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ブックマーク / www.1x1.jp (3)

  • AWS で請求金額にビックリしないようにやっておくべきこと - Shin x blog

    AWS は、従量課金なので、他者からの不正利用(来無いことですが)や想定外の利用で、翌月の請求が来て、ビックリということがあります。 私自身も関わっているプロジェクトで、ある月に平時の数倍の請求が来て、原因調査を行ったという経験がありました。 転ばぬ先の杖ということで、先にやっておくべきことについてまとめておきます。 1. AWSアカウントの不正利用を防ぐ まず、考えられるのが、アカウントを乗っ取られての不正利用です。もちろん、不正利用は、請求だけでなく、システムやリソースを守るという点でも防ぐべきことです。 そこで、AWS アカウントは、2要素認証(2段階認証 / 2 Factor authentication / 2FA)を設定しておきます。 手順は、下記のエントリがまとまっています。 AWSアカウント作ったらこれだけはやっとけ!IAMユーザーとAuthyを使ったMFA2段階認証

    bongkura
    bongkura 2015/03/14
  • rsyncの--deleteでファイルが削除されない

    rsyncで以前困ったこと。 –deleteを付けて同期しているのに、同期元で削除したファイルがなぜか同期先で消えない現象が発生。 結局理由は、同期元のパスに*(アスタリスク)を付けていたのが原因だった。 ディレクトリ構成は↓な感じ。 $ find ./ ./src/ ./src/a ./des ./des/a ./des/b bはdes/にはあるが、src/には無いので–delete付けると、消えるはず。 $ rsync -avz –delete src/* des/ $ find ./ ./src/ ./src/a ./des ./des/a ./des/b <--- 消えてない。。。 [/code] アスタリスク無しで実行すればok。 $ rsync -avz –delete src/ des/ $ find ./ ./src/ ./src/a ./des ./des/a <---

    bongkura
    bongkura 2014/06/30
    * あるとdelete効かない
  • Amazonからメール送信制限に関するEC2 Account Notificationが来た

    とあるイベントで使うWebシステムでEC2を使ってたところ、Amazonからメール送信制限に関する通知が来たという話です。 このイベントでは、短時間で多くのリクエストを捌かないといけないので、あらかじめWebサーバを何台か立てて準備していました。さらに想定を超える負荷に備えて、増設用AMIも作成して、すぐに増設できる体制にしていました。もちろん増設のリハーサルもやりました。 そして、イベントが始まります。 アクセスがボチボチ来始めました。リソースにはまだまだ余裕があるので順調に捌いてくれています。とりあえず無難な立ち上がりだなと、ひと安心したところにメールが一通。 Dear EC2 Customer, You recently reached a limit on the volume of email you were able to send out of SMTP port 25 o

    bongkura
    bongkura 2010/05/27
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