことになる」という恐怖感とともに読んだがある。 それがミヒャエル・エンデ「果てしない物語」だ。 聖書か!というほどの厚みがあり、二段組みで文字はびっしり。 確か両親が姉にプレゼントしただったと思うが、読書嫌いの姉はそのを全く読まず棚に放置していた。 それをたまたま私が見つけ、軽い気持ちで読んだのだった。 黙々と10分の1くらい読んだところで、一旦読むのをやめた。 このままこのを読み進めることに例えようのない恐怖感を感じたのだ。 正直なんでそんなことを思うのかわからなかったし、恐怖感の正体もわからなかった。 このままの世界から戻れなくなってしまうという恐怖感。

    初めて本を読み続けることに恐怖を覚えた読書体験
    bokmal
    bokmal 2017/12/20
    「このまま本の世界から戻れなくなってしまうという恐怖感」確かにあった。子供の没入力でもって読むとそれぐらいの引力を感じた。失望(濃密な読書体験を失ったことへの)が怖くて読み返せない。
  • 夢や妄想や空想が入り混じった小説

    主人公の空想や妄想や夢の世界が現実と混ざってるか混ざってないかわからないような小説が知りたい。 例えば 安部公房 フィリップ・K・ディック フランツ・カフカ ヘルマン・ヘッセの後期作品 のような作品

    夢や妄想や空想が入り混じった小説
    bokmal
    bokmal 2017/12/20
    「夢小説」で検索してもシュニッツラーに辿り着けない件