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2010年1月19日のブックマーク (2件)

  • IBMがLotusLive強化に向け研究部門を開設、APIも公開へ

    米IBMは米国時間2010年1月18日、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型グループウエア「LotusLive」の強化に向けた取り組みとして、研究部門設立やパートナー支援を発表した。 LotusLiveは、コラボレーション・ソフトウエア製品系列「Lotus」の各種機能を、クラウド・コンピューティング環境から企業向けに提供するサービス。プロジェクト管理、電子メール、ファイル共有、Web会議などの機能を利用できる。 IBMは「LotusLive Labs」を立ち上げ、IBM ResearchとLotusチームの協力による新機能の実装を促進する。LotusLive Labsが手がける機能としては、プレゼンテーションを作成・共有する「Slide Library」、プレゼン会議の議事録を検索可能な形式で保存する「Collaborative Recorded Meetings」、会議スケジュ

    IBMがLotusLive強化に向け研究部門を開設、APIも公開へ
    bonlife
    bonlife 2010/01/19
    "プレゼン会議の議事録を検索可能な形式で保存"って音声も含んでたらステキかも
  • “独走ユニクロ”、その事業特性を知る:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 第1回と第2回のコラムで、全ての企業に共通する基活動は お金を集める→何かに投資する→利益をあげる という3つであり、その活動の実態がPL(損益計算書)、BS(貸借対照表)、CS(キャッシュフロー計算書)に表れていると申し上げました。 今回は小売業のユニクロと丸井を例にとって財務3表から両社の事業特性と最近の事業の変遷を分析してみます。この原稿の中ではユニクロと丸井という名前を使いますが正式な会社名はそれぞれ株式会社ファーストリテイリングと株式会社丸井グループです。ではさっそく両社の連結の財務諸表を分析してみましょう。 BSとPLの形から見えてくること 図1は両社のPLとBSを同じ縮尺で図にしたものです。ユニクロは2009年8月期の決算データ、丸井は2009年3月期の決算データを使っています。

    “独走ユニクロ”、その事業特性を知る:日経ビジネスオンライン