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仕事に関するbookseller56のブックマーク (18)

  • 「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある「旭山動物園」です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして「ぺんぎん館」の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この

    「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
  • 「本屋で」働くことの哲学 | レビュー | Book Bang -ブックバン-

  • 初期費用18万7000円。わずか2坪で年間売上750冊を達成! リトルトーキョーにある働き方の総合書店「小屋BOOKS」が実践した、狭小スペースの小商い

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 みなさんは、自分らしい仕事をしていますか? グッドアイデアはある。実現すれば、きっと社会はもっと豊かになる。何より、自分の人生が楽しくなる! そんな想像をしていても、店舗の賃貸契約や仕入れなどの初期投資を考えたら、事業化に向けて一歩を踏み出す勇気が持てない。自分らしい仕事を始めたいけれど、二の足を踏んでしまい、未だにスタートできていないという人は多いはずです。 今回、紹介する「小屋BOOKS(以下、小屋ブックス)」の店主・松井祐輔さんは、新刊書店という参入障壁の高い分野で、自分が信じたアイデアを実践し、ひょいっとハードルを乗り越えて、自分らしい仕事をスタートさせました。 松井さんは確信

    初期費用18万7000円。わずか2坪で年間売上750冊を達成! リトルトーキョーにある働き方の総合書店「小屋BOOKS」が実践した、狭小スペースの小商い
  • お店で働き、生きていくということ 井川直子×曽根清子 後編|今月の特集2|みんなのミシマガジン

  • お店で働き、生きていくということ 井川直子×曽根清子 前編|今月の特集2|みんなのミシマガジン

    「つづいている」お店の共通点 曽根今回、このもトークショーもテーマが「つづける」ということなのですが、このを読んで、たとえば「自分は中国でやっていく」や「単独経営でいく」など、シェフたちの「覚悟」というものをすごく感じました。そしてこのでは覚悟ができるまでの挫折というものも描かれていますよね。挫折を、悪い意味ではなく、「たくさんありすぎる選択肢を淘汰していくこと」と捉えることによって、一層覚悟が強くなっていくプロセスになっているように感じました。 井川そうですね。星の数ほど新しい店が生まれていって、つづけていけるのはひとにぎりという世界で、この『シェフを「つづける」ということ』と「新米オーナーズストーリー」に登場いただいたシェフたちのお店は、残っている確率がかなり高いですよね。それはなぜなんだろうと思って、共通点を考えてみたんですけれども、こういうお店に共通するのは「危機感」ではない

    お店で働き、生きていくということ 井川直子×曽根清子 前編|今月の特集2|みんなのミシマガジン
  • 『偶然の装丁家』 矢萩多聞著 評・若松英輔(批評家) : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    作者の著作を読んだことがない人でも、彼が作ったは手にしたことがあるかもしれない。矢萩多聞は今、最も注目を集めている装丁家の一人だ。装丁家にもさまざまな流儀がある。カバー、帯など書物の外見をデザインする人、さらにはそれに加え、文字組み、扉、書体、紙の選定など、書物のすべてに「気」を充足させる仕事をする者もいる。矢萩はそうした数少ない、言葉を書物に新生させる職人の一人である。 このは、「就職しないで生きるには21」というシリーズの一冊として書かれている。作者は、中学校を卒業していない。高校、大学も出ていない。中学一年生で学校に行かなくなり、十四歳でインドに渡って暮らし始めた。帰国後、絵を書き始めるのだが、機縁が重なりいつの間にか装丁家になった。今もインドに借家があり、折にふれ訪れている、そんな人物だから確かに適任ではある。だが、作者は、「はしがき」ですでに、ここには就職しないで生きる方法な

  • 神に近い存在『鳶』 - HONZ

    上空数百メートルを自由自在に飛び回る、リアル「鳶」職人ライフ。姿を見かけたことはあってもよく知らない――内実が書かれているのだけれど、とにかく、鳶の人たちは、熱い! 写真を見ているだけでドキドキしてくる。 とはいっても、そもそも鳶というのはどういう職業なのか。曖昧に捉えている人が多いのだろう。「鳶=ドカタ」ではない。そう、初っ端に書いてある。 鳶職人視点では、「ドカタ」とは、地面に近い部分や地下で、穴を掘ったり整地したり、土木工事に携わる人たちのことで、の中で主に紹介している高層建築の工事現場では、「土工」や「コンクリート工」のことを指すそうだ。 工事現場にはさまざまな関係者が出入りする。「基礎工事」→「躯体(くたい)工事」→「電気設備工事」→「内装仕上げ工事」→「外構工事」と進む工程の中で、だれよりも先に現場に入って柵や鉄骨を組む人たち、それが、鳶職人だ。仕事内容の凄まじさからなのか、

    神に近い存在『鳶』 - HONZ
  • 売れるのが面白くなければしょうがない - 仕事と晩飯とその他

    昔から思っているが、「売れるを売る」の、いったいどこが間違ってるのか、さっぱり分からない。売れないものより売れるものをもっと売ったほうが商売も繁盛だし、そもそもバンバン売れたほうが面白いじゃんか。 「売れるを売るのと売れないを売るのでは難しさが違うから後者のほうが面白い」ってことなら売れないを頑張って売ればいいじゃないか。屋の店員の何が特権だってそれができるってことじゃないですか。 出版社の営業は、出たものを粛々と、関係各所から「お前らのせいで売れないんだ」みたいなこと言われてむかっ腹立てようがなんだろうが、最終的に廃棄を作らず一冊でも多く売るのが仕事なわけですよ。売るものは選べないし選ばない。 言い方はあれだが、店頭にズラッと並んだ諸々のと比べると売れてないを売らなきゃいけない時もある。そういう時ばかりかも知れないが、そういう時ばかりであっても売らねばならん。それは意外と面

    売れるのが面白くなければしょうがない - 仕事と晩飯とその他
  • 最初から絶望してる - 24時間残念営業

    2013-10-07 最初から絶望してる http://ameblo.jp/atssaeki/entry-11625751536.html 読んだ。 可燃性の高い物件だなー書いたらなんか燃えるかなーと思ったけど、これはちょっと書かずにはいられない。読んでて胃が痛くなる思いがした。 前提として、当事者の一方的な発言だけでは信用できないということ、それと先に手を出したほうがかならず罰せられるっていう社会のルールがあるということを重々承知のうえで。 俺はこの文章に関して、ほとんど違和感を持つことができませんでした。強盗被害のくだりくらいかな。チェーンによって違いはあるのかもしんないけど、あれ原則保険が効くから。それを店長が知らないってのはちょっと考えられないけど、もし知らないんだとしたら経営者はほとんど教育らしきことをしてないはずです。 まあ、類似の経験はいくらでもあります。もちろん俺が経験した

  • 教育されたらいらいらした - 24時間残念営業

    2013-08-16 教育されたらいらいらした けっこう前の話で、ずっと書きたいっつーか書かないとストレス溜まるみたいなことがありまして。 内容は、具体的には愚痴です。愚痴なんですが、なぜその愚痴が出るかの説明をするためにはそのときあったことを具体的に書くしかない。そして具体的には社外秘的な部分を含んでるので書けない。なので、一般論にするしかないのだが、そうすると今度は、読んだ人が納得の行く内容を書けない。しかたないからぽっての水着姿を見てしまったことの衝撃について書こうと思ったのですが、それを書く気分じゃない。ひとつだけいえることがあるとすれば、ぽってはたぶんビキニタイプの水着は選ばないと思うんですが、そこのところどうでしょう。おへそは破廉恥だと思います。おへそすごい。 というわけで、やっぱり最初の内容に戻って書こうと思うのですけども、どこまでうまく書けるかわかりません。読み終わった結果

  • 権限の移譲とか - 24時間残念営業

    2013-08-02 権限の移譲とか 2日めにしてもう書くことが思いつきませんものですから、なんか仕事の話とかしてお茶を濁そうと思います。 最近は店長補佐を店長に昇格させて「店内で収まる仕事」のほとんどは任せる、という方針でやってるのですけども、そううまくは行きません。なにが悪いって俺が過保護すぎる。パートのおばちゃんに「子育てでもそうですけども、手を出したいのをぐっとこらえて、見守らなきゃいけない時期っていうのがあるんですよ」って諭された。 というわけで、権限移譲の話でもすることにいま決まった。ちなみにこのエントリは「うまくいってない」という前提で、これからどうしたらいいもんか、というような内容です。 うちの店の場合、オーナーも人件費削るために仕事してるので、店内にオーナーと店長の二人のトップがいることになる。この状況で現場のトップをすげ替えるとなると、かなり不自然なことしなきゃだめだと

  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

  • 本をよりよくディスプレイするための20のルール(記事紹介)

    EBSCO Publishingが発行しているニュースレター“RA News”(2013年3月号)に、“Twenty Rules for Better Book Displays”という記事が掲載されています。執筆者は米国のローレンス公共図書館のマーケティングディレクタSusan Brown氏です。 記事は「ブックディスプレイマニフェスト」として、以下の20項目からなる図書のディスプレイルールを紹介した内容となっています。 1. ディスプレイは、あなたの個人的な関心ではなく、利用者の関心を反映したものにすべき 2. ディスプレイは人気があるべきもの。かなりの時間をディスプレイのスペースを埋めることに費やし、そのスペースを空にすることを最終目標とすること。 3. がディスプレイの主役であるべき。 4. ディスプレイする資料はに限定しないこと。 5. が主役であるべきだが、目を引くサイン

    本をよりよくディスプレイするための20のルール(記事紹介)
  • このあとどうしようかなーみたいな - 24時間残念営業

    2013-03-18 このあとどうしようかなーみたいな アクセス解析見たらなんか増田で言及されてるっぽかった。タイトルだけ見たけど中身読まないことにした。読むと反論のひとつもしたくなるだろうし、そういう気分になること自体がいやなので。まあ読む人は読むし読まない人は読まないでしょう。そんなもんです。日記の編集画面の向こうになんかでかいものが見えたら負けかなーと思ってる。よく考えたらそんなもんはどこにもない。ゆのっちが壁紙のこのPCのディスプレーくらいしか俺の前にはないのであった。つーかただのコンビニの経営者のおっさんに期待されてもなーくらいのもんですよ。出せるノウハウは公開しちまうけど、参考になるかどうかは知らねえよ。 というわけで、今日は単なる日記。 どうも売上の前年比がえらい勢いで上がってて、まあいろいろがんばってきたので評価されてんだろうなあとは思うんだけども、現実的な問題として仕事

  • そこに図書館は出てこない: egamiday 3

    あれは何年か前のことでしたかね。 友人の家で何人か集まって、鍋してたですよ。それでレンタルのDVDの映画をみんなで見てて。 ネタバレになっちゃうんでタイトル出しませんけど、医療系の社会派ミステリーですね、現代日の、とある総合病院が舞台で。 後半の大詰めのところで、病院の近くにあるショッピングセンターで大きな爆発事故が起こって、多数の、その病院のキャパをゆうに超える規模の負傷者が、一気にその病院に運び込まれてくる、ていうめちゃめちゃ緊迫した展開になる。救急車が何台も何台も到着する、見る見るうちに床や敷地内が患者であふれだす。そんななかを病院中の医者が、看護師が、スタッフが必死になって、喚き、かけずり回るようにして、治療や手術やにあたっていく。 それを見ながら友人のひとりが言うわけです。医者は偉いなあ、すごいなあ、って。こうやって人命に直接関わって助けていく仕事は、当にたいへんだし、そして

  • 権限移譲とか自発性とかそんな話 - 24時間残念営業

    2013-02-25 権限移譲とか自発性とかそんな話 仕事はわりかし順調なんですが家に帰ったらなんかやる気しないし書いてる文章ぱっとしないししまいにゃブログ飽きてきたとか早くも思い始めるしとりあえずニャル子さんおもしろいしでも読み切っちゃってあとは寝る以外にやることもなさそうなんだけどなんかすっきりしないから文章書いてから寝ます。こんな気分のときにイヤホンからウィーアーザチャンピォンとか聞こえてくるといらっとするな。クイーン好きなんですけど。ああここまでの部分別に読まなくていいです。あーなんだっけ、あとで書こうと思ってブクマしといたんだけどなんの話題だったかな(そっからかよ)。あ、いまやる気あんまりないので役に立つ文章になるかどうかしんないですよ。 あーそうだ。こちらとこちら。 要はリーダーシップとか組織運営とかそんな話なんだけども。 まず俺自身の環境について、過去にも何度か書いたけど、

  • 説明下手のバイトに説明のやりかたを教えるために悩んでいる - 24時間残念営業

    2013-02-19 説明下手のバイトに説明のやりかたを教えるために悩んでいる 火薬庫に腹マイトで特攻して散華しようかなーとも思ってたのですが、時間がないのでやめることにしました。でもここ数日なんにも書いてなくてそろそろ欲求不満が溜まってきたので、最近悩んでいることでも書くことにします。ちなみにこの文章には、特に役に立つことは書いてないです。なぜなら俺自身がまだ悩んでるからです。 前からたまに書いてるんですけども、いま店長候補の子を育てています。仕事における勘もよく責任感もあり、なにより決めたことを実行する力があります。すばらしい。まあすばらしくなければ店長候補になんかしないわけですが、ここに来てちょっと心配ごとがありまして。 そろそろ対外的な場所にも出そうと思うんですよ。各店舗のオーナーが集まるミーティングとか、もうちょっと大きな会議とかですね。別に俺がそういうの嫌いだから身代わりにしよ

  • 弘文堂:わたしのはたらき-自分の仕事を考える3日間 III

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