2020/6/17 追記 そもそも僕の文章が分かりづらい、という至極まっとうなコメントがあったので若干修正。本を読見直してもっと分かりやすい文章書けるようにならないと。 今日こんなツイートしたら 会社の人がレコメンドしていて「伝わる短い英語 Plain English」読んだけど、この本は本当に良かった。なんか複雑な表現するのが偉い・頭良さそうみたいなのは色んな人が見る文章として適切じゃないのをちゃんと教えてくれてとてもいい。https://t.co/pb0hsGSPxG— oranie (@oranie) 2020年6月16日 結構色んな人がLikeしてくれたので改めてブログに。 伝わる短い英語―アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア 政府公認 新しい世界基準Plain English 作者:浅井 満知子東洋経済新報社Amazon 自分は英語全然出来ないので仕事でもコンプレックス満載
米仮想デスクトップソフトメーカーのParallelsは6月16日(現地時間)、米Googleとの提携により、Chrome Enterpriseデバイス(企業向けChomebook)でのWindowsアプリ利用を今秋に可能にすると発表した。 具体的な方法についてはまだ不明だが、「Microsoft Officeを含む完全なWindowsアプリをChromebook Enterpriseデバイスにシームレスに追加できる」という。なお、一般ユーザー向けChromebookでも利用できるかどうかもまだ分からない。 企業向けChromebookは1台数万円からと安価な上、管理が容易というメリットがあるが、企業での利用が多いデスクトップ版Officeのファイルを扱えないことが導入のネックの1つになっている。 Microsoft 365版OfficeのファイルであればWeb版OfficeやGoogleド
iPhoneのSafariで誤って閉じてしまったタブも、一瞬で再表示するワザがあることをご存じでしょうか。 その方法はいたって簡単で、ホーム画面から「Safari」を起動し、画面右下の「□」が2つ重なったようなアイコンをタップします。 つづいて「+」アイコンをロングタップして、最近閉じたタブを表示します。再び閲覧したいサイト名(URLを含む)をタップすることで再表示することが可能です。
Homebrewでインストールしたパッケージのアップデートを通知してくれるMac用ユーティリティ「Brewlet」がパッケージのオートアップグレードに対応しています。詳細は以下から。 Brewletは米プリンストン大学の研究員のZaid Kokajaさんオープンソースで開発しているHomebrew(brew.sh)パッケージのアップデートチェックアプリで、一定時間ごとにHomebrewのパッケージをチェックし、アップデートを通知してくれますが、このBrewletがv1.4アップデートで、パッケージのオート・アップグレードに対応しています。 This release adds a feature which allows packages to be upgraded automatically when available (#4), and disables menu items whe
Adobe製品を使わない"デザイナー"?「ビジュアルコーダー」が考える、自己満足で終わらないWebデザインとは
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