いよいよ2月3日西日本最大級のライブラリー&カフェがオープン! 徳山駅前に「周南市立徳山駅前図書館」「蔦屋書店」「スターバックスコーヒー」 「フタバフルーツパーラー」などが入る複合施設「周南市徳山駅前賑わい交流施設」が開館 365日、朝9時30分から夜10時まで利用できます 山口県周南市(市長:木村健一郎 以下、「周南市」)は徳山駅前に『周南市徳山駅前賑わい交流施設及び周南市立徳山駅前図書館(以下、「徳山駅前図書館」)』を、2018年2月3日(土)に開館いたします。カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(代表取締役社長兼CEO:増田宗昭、以下「CCC」)とのパートナーシップにより、周南市民がより利用しやすく、人が集い、学びを得られる場づくりを目指します。 新しい徳山駅前図書館は「未来の私に出会う場所」がコンセプト。人と人、周南のまちをつなぐ図書館として、365日年中無休で、朝9時30分
~第一歩として相互にサービス連携を開始~ ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下「ヤマト運輸」)と、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:増田 宗昭、以下「CCC」)は、ライフスタイルの多様化とデジタル社会が加速する中、新しい価値創造と利便性の高いサービスを多くのお客さまへ提供することを目的に、両社サービスの相互連携を開始することに合意しましたのでお知らせします。 記 【背景】 デジタル技術の革新により生活環境が変化していく中、お客さまのライフスタイルに合わせたより便利で快適なサービスを提供するため、ヤマト運輸は、クロネコメンバーズのサービス拡充に取り組むとともに、オープン型宅配便ロッカーPUDOステーション(以下「PUDO」)やコンビニエンスストアなど、荷物を受け取ることができる
CCCグループのカルチュア・エンタテインメント株式会社(本社:東京都渋谷区、以下:C・E)は、大日本印刷株式会社が保有する、株式会社主婦の友社(本社:東京都文京区、以下:主婦の友社)の全株式(議決権比率99.9%)を取得し、2017年12月15日付けで子会社化致しました。 主婦の友社は、創業100年の歴史を通じて積み上げてきた独創性と編集力により、出版市場の活性化に貢献してまいりました。近年は、『Ray』、『mina』などの雑誌による世代やジャンルごとにカテゴライズされたファッションカルチャーの提案や、料理や育児、健康など、生活・実用書籍の刊行の他、ライトノベルのレーベルとしてヒーロー文庫を創刊するなど、幅広い読者層へ向けたライフスタイル提案を行っております。 このたび、生活提案に強みを持つ出版社を複数有するC・Eが、主に女性に向けて魅力的なライフスタイルを発信し続けてきた主婦の友社を子会
CCCグループ新経営体制に関するお知らせ カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO増田 宗昭、以下「CCC」)は、2017年3月31日に開催した取締役会でCCCおよび主要子会社の2017年4月1日付けの経営体制について決議し、その後の株主総会にて2017年4月1日付けで就任する取締役・監査役を選任しましたのでお知らせします。 2017年4月1日より、CCCグループにおけるエンタテインメント事業の中核である株式会社TSUTAYAにて、地域ごとに意思決定し、きめ細やかな顧客サービスができるよう、関西、東北の地域カンパニーと店舗システム導入支援・運用・保守事業を法人化します。 CCCグループは、これからもスピーディに細やかに顧客価値創造をする企画会社として邁進してまいります。 ■ カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 (1)会社名 カルチュア・
蔦屋書店やTSUTAYAの企画・FC展開事業、Tポイントによるデータベースマーケティング事業などを行うカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、以下:CCC)グループである、カルチュア・エンタテインメント株式会社(本社:東京都渋谷区、以下:CE)は、株式会社徳間書店(本社:東京都港区、以下:徳間書店)の株式を取得し、2017年3月21日付けで子会社化致しました。 徳間書店は、『GoodsPress』、『食楽』などの魅力的なライフスタイルを提案する雑誌や、『Animage』といった日本のアニメクリエイターを発掘・輩出する雑誌などの出版・発行を行い、その企画・編集力で市場を活性化してまいりました。 60年の歴史を持つ総合出版社である徳間書店が、生活提案系出版社を複数有するCEの子会社になることで、徳間書店の培ってきた編集力やノウハウ、取引先との信頼関係をさらに活かし、CC
ついに「銀座蔦屋書店」の情報が本日リリースとなったようです。来春(2017年4月20日)、銀座6丁目、松坂屋銀座店跡地に完成する複合施設「GINZA SIX」内に開店。枚方T-SITEのオープンで2010年代における書店の進化形態の極点へと到達し、これ以上やることなどないのではとすら思われた蔦屋書店/CCCですが、次の一手はなんと銀座進出でした。ファミリー路線からハイブランド路線への決定的転回というべきでしょうか。今回の店舗は京都岡崎蔦屋書店などと同様に今まで以上にアート推しで、なおかつ他支店に類を見ないほどイベント推しなのですけれども、弊社のような弱小メーカーとしては芸術書だの催事だのってそんなに儲かってたっけ、と実はぼやきたくなる今日この頃です。帳合は日販。関連記事は以下の通り。 「Fashionspap.com news」2016年10月26日付記事「銀座エリア最大の商業施設「GIN
■佐賀県の武雄市立図書館に続いて、海老名市立図書館(神奈川)でも選書問題が取り沙汰された〝TSUTAYA図書館〟。愛知県小牧市では、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と図書館流通センター(TRC)の共同企業体による新図書館建設構想を白紙撤回する事態にまで発展した。さらに、海老名市立図書館の運営をめぐって、共同企業体として協業するTRCがCCCに関係解消を申し入れる騒動も起こった(結局、両社は共同運営を継続)。この一連のTSUTAYA図書館問題の根本にあるのは、図書館のあり方であり、方針に基づく選書や蔵書の問題である。また、選書や蔵書をめぐっては、出版界と図書館のシンポジウムにおいても「図書館は文庫やベストセラーではなく、個人では購入できない高額な本を蔵書してほしい」などの意見が挙がることも多い。ここでは、『図書館の現場9 図書館を計画する』(勁草書房)の著者で逗子市立図書館の小川
「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となり、10月にリニューアルオープンした神奈川県の海老名市立中央図書館。そのパートナーで共同事業体の図書館流通センター(TRC)が、図書館に対する理念の相違からCCCとの協力関係を解消するとした問題が一転、今後も両社が指定管理者を継続していくことになった。 内野優市長が10月30日、定例記者会見で明らかにしたもので、両社は同日付でこれまでの海老名市立中央図書館に対する報道について、市や市民に対して心配をかけたことを謝罪。契約期間が満了となる2019年まで業務を行うことを約束した。急展開の舞台裏では、何があったのだろうか?
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