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西村まさゆきに関するboliviaのブックマーク (573)

  • 幻の東京環状モノレール計画とはなにか

    東京にあるモノレールといえば、上野公園の都営モノレール、羽田空港と浜松町を結ぶ東京モノレール、多摩都市モノレールなどがある。 そのほか、神奈川と千葉にも懸垂式のモノレールがそれぞれ存在しており、東京はモノレールに事欠かない。 そんなモノレールだが、今から40年以上前、環状八号線の上にモノレールを走らせ、東京を大きくぐるりと取り囲むようなモノレール路線を建設することが検討されたことがあった。 ※記事内で引用した書籍で、出典の記載がないものはすべて東京都首都整備局「モノレール開発計画報告書」(1974年)からの引用です。 環八モノレール、環五モノレール、江東モノレール…… ネットでモノレールについて調べていると、かつて環八や環五の道路に沿うように、モノレールを建設することが検討されていたという情報が出てくる。 古くは「東京山手急行電鉄」(※1)だったり、メトロセブンやエイトライナー(※2)とい

    幻の東京環状モノレール計画とはなにか
    bolivia
    bolivia 2019/07/31
    自分の街でもモノレール路線を考えてみたくなる。札幌だと昔の電車通りの道幅が広いのでそこに作ったらとか環状線に沿ってとか。
  • マイフェバリット社会科資料集と職員室でよく見かけた「日教販」とはなにか

    社会科の資料集が異常に好きで、おりにふれて買っている。 すでに、中学校を卒業して30年ちかくたつが、たまに購入してはながめ、彼方に過ぎ去りつつある学生時代の勉強を懐かしんでいる。 マイフェバリットな社会科資料集と、そんな資料集をはじめ、学習参考書を専門に扱う取次の配送センターをみせてもらったので、そのことを書きたいと思う。 社会科の資料集が好き 社会科が好きすぎて、社会科の授業がたのしみでしょうがなかった。社会科の授業でやることだったら、地理も歴史も公民も全部好きだった。 とはいえ、成績が良かったかというとそれは別の話で、中の中ぐらいがせいぜいだった。「好き」と「できる」は別物だなと、認識したのもそのころである。 それはさておき、社会科、特に歴史の教科書と一緒に配られる資料集が大好きで、授業中によくながめていた。この資料集は、教科書とは違い、一般の書店で売られていることに大人になってからは

    マイフェバリット社会科資料集と職員室でよく見かけた「日教販」とはなにか
  • 一度も地上に出ずに東京観光する(デジタルリマスター版)

    家の最寄り駅の地下鉄駅から地下鉄に乗り、地下鉄駅や地下道に直結した建物にある施設を巡れば、一度も地上に出ずに東京観光をすることができるのではないか? 一度も地上に出ずに外出することが出来れば、雨が降ってても、外が寒くても、そんな事気にせずに東京観光できるんじゃないか? 最近、息子と一緒にどこかへ出かけることが少なかったので、家族サービスを兼ねて、息子と一緒に東京巡りをしてみた。 一度も地上に出ずに。 ※2010年11月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載しました。

    一度も地上に出ずに東京観光する(デジタルリマスター版)
  • 中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話

    旅情をあじわいたい。濃厚な旅情を、たっぷりあじわいたい。 旅情をあじわうためには、いったいどうすればよいのか? そう、寝台列車に乗って旅をすればよい。なぜなら寝台列車イコール旅情だから。 と、思い立ったので、中国の麗江という町から、ベトナムのダナンという町まで、約1800キロほどを、寝台列車を乗り継いで移動してきた。 日の寝台列車がなければ外国に行けばいいじゃない 日の寝台列車は軒並み廃止されつづけ、いまや「サンライズ瀬戸・出雲」ぐらいしか残ってない。 しかし、日以外に目を向けると、まだまだ寝台列車が現役で走っている国はたくさんある。寝台列車に乗りたければ、いっそのこと、そっちに乗ってしまう……という手もあるのではないか。 そんなことを考え、今回、中国の麗江から昆明を経由し、中越国境の河口北、国境を超え、ベトナムのラオカイという町に入り、ラオカイからハノイ経由でダナンまでを、寝台列車

    中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話
  • 中国・重慶のSFかっこいい駅をめぐる

    急速に経済発展を続ける中国は、今各都市で急ピッチに地下鉄の整備が進んでいる。 内陸部の大都市、重慶も例外ではなく、ものすごい勢いで公共交通機関が建設されている。 そんな重慶には、ブレードランナーさながらの、SFかっこいい駅があるので、めぐってみた。 重慶とは 重慶ときいてもピンとこない人が多いかもしれないので、どんな町なのかざっと説明しておきたい。 中学地理でもおなじみの長江と、嘉陵江という川がちょうど合流する地点にあるのが重慶の町だ。 重慶市は中国内陸の都市では最大の都市で、市の人口は3000万人以上もある。ただ、市の面積が北海道とほぼ同じくらいある。中心部の市区人口は約900万人程度である。 重慶の中心街、解放碑周辺 重慶は、高層ビルがすごいことになっていて、密度でみたら、もはや香港をしのぐほどではないか。中国の経済成長を否が応にも実感させられる。 そしてもちろん地下鉄がある。しかし、

    中国・重慶のSFかっこいい駅をめぐる
    bolivia
    bolivia 2019/06/26
    金持ってるなあ。
  • ドローンで印旛沼の上にナスカの地上絵と田沼意次を描く

    ペルーのナスカにある地上絵の大きさが、どれぐらいか具体的にわかるひとはなかなかいないだろう。 写真で見る限り、そうとうおおきなものであることは容易に想像できる。が、書籍を調べると、全長96〜97メートル(ハチドリ)としているものが多い。 あれ、そんなに大きくはないのかな? と感じるが、地上に描いてある絵だと考えると、デカいのかな。ともおもう。 ※この記事は最先端のテクノロジーにより生命保険サービスの向上をめざすライフネット生命の提供でお届けしています。「最先端のテクノロジー=ドローン」という安直なアイデアのスポンサーになっていただき、大変ありがたく存じます!これまでの記事はこちら(前々回、前回) 沼の上にハチドリを出現させる 全長100メートルもないナスカの地上絵のハチドリ、もしかしたら、河川敷やちょっと広い駐車場があれば、実物大のハチドリを描くことが可能なのではないだろうか。実物大の地上

    ドローンで印旛沼の上にナスカの地上絵と田沼意次を描く
  • ソウルのガラクタ市で「ポンチャックマシーン」を買う

    韓国ソウルの東大門といえば、ソウルでも指折りの繁華街だが、その東大門のもう少し外れの方に東廟(トンミョ)という町がある。 東廟にあるガラクタ市が、めちゃめちゃ楽しいので紹介したい。 東廟は、東大門の隣町という感じの町だ。 上の地図の赤い部分が、東廟のガラクタ市がある場所。 廟というほどなので、なんらかのお墓なのかな。とおもっていたが、どうやら三国志の英雄・関羽を祀った関帝廟ということらしい。なぜ、伝聞風なのかというと、東廟自体が閉鎖され、中に入ることができなかったからだ。 改修工事をしているらしく、閉鎖中でした 東廟そのものはさておき、東廟のなにがすごいかっていうと、豊富すぎる品揃えの、めちゃめちゃでかいガラクタ市がほぼ毎日行われているのだ。 東廟のガラクタ市は、この東廟の周りを取り囲むように、毎日行われている。 ガラクタ市は、ほぼ毎日やっている 店舗を構えて営業している店もあれば、路上に

    ソウルのガラクタ市で「ポンチャックマシーン」を買う
    bolivia
    bolivia 2019/05/29
    それにしても金持ってるなあ。
  • 平成から令和にかわる瞬間の渋谷はどんな雰囲気だったのか

    年号が令和に改元された。 新元号の予想など、自分なりに改元のうかれ気分に全力で乗っかってみたが、その総仕上げを渋谷で迎えることにした。 いまさらだけど、令和改元の渋谷の様子です 改元からすでに3週間以上も経っているので、今さら感もある。しかし、当サイトは速報ニュースを扱うわけではないので、この時期に令和改元時の渋谷の様子を臆面もなくお伝えしたい。 テレビなどでみるかぎりは「若者がなんだか集ってワーッとやっとるな」といった印象しかないが、実際のところはどうなのか、この目で見ておきたいというのも大きい。 というわけで、渋谷にやってきた。 とんでもねーほど厳戒態勢だ 予想していたこととはいえ、渋谷は厳戒態勢であった。 ハロウィンや、サッカー日本代表試合があるたびに、若者が渋谷のスクランブル交差点に集まり、気勢をあげ、何らかのトラブルを引き起こすことがしばしばあったため、警視庁の鼻息はかなり荒く

    平成から令和にかわる瞬間の渋谷はどんな雰囲気だったのか
  • 平成元年の雑誌を、令和元年に読み返す

    平成元年の雑誌をいくつか入手したので、30年経った令和元年の今、ざっと読み返してみました。 ※この記事は2019年のゴールデンウィークとくべつ企画のうちの1です。 時代は昭和から平成へ 今回、手に入れた雑誌は『週刊朝日』平成元年1月20日号、『CM NOW(シーエムナウ)』平成元年4月15日号、『女性セブン』平成元年4月27日号です。 ネットオークションで落札しました チョイスに特に深い意味はありません。「平成元年の雑誌」で探し、偶然手に入ったものです。 ちなみに、平成元年。わたしは13才〜14才。中学1年〜2年生でした。 若い まずは、当たり前ですが、登場しているひとたちが……若い。人は死ぬぐらい当たり前の話ですが、みんな若い。古い雑誌あるある、みんな若い。 高原里絵? 深津絵里ではなく?(『CM NOW(シーエムナウ)』平成元年4月15日号) シーエムナウの表紙と裏表紙、深津絵里、若

    平成元年の雑誌を、令和元年に読み返す
  • 旅行のゴミを持って帰る「旅行ゴミノート」を作るとマジでたのしい

    ふつう、旅の思い出を残す手段といえば「写真を撮る」か「お土産を買う」くらいしか思いつかない。 それ以外になにかあるだろうかと考えたところ、「ゴミを持って帰る」というアクティビティを思いついた。 「ゴミを持って帰る」つもりで旅行すると、それ自体が旅のミッションになっておもしろいうえ、持って帰ったゴミはあとから見返すとめちゃめちゃたのしいのだ。 これから旅行に出かける人に、マジでおすすめしたいので、「旅行ゴミノート」についてお伝えしたい。 旅のゴミを持って帰るとたのしい 旅先で出たゴミを捨てず、ノートに貼り付けて持って帰るということを続けている。 まずは現物を見ていただきたい。 旅行ゴミノートの山、略してゴミの山 もちろん、旅先で手にいれたゴミをそのまま持ってかえっても、それは真摯にゴミでしかない。そこで、ゴミを植物標のようにノートにまとめていき、真摯なゴミを旅の記録のゴミに昇華させなければ

    旅行のゴミを持って帰る「旅行ゴミノート」を作るとマジでたのしい
  • 二子玉川で50年前の廃線跡を歩く〜東急沿線さんぽ

    かつて、二子玉川園駅から、砧村(きぬたほんむら)にかけて、「砧線(きぬたせん)」という鉄道路線があった。 1924年に開通し、1969年に廃止された鉄道路線である。廃止から50年経った今、痕跡は残っているのだろうか? ※編集部より この記事はデイリーポータルZの運営元であるイッツコムのサービスエリアの魅力を紹介するつもりで作りました! 人生再設計第一世代のライター4人が廃線跡をたどる 右から林さん、きだてさん、伊藤さんプラス撮影者の西村(ビデオ撮影の西垣さんが後ほど合流) 今回はデイリーポータルZの林さん、ライターのきだてさん、伊藤さん、そして私西村で、砧線の廃線跡をたどってみることになった。 その前に、砧線について、もうすこしだけ説明しておきたい。 砧線の全長は2.2キロほどで、二子玉川園駅(現在の二子玉川駅)と砧村駅の間に、中耕地駅、吉沢駅、伊勢宮河原駅、大蔵駅などの駅があったらし

    二子玉川で50年前の廃線跡を歩く〜東急沿線さんぽ
  • パッと見た感じは札幌時計台だけど〜「ここはどこでしょう?」44回

    一枚の写真から、その写真がどこで、なにを撮影したものかを推理するコーナー。「ここはどこでしょう?」 みなさまこんにちは「ここはどこでしょう?」担当の西村です。 今シーズン、最終問題の正解発表です……が、でてしまいました。大量の不正解者。 いつもは、総投稿数に対する不正解の割合は数パーセントですが、今回は3割近くの人が間違えています。そのため、正解者数も少なめです。 では、さっさと正解を確認していきましょう。

    パッと見た感じは札幌時計台だけど〜「ここはどこでしょう?」44回
  • 「石ころ拾い」がこんなにたのしいなんて

    鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:「新しい元号を気で予想する会」答え合わせ > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26 「石ころ拾い」がおもしろいらしい 『いい感じの石ころを拾いに 』(河出書房新社)という著作がある、ライターで旅行エッセイストの宮田珠己(たまき)さんが、石ころ拾いがおもしろいという。 しかも、鉱物という視点で石を拾うのではなく、自分にとって「いい感じ」の石を拾うのがおもしろいのだという。 ぼく自身、ずいぶんいろんなものをおもしろがってきたつもりだが、石拾いはおもしろがれるかどうかちょっと自信ない。 でも昨年、国会議事堂に行って、使われている石材をいちいち調べる(というか詳しい人に聞いた)のはちょっと楽しかった。 「石材に注目して国会議事堂を見学す

    「石ころ拾い」がこんなにたのしいなんて
  • 「新しい元号を本気で予想する会」答え合わせ

    新元号が「令和」に決まった。 というわけで、来月、5月1日以降は、令和元年5月1日となる。 デイリーポータルZウェブマスター林さんは、平成31年2月に、新元号を気で予想するイベント「元号を気で予想する会」を開催し、勝手に予想を行った。ありがちな元号大喜利みたいな冗談ではなく、元号を気で当てに行くというマジの予想の会だ。 この会で出た元号の予想の答え合わせを行いたい。 気の予想をふりかえるぞ〜 「元号を気で予想する会」では、40人ちかくのひとがあつまり、それぞれのマジ予想を行った。 さまざまな予想が40近くあつまった これらの予想は、元号を決定する人たちに「俗用されている」と判断され、候補から外されるのをさけるため、ネットなどで公表することはせず、アルミケースにしまって、貸し金庫に預けた。 マジの貸し金庫に預けました 会でプレゼンしたのは、デイリーポータルZウェブマスターの林さん、

    「新しい元号を本気で予想する会」答え合わせ
  • 直感を信じろ!?〜「ここはどこでしょう?」43回

    一枚の写真から、その写真がどこで、なにを撮影したものかを推理するコーナー。「ここはどこでしょう?」 みなさまこんにちは「ここはどこでしょう?」担当の西村です。 こんかいの問題、一見、なんのヒントもなさそうだけれど、拡大してみるとめちゃめちゃわかりやすいヒントが写ってる。という、観察力が試される問題だったのではないでしょうか? では、前回の正解と今回の問題をどうぞ! なお、今回出題の問題の正解発表は、4月14日です。(解答締切は4月12日午前0時です)

    直感を信じろ!?〜「ここはどこでしょう?」43回
  • 中途半端な古地図をたよりに散歩する・江東区篇(デジタルリマスター版)

    古地図を持って散歩するのがブームらしい。 ぼくはわりと地図が好きなほうなので、屋で見かけた古地図のをよく買うのだけど、そういう古地図はたいてい江戸時代のものが多い。がんばっても幕末から明治時代ぐらいまでのものがほとんどだ。 しかし、古地図って江戸時代だけのものじゃなくて、数十年前の昭和時代の地図でも立派な古地図ではあるはずだ。 そんな中途半端な古さの古地図をたよりに大名屋敷やお城ではない、もっと身ぢかな物件を探して散歩をしてみたい。 ※2011年3月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載しました。 「中途半端な古さ」といえどもすさまじい変貌ぶり。 各ご家庭によくある住宅地図 今回、家にたまたまあった中途半端な古さの古地図のうち、昭和44年の江東区住宅地図と、昭和30年代~50年時代の東京都区分地図をたよりに江東区を散歩してみたいと思う。 まずはさっそく区分地図で江東区を眺めてみる

    中途半端な古地図をたよりに散歩する・江東区篇(デジタルリマスター版)
  • 銭湯にある「電気風呂」ってなに? きもちいいの? マニアに入り方を教わる

    かつて人類は、すべてのものを焼き尽くし、ときには人の命さえ奪う火を、おそれた。 しかし、その恐怖心を乗り越え、火を道具として使い、人類は飛躍的に文明を発展させた。 そして、人類は銭湯でよくみかける「でんき風呂」もおそれている。 摩擦で容易に帯電し、ときにはめっちゃ痛い放電を発生させる電気が、お湯の中を流れていると考えると、こんなにおそろしいことはない。 しかし、こわがってばかりいては、人類に進歩はない。でんき風呂に入ることが、人類の文明を発展させる一歩となるかもしれないし、ならないかもしれない。 まずは、入り方を聞いてみよう ぼくも、銭湯は好きで、旅先でも銭湯を見かけると手ぶらで入って、ひとっ風呂浴びることも多いが、でんき風呂は避けていた。 静電気のバチッとなるやつだって大嫌いなのに、わざわざビリビリしそうな電気風呂に好んで入るなんて信じられない。 そんなふうに考えるひとは、ぼくだけではな

    銭湯にある「電気風呂」ってなに? きもちいいの? マニアに入り方を教わる
    bolivia
    bolivia 2019/03/22
    瀧関連かと思った。
  • いま話題のあのひとの銅像が登場!〜「ここはどこでしょう?」42回

    一枚の写真から、その写真がどこで、なにを撮影したものかを推理するコーナー。「ここはどこでしょう?」 みなさまこんにちは「ここはどこでしょう?」担当の西村です。 平成最後の復活、初回はいかがでしたでしょうか。 検索すればサクッと答えがわかる簡単なものばかりでしたが、いろいろと若干ひっかかる部分もあったようです。 見えたものをそのまま検索……といっても、キーワードの取捨選択に検索のセンスがでてくるのかもしれません。 ではさっそく、前回の正解発表と問題です! なお、今回出題の問題の正解発表は、3月31日です。(解答締切は3月29日午前0時です)

    いま話題のあのひとの銅像が登場!〜「ここはどこでしょう?」42回
  • 実在した幻の「毎朝新聞」を読んでみたい

    よく、映画やドラマ、マンガの中の架空の新聞社として「毎朝新聞」というのが出てくる。 おそらく、毎日新聞と朝日新聞を合体させて創り出された想像上の新聞のことで「現実に存在しない」ということが重要である。実在しない新聞社だからこそ、さまざまな作品で使われている。 しかし、毎朝新聞は徳島に実在していた。 日でいちばん有名な架空の新聞 毎朝新聞は、具体的にどんなところに出てくるのだろうか。 ドラえもんなんかにもちょくちょく出とるだろ。とおもって家にあるてんとう虫コミックス版ドラえもん全45巻をざっとみてみたところ、明確に出ていたのは1つしかなかった。 「週刊特ダネ」と「毎朝新聞」は架空っぽいけど、「日の丸不動産」は実在しそう。(藤子・F・不二雄『ドラえもん 23巻』小学館・131ページ「異説クラブメンバーズバッジ」より) のび太たちが作った地底人の国をスネ夫がマスコミにバラそうとするシーンで取材

    実在した幻の「毎朝新聞」を読んでみたい
  • 平成最後の第10シーズン開始!〜「ここはどこでしょう?」41回

    一枚の写真から、その写真がどこで、なにを撮影したものかを推理するコーナー。「ここはどこでしょう?」 みなさまこんにちは「ここはどこでしょう?」担当の西村です。 ぼやぼやしているうちに、平成が終わりそうです! というか終わります。まさに時代の節目となる今年「ここはどこでしょう?」はついに第10シーズンという節目を迎えます。 だからって特にどうということもないんですが、とりあえず、スタートします! それでは、今回の問題です。 正解発表は、3 月17日です。(解答締切は3月16日午前0時です)

    平成最後の第10シーズン開始!〜「ここはどこでしょう?」41回