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ブックマーク / engineering.dena.com (11)

  • 新サービス Aurora Serverless v2 の検証とその評価 [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering

    2022.06.16 技術記事 新サービス Aurora Serverless v2 の検証とその評価 [DeNA インフラ SRE] by Keijun Kumagai #infrastructure #aurora #aws #database #technical-verification #game-infrastructure #infra-quality こんにちは!IT基盤部の k-jun です。IT基盤部にて大規模ゲームのインフラを見ているインフラエンジニアです。この記事では、2022/04/21 に GA となった AWS の新サービス Aurora Serverless v2 に対して行った技術検証とその調査結果をご紹介させて頂きます。 Aurora Serverless v2 とは Aurora Serverless v2 は Amazon Aurora のオンデマン

    新サービス Aurora Serverless v2 の検証とその評価 [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering
  • CTOが訊く#4 Perl Mongerが語る これまでとこれから | BLOG - DeNA Engineering

    「CTOが訊く」は、DeNA CTO の @nekokak(ねこかく)こと小林 篤が、社内のメンバーに、その人となりや仕事っぷり、そして野望を訊くというコンテンツです。今回はソフトウェアエンジニアの @karupanerura と Perl 対談!▼同内容をBlog記事にも掲載しています。https://〜(ブロ... Perlとの出会い。DeNA入社のきっかけ ▲左から@karupanerura、@nekokak @nekokak CTOが訊く第4回は karupanerura さんに来ていただいております。 僕はいつも「かるぱくん」って呼ばせてもらってるんですが、それではかるぱくんの簡単な自己紹介をお願いします。 @karupanerura 佐藤 健太と申します。 DeNA には2016年に入社して、認証認可基盤の周辺サービスの開発・運用をメインでやってきました。日はよろしくお願いし

    CTOが訊く#4 Perl Mongerが語る これまでとこれから | BLOG - DeNA Engineering
  • ★2.6のアプリがDroidKaigiの発表内容を実践し★4.5になるまで | BLOG - DeNA Engineering

    はじめに この記事は、 DeNA Advent Calendar 2021 の21日目の記事です。 こんにちは。tetsukayです。DeNAではグランブルーファンタジー推奨ブラウザである SkyLeap の開発に携わっています。グラブルをプレイしていらっしゃる方は是非使ってみてくださいね! 筆者は2019年より DroidKaigi にもスタッフとしても活動させていただいています。 DroidKaigiは日最大級のAndroidのテックカンファレンスで、今年は10月19-21の日程でオンラインで開催されました。 タイムテーブル から各セッションの録画もみることができます。 残念ながらDroidKaigi 2020会は新型コロナウイルス感染症の影響でが中止になってしまいましたが、2年ぶりに開催されましたDroidKaigi会はお楽しみいただけましたでしょうか。 完全オンラインイベント

    ★2.6のアプリがDroidKaigiの発表内容を実践し★4.5になるまで | BLOG - DeNA Engineering
  • Facebook AI主催の画像のコピー検知のコンペで入賞した際の取り組み | BLOG - DeNA Engineering

    はじめに データ統括部データサイエンス第二グループ所属の横尾です。普段はデータサイエンスやコンピュータビジョンなどを扱う業務をしながら、Kaggleなどのコンペに空き時間を見つけて参加しています。記事では Facebook AI主催のコンペ で入賞した際の取り組みについて紹介します。 早速ですが、忙しい方のために以下に解法をまとめました: Data augmentationを工夫し、画像のコピー&改変をデータセットに忠実に再現 Contrastive lossとcross-batch memoryを組み合わせた距離学習 Progressive learningによるEfficientNetV2の学習 類似の負例を用いたベクトルに対する後処理 こちらは、コンペの自分の解法をまとめた技術レポートとコードのリンクです。 arXiv GitHub ※ 一定深層学習分野に関する知識がある読者を想

    Facebook AI主催の画像のコピー検知のコンペで入賞した際の取り組み | BLOG - DeNA Engineering
    bongkura
    bongkura 2021/12/12
  • AWS アカウントを横断して SSH ポート全開放を検知・修復する仕組みを導入した話 | BLOG - DeNA Engineering

    はじめに こんにちは、IT 基盤部ネットワークグループの尾留川です。 普段は、DeNA グループ全体のネットワークの管理、運用等を行っています。 今回は、社内全ての AWS アカウントのセキュリティグループにおいて、 SSH(TCP/22) ポートの全開放を検知し、ルールの自動削除を行うような仕組みを導入したので、ご紹介します。 導入の背景 社内で利用している AWS アカウントの総数は約 300 程度あり、これらのアカウントで SSH ポートの全開放を人の手で検知、対応することは困難でした。 元々、社内では Public IP を持つインスタンスに対して、一定時間毎にインターネット経由で SSH を試行し、SSH ポートが外部に開放されていないかを検知する仕組みが存在していましたが、以下のような問題点がありました。 インスタンスの数が膨大なため、 SSH の試行に時間を要する 開放検知後

    AWS アカウントを横断して SSH ポート全開放を検知・修復する仕組みを導入した話 | BLOG - DeNA Engineering
  • DeNA のインフラエンジニアの勤務実態を可視化してみた | BLOG - DeNA Engineering

    (補足) 始業(終業)時間の定義: その営業日の一番最初(最後)に勤怠を入力した時間 分析期間平均/中央値/標準偏差: 分析期間の日ごとの全メンバー分のデータを統計処理したもの ヒストグラムの 1 データ: ある IT 基盤部メンバーの、分析期間内のある一営業日の始業 (終業) 時間 考察 始業時間 平均始業時間は 10:54 であり、標準偏差は 1.58 時間。つまり、9:30 〜 12:30 の間に約 7 割のメンバーがそろうということ IT 基盤部の勤怠ルールで 基的に 12:30 までに勤務を開始する と決められているので、このルールがあらわれている ヒストグラムを見ると、10:00 付近、11:00 付近、12:30 付近にピークがある IT 基盤部は、それぞれのライフスタイルに合わせた働き方が認められている ということがあらわれている 12:30 以降(勤怠ルール外)に勤務開

    DeNA のインフラエンジニアの勤務実態を可視化してみた | BLOG - DeNA Engineering
    bongkura
    bongkura 2021/08/26
  • 大規模Email配信システムのクラウドジャーニー | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは、AI 基盤部の大谷です。 最近は兼務で MLOps 以外にも様々なシステムを構築しています。 弊社では全社的にオンプレミスからクラウドに、よりマネージドに寄せていこうという大きな指針が定められています。 (参考: フルスイングの記事 ) しかし、古くから運用されているサービスなどでは、未だにオンプレミスで構築されているものも少なくありません。 また、クラウドにホストされている場合でも、マネージドサービスを完全に活用しきれていない場合もあり、EC2 ベースの IaaS な構成はまだまだ多く存在しています。 とあるサービスでも、クラウド化はされているものの、マネージドサービスを活用しきれていないメール配信システムが運用されていました。 一般にメール配信システムは、挙動の違う複数のメールプロバイダにスムーズに配信するために多くのことを気にする必要があり、その分管理コストも高くなりがち

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    bongkura
    bongkura 2021/05/14
  • 仕様整理のためのテスト設計入門をJaSST'21 Tokyoで発表しました | BLOG - DeNA Engineering

    はじめに 品質管理部の河野です。先日、 ソフトウェアテストシンポジウム 2021 東京 の企画セッションで「仕様整理のためのテスト設計入門」というタイトルで発表してきましたので、ブログでは発表に至った経緯や発表の感想などを報告いたします。 発表の経緯 まず、タイトルを見た方は、仕様を整理するためにテスト設計を使うのか? と考えられたと思いますが、その通りでテスト設計はテストケースを設計する行為なのですが、実はテストケースを設計する過程で仕様を整理していることが多いです。ということで、テスト設計のための技術である、テスト設計技法を理解しながら、演習を交えて仕様の整理を実感できるような構成でチュートリアル形式で90分の発表を行いました。 それで、このようなテーマを思いついたきっかけは、私が以前作成したテスト設計の入門のテキストを近くの開発者の方に「開発者向けにやったら需要ありますか?」と質問

    仕様整理のためのテスト設計入門をJaSST'21 Tokyoで発表しました | BLOG - DeNA Engineering
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    bongkura 2021/04/09
  • 未経験者が不明点を徹底的に潰し、SREとして急速成長した話 | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは。IT 基盤部の小池です。 2020年8月5日(水) に開催された、 bit valley 2020 プレイベント | bit valley 2020 プレイベント 20代で圧倒的成長を目指すエンジニア ~これが私のグロース戦略~ に登壇してきたので、その報告をします。 発表内容 上記が、当日の発表資料です。 以下で簡単に内容を紹介したいと思います。 開発経験なしからどのようにキャッチアップしてきたか 入社当時から “開発経験もない” “年齢も高い” と、自分にはネガティブな点が多いと思っていたので、 成果を出しつつ効率的にキャッチアップしていかなければならないと思っていました。 そこで、「積極的に手をあげる」-> 「わからないを徹底的に潰す」->「タスクの完成度を上げる」というサイクルでタスクを回していました。 こうすることで、成果を出すこととキャッチアップすることを並列でこな

    未経験者が不明点を徹底的に潰し、SREとして急速成長した話 | BLOG - DeNA Engineering
    bongkura
    bongkura 2020/08/06
  • サブカルのためのword2vec | BLOG - DeNA Engineering

    はじめに AIシステム部AI研究開発グループ アルバイトの五十嵐です。( @bonprosoft, ポートフォリオ:http://vbcpp.net/about/ ) 現在、東北大学大学院の修士1年で、大学院では(自然言語ではなく)高速な文字列処理アルゴリズムに関する研究を行っています。 私は2017年9月上旬から3週間ほど、アルバイト兼インターンとしてハッカドールチーム内のNLPのタスクに取り組んでいました。 その後はアルバイトとして、期間中にできなかった追加実験と実際の製品への適用に取り組んでいます。 取り組んだタスク 突然ですが、みなさま、ハッカドールはインストールされていますか? ハッカドールは、主にサブカルチャーに関する記事に特化した、ニュースアプリケーションです。 アプリケーション内のユーザーのクリックや「ホシイ/イラナイ」などのアクションを通して、ハッカドールがユーザーの好み

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    bongkura
    bongkura 2018/01/13
  • ソーシャルゲームのためのMySQL入門 | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちはこんにちは。最近お腹痛いばっかり言ってることで有名なiwanagaです。 DeNAは外部的にはプラットフォーム的な部分の方がフィーチャーされることが多いですが、実はソーシャルゲームの提供も行っています。怪盗ロワイヤルとか、どこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。 僕はDeNAでソーシャルゲームが誕生した辺りからずっとサーバサイドを見てきましたが、そんな運用の中で自分が貯めてきた知見とかTIPSをご紹介したいと思います。 かれこれ10タイトル近くはレビューしたり運用したりしてるため結構言いたいことはいっぱいあるので、小出しにしつつ評判よければ次も書きます。 ソーシャルゲームのためのMySQL入門一覧 ソーシャルゲームのためのMySQL入門 - Technology of DeNA ソーシャルゲームのためのMySQL入門2 - Technology of DeNA 「MySQL

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