タグ

ブックマーク / ferret-plus.com (12)

  • 国の統計を自由にグラフ化!総務省の「統計ダッシュボード」を使いこなそう

    マーケターのみなさんにとって人口や地域ごとの住宅着工数のような社会のデータを調査する機会は多いでしょう。 しかし、自分でデータを探し、Excelに落とし込んでグラフを作成する作業は手間がかかります。「明日の会議のために急にデータが必要になった」という切羽詰まった状況を経験したことがある人もいるかもしれません。 そんな方にとって必見なのが、2017年5月に総務省が公開した*『統計ダッシュボード』*です。 今回は、統計ダッシュボードの使い方を解説します。 統計ダッシュボードは国勢調査や経済センサスで得ている5,000ものデータをもとに構成されており、知りたい項目を選択するだけで自由にグラフを作成できます。 商用利用も可能なので、社内資料だけでなく、顧客向けの資料でも活用できるでしょう。 参考: [「統計ダッシュボード」の提供開始|総務省] (http://www.soumu.go.jp/men

    国の統計を自由にグラフ化!総務省の「統計ダッシュボード」を使いこなそう
    bongkura
    bongkura 2017/05/23
  • スタートアップに必要なのは「原体験」と「正しい型」-Startup Science作者の田所雅之氏インタビュー|ferret

    この記事はマケストの提供にてお送りします。 みなさんはStartup Scienceというスライドをご存知でしょうか。 2017年1月に田所雅之氏がリリースした、スタートアップが成功するための知識やフレームワークを1,229ページものボリュームでまとめたコンテンツです。 Startup ScienceをアナウンスしたMediumのブログはリリースして2ヵ月で4,000シェア、20万を超えるPVを記録しました。スタートアップ界隈ではほとんどの方が目を通したのではないでしょうか。 今回は田所氏にインタビューを行い、Startup Scienceを作成した経緯や、スタートアップに向けたメッセージを伺いました。 田所 雅之氏 プロフィール 日とシリコンバレー合わせて、4社の企業実績のあるシリアルアントレプレナー。 現在は、株式会社Basicの新規事業担当のChief Strategic Offi

    スタートアップに必要なのは「原体験」と「正しい型」-Startup Science作者の田所雅之氏インタビュー|ferret
    bongkura
    bongkura 2017/04/27
  • SEO流入が30倍になったメディアの改善事例を徹底解説!これからのSEOはどう取り組めばいい?

    今、再びSEOのあり方が見直されています。 昨年話題になったキュレーションメディア騒動では、コピーコンテンツや画像の無断使用など著作権法に抵触していた点に加え、オリジナル性が低く信頼性の低いコンテンツが検索結果の上位を独占していたことから「アルゴリズムの隙をついたSEO」として問題視されました。それに対しGoogle法人はアルゴリズムの変更を発表するという異例の対応を行いました。 Googleは年々アルゴリズムの精度を向上させており、対応の難易度も上がり、具体的にどのような施策を行うべきかわからず苦戦している企業は少なくないのではないでしょうか。 一方で、Web集客においてSEOは大きな流入を期待できるものであり、多くの企業にとって欠かすことのできない重要なテーマです。 今回は、SEOコンサルティングを行う株式会社ウィルゲート監修のもと、SEO流入を大きく伸ばした事例を踏まえながら、こ

    SEO流入が30倍になったメディアの改善事例を徹底解説!これからのSEOはどう取り組めばいい?
    bongkura
    bongkura 2017/03/31
  • 斬新なのに効果的!最近流行している「非平行ヘッダー」の作り方

    ホームページの冒頭で、視線を引きつけて大きく印象づけるためにヒーローと呼ばれる画像とキャッチコピーを添えた見せ方をする部分があります。 通常、ヒーロー部分に限らず、多くの区切り目部分を平行に区切っていきますが、あえて四角形のように直線的に区切らずに、曲線や斜めの線などを使って区切っていくデザインが徐々に増え始めています。 今回は、最近よく見かける非平行ヘッダーの実装の仕方を、チュートリアル形式でご紹介します。 長方形で囲むヒーローヘッダーは比較的作りやすいのですが、非直線のヘッダーはどのようにして作られるのでしょうか。 作成手順を見てみましょう。 非平行ヘッダーとは? 非平行ヘッダー(Non-paralleled header) (非長方形ヘッダー(Non-rectangular header)とも言います)とは、その名の通り2つの平行線で囲まれていないヒーローヘッダーのことをいいます。

    斬新なのに効果的!最近流行している「非平行ヘッダー」の作り方
    bongkura
    bongkura 2017/03/24
  • ブラックハットSEOとホワイトハットSEO

    記事で学ぶ内容 ・ブラックハットSEOとは何か ・なぜブラックハットSEOで順位が下がるのか 前回までで検索結果の順位付けは、アルゴリズムが行っていることは理解できたのではないでしょうか。 アルゴリズムが順位を決めているのであれば、それを逆手にとって、アルゴリズムが評価していることを重点的に行えば上位表示できるという考えのSEOが生まれました。これがブラックハットSEOです。 今回はブラックハットSEOとはどんなものなのかについて解説します。 ブラックハットSEOとは ブラックハットSEOとは、Googleが定めるガイドラインに反し、アルゴリズムの穴を突いて不正に検索順位を上昇させるための手法を指します。 参考:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドラ �2 H�U

    ブラックハットSEOとホワイトハットSEO
    bongkura
    bongkura 2016/12/09
  • 見逃せない!2016年大注目のWebサービス17選

    EvernoteやDropboxなど、無料でも非常に使い勝手のよいWebサービスは数多く存在します。 そして、そうした便利なWebサービスは、毎日のようにリリースされます。 今回は、Web担当者なら知っておきたい、今年大注目のWebサービスを国内外問わずご紹介します。 ホームページを運用する上で、便利なサービスがたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください。 プロトタイピングツール Webサイトのレイアウトを行うときに、PowerPointやIllustratorを使うWeb担当者も多いでしょう。 最近ではワイヤーフレーム(どのサイズ感で何を配置するかの設計図)を作ったり、モックアップ(Webサイトそっくりのサンプル)を作ったりするのに、便利なプロトタイピングツールが多くリリースされています。 1.InVision InVisionは、Uber社やNETFLIX社も使っているコラボレーシ

    見逃せない!2016年大注目のWebサービス17選
  • レスポンシブ対応のCSSフレームワーク22選

    手軽に素敵なホームページを作成することができるCSSフレームワークが沢山登場しています。アイコンなども全てセットになったものなどもあり、コーダーでなくとも簡単に作業できることから人気を博しています。 今回は、レスポンシブに対応したCSSフレームワークをに紹介します。CSSフレームワークを選ぶ際の参考にしましょう。 CSSフレームワークとは?その特徴とメリット CSSフレームワークを簡単に言うと、Webサイトに必要なパーツや主な機能などがセットになったパックのことです。Webサイトをデザインするとき、通常はイチからデザインを考えて、パーツを揃え、CSSを記述していく必要があります。これは時間がかかる上、Webデザイナーやエンジニアなどの専門家がいない場合、整ったデザインのWebサイトを制作することは非常に困難だと言えるでしょう。 そんなときに便利なのがCSSフレームワークです。CSSフレーム

    レスポンシブ対応のCSSフレームワーク22選
  • httpからhttpsに切り替える際に見ておくべきSEOにおける14のチェックリスト

    Googleがhttpsをランキングシグナルに使用するという発表により、httpsに切り替える方も多くいらっしゃいます。 httpsに移行するにあたって、いろいろやらなければいけないことがあります。Web上にあるSEOにおけるTo Doリストは、広告周りやアクセス解析を含めて包括的なTo Doリストではありません。今回は、それらをリスト化してみました。 httpsの定義と移行するメリットのおさらい To Doリストの前に、改めてhttpsと移行するメリットをおさらいします。 httpsとは、「Hypertext Transfer Protocol over Secure Socket Layer」の略称です。通常のhttpにセキュリティ機能「Secure Socket Layer(SSL)」を追加しているため、情報漏洩防止のために使われています。 参考: https://ferret-pl

    httpからhttpsに切り替える際に見ておくべきSEOにおける14のチェックリスト
  • 必読!有名大手企業の経営者23人がバイブルとする愛読書まとめ

    仕事に活かすために、を読むことを習慣にしている人は多いと思いますが、ついつい同じようなジャンルのばかりを読んでいませんか? 読書は、どうしても自分の関心があるを中心に選んでしまいがちで、当に必要な知識を得られる機会を逃していることもあります。 そこでオススメしたいのが、企業経営者のバイブルを参考にしてみることです。企業経営者が愛読するを読んでみると、ビジネスで成功するヒントに気づく大きな近道になります。 今回は、有名企業の経営者がバイブルにしている23冊をご紹介します。いつものジャンルが偏ってしまうと感じている方はもちろん、どんなを読もうかと悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。 有名企業の経営者がバイブルにしている愛読書まとめ 1.竜馬がゆく:ソフトバンク株式会社 代表取締役社長 孫正義氏 竜馬がゆく/司馬 遼太郎著 ソフトバンク株式会社 代表取締役社長・孫正義氏が愛

    必読!有名大手企業の経営者23人がバイブルとする愛読書まとめ
    bongkura
    bongkura 2015/06/25
  • Fetch as Googleとは〜インデックスを早め、Googleにどう読み込まれているかがわかる公式ツール

    この記事は2015年4月13日の記事を再編集しています 自社ホームページやブログで新しい記事を更新した際、早くインデックス(Google検索エンジンに読み込まれること)させると、検索結果にも早い段階で表示されやすくなります。 記事に時事的な要素を取り入れている等、できるだけ早めに検索結果に表示させたい時、Google Search Consoleの「Fetch as Google」を利用すれば、インデックス速度を早めることができます。その上、Google側が読み取ったページ情報とユーザー側が見るページ情報に差異がないかどうかもチェックすることができます。 今回は「Fetch as Google」の機能と使い方を解説します。 Google Search Consoleを利用されていない方は早急に登録手続きを SEO対策には必須なGoogle Search Consoleの使い方 Web担当者

    Fetch as Googleとは〜インデックスを早め、Googleにどう読み込まれているかがわかる公式ツール
    bongkura
    bongkura 2015/04/14
  • 【必読】ABテスト、グロースハックで参考にしたい事例+関連記事9選

    ホームページの改善には欠かせないのがA/Bテストです。 複数の仮説を導き出して、仮説Aと仮説Bを比較するシンプルな検証手法の1つと言えます。 このA/Bテストがヒントとなり、改善した結果、売上が数倍に上がったという例も少なくありません。最近では、グロースハックが話題となったことでもA/Bテストの重要性が再認識されています。 今回は、A/Bテストの実例記事の中からオススメ記事とA/Bテストを行ううえで読んでおくべき10記事をまとめました。 このニュースに興味のあるあなたにおすすめ ・グロースハックを始める時に役立つ記事5選 ・広告に頼らずに成果を出せるグロースハックの概要と成功事例記事 ・会員獲得を目的としたグロースハック事例6選 1.ランディングページ最適化(LPO)事例で学ぶ問い合わせ数10倍の手法 http://liskul.com/lp_lpo3-5929 LPOにおけるA/Bテスト

    【必読】ABテスト、グロースハックで参考にしたい事例+関連記事9選
    bongkura
    bongkura 2015/01/31
  • 【企画書まとめ】2014年に話題になったWEBサービス・上場ベンチャー企画書9選

    スタートアップの事業計画書や講義で使われた資料から上場を果たしたネットベンチャーの投資家に向けた資料まで、公開されている企画書をまとめました。 目次 1.「クラウドワークス」のschoo(スクー)講義資料 2.「trippiece」の事業計画書 3.「trippiece(トリッピース)」のschoo(スクー)講義資料 4.「レアジョブ」の成長可能性に関する説明資料 5.「みんなのウェディング」の成長可能性に関する説明資料 6.「イグニス」の成長可能性に関する説明資料 7.「株式会社ロックオン」の成長可能性に関する説明資料 8.「フリークアウト」の成長可能性に関する説明資料 9.「VOYAGE GROUPE]の成長可能性に関する説明資料

    【企画書まとめ】2014年に話題になったWEBサービス・上場ベンチャー企画書9選
    bongkura
    bongkura 2014/12/05
  • 1