総務省は25日、有識者会議を開き、携帯電話で動画など特定のアプリの通信を使い放題にする「ゼロレーティング」サービスに関する指針案をまとめた。対象コンテンツの選択基準を明確にすることや、月の通信量の上限を超過し通信速度が制限される際はゼロレーティングサービスも含めて一律に実施することが望ましいとし、大手通信事業者に対応を求めた。総務省は同プランの契約者以外の利用者の通信品質に悪影響が出ないなど公
すどうくん(多忙) @ohgoodraiding ファミレスで男女が話してて、男「面白い漫画結構知ってるよ」女「教えて教えて」男「えーとね」女「5巻で終わるくらいの短いの」って言われて男が固まってた。 そうだよな。面白い漫画って5巻じゃ終わらないからな。逆に短期打ち切り漫画の中での好みは?って意味なら女は相当の漫力の持ち主だ。 2019-12-26 00:11:49 J・K=24 @jeikeiikoru24 @ohgoodraiding @leonnokage そうでもない、5から6巻、1〜3、2巻という漫画はけっこう本棚に入れれる作品が多い。次に来るのは10〜12巻で終われる作品。単行本一巻のみってのもたまに大当たりな作品が転がっている。 2019-12-26 07:54:10
環境活動家のグレタ・トゥーンベリ氏が香港革命を応援したことに対して、中国共産党の機関紙が反発したという。 グレタさんが香港デモ支持、中国紙「危険なPR」と批判:朝日新聞デジタル 「火炎瓶は環境汚染だ」との中国ネットユーザーの声を引用しつつ、「香港の反政府抗議者は世界の注意を引くためにグレタを利用している」などと批判した。 インターネットから引用する内容が、これまでトゥーンベリ氏があびてきた誹謗中傷と同じレベルなところが一周まわって面白い。 引用した前後に、中国政権がトゥーンベリ氏に好意的だったこと、その背景として国際ルールを守らせたい側だったことが指摘されている。 中国はこれまでは国営新華社通信がグレタさんの特集記事を配信するなど好意的だった。 温室効果ガスの排出量が世界でもっとも多い中国は、2番目に多い米国が温暖化対策の国際ルール「パリ協定」から離脱手続きを進めていることを批判している。
桜を見る会追及本部、ヒアリング。今日の驚きは、長年ずっと決裁をとってきた招待者名簿について、2013年、第二次安倍政権になってから、決裁をとらなくなったとのこと。決裁もとれないようなやましいものになったということなのでしょうか。
『スター・ウォーズ』の続三部作を代表するキャラクター、カイロ・レン。 劇中で屈指の血統や能力と、優柔不断で矮小な性格のアンバランスぶりが印象的だった。 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 - 法華狼の日記 祖父にあこがれるだけの小人物なのも興味深かった。主人公側ともども戦いのスケールを適度に縮めて、136分という時間でも物語をきっちり終わらせられたし、ストームトルーパーにあきれられるほど言動が幼すぎるという一種の魅力があった。 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 - 法華狼の日記 カイロ・レンという、活躍しても苦悩しても一挙手一投足が共感できつつ笑える最高のキャラクターがいるのだから、周囲や対立者まで間抜けに見せる必要はなかった。 演じるアダム・ドライバーも絶妙に気弱な芝居と筋肉質な体づくりで、キャラクターに説得力を与えていた。 そんな俳優が、現実では海兵隊員だったことを下記のインタビ
2019/12/26 11:20 (JST)12/26 11:53 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが学生の「内定辞退予測スコア(=キーワード解説)」を算出していた問題で、同社が外部サイト「楽天みんなの就職活動日記(みん就)」利用者の閲覧履歴を取得し、「ビジネス検証」を行うという名目でスコア算出に使用していたことが分かった。リクルートキャリアが社外の就職関連サイトからも網羅的に学生のデータを収集し、内定辞退予測の精度を高めていた実態が明らかになった。 「楽天みんなの就職活動日記」のサイト画面 2017年に検証使用 本紙が入手したリクルートキャリアの内部資料によると、同社は2017年8月時点で楽天みん就から利用者の閲覧履歴を取得。契約企業から提供を受けた採用選考応募者の情報や、リクナビの会員情報などと照合し、内定辞退予測の精度を検証していた。 リクルートキャリアは取材に対し「楽天とは、個人を特定できない方法によりビジネス検証を行うことで
IR・統合型リゾート施設をめぐり、秋元司衆議院議員が逮捕された汚職事件の関係先として、東京地検特捜部が26日、東京 中央区にある大手パチンコチェーンの本社を捜索したことが、関係者への取材で分かりました。この会社は秋元議員が以前、顧問を務めていた会社と取り引きがあったということで、特捜部は秋元議員周辺の資金の流れの解明を進めているものとみられます。 この事件の関係先として特捜部が26日、東京 中央区にある大手パチンコチェーンの本社を捜索したことが、関係者への取材で分かりました。 このパチンコチェーンは、秋元議員の元政策秘書が平成23年に都内に設立し秋元議員が一時顧問を務めていた会社と取り引きがあったということで、特捜部は秋元議員周辺の資金の流れの解明を進めるものとみられます。 秋元議員は、IRを推進する議員連盟のメンバーとして活動していたほか、以前はパチンコ関連の業界団体のアドバイザーも務め
by UNAMID 人間の触覚は体の皮膚全体に存在しており、何かが体に触れるとその位置や圧力を感じ取ることができます。フランス・リヨン第1大学の認知神経学者であるLuke Miller氏は、「人間は自身の皮膚だけではなく、手に持った道具に何かが触れてもそれを感じ取ることができる」という点に着目し、人間の脳が手に持った道具をどのように認識しているのかについて研究しました。 Somatosensory Cortex Efficiently Processes Touch Located Beyond the Body - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0960982219313831 The Brain Senses Touch beyond the Body - Scientific Amer
ことし8月に起きたある事件。50代の女性が軽乗用車に92歳の母親の遺体を放置したとして逮捕されました。女性は家族3人で1年にわたって車上生活をしていました。 “家族で車上生活” いったい家族に何があったのか。なぜ、そうした生活を送っていたのか。事件の背景に迫ろうと、私たちは取材を進めました。 (前橋放送局記者 渡邉亜沙) お盆休みも終わった8月20日。群馬県内では、最高気温が30度を超える暑さが続いていました。 この日、群馬県警がある事件について発表しました。 「死体遺棄被疑者の逮捕」 これが、すべてのきっかけでした。 内容は「50代の女性が92歳の母親とみられる女性が死亡しているにもかかわらず、遺体を軽乗用車に放置した」というものでした。これだけでは、ニュースの原稿にするための情報が不足していたため、後輩の警察担当の記者が警察署の幹部に取材しました。 すると「逮捕した女性が、母親と息子、
朝の通勤中に電車で撮影され、注意喚起を目的にSNSに投稿された靴の画像。足の甲の部分には穴があき、中からはカメラのレンズのようなものがのぞいています。 「盗撮目的じゃないの」 「こんな時どうしたらいいのかわからん…」 取材しました。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地 井手上洋子) 投稿した人に話を聞くことができました。20代の会社員です。 12月20日の朝、埼玉県内を走る電車の中でのことでした。 車内は混み合っていましたが、ドアの近くにいた高校生と見られる女性から離れない男性が気になりました。 右足が女性に向けて伸びていることを不審に思ってみていると、右側の足の甲の部分が膨らんでいることに気付き、よく見るとカメラのようなものが穴からのぞいて見えました。 さらに男性のスマートフォンの画面に目をやると、近くにいた女性の容姿や時間や場所をうちこんでいる文字が見えたのです。 「盗撮しているな」
Help us understand the problem. What is going on with this article? さくらで専用サーバーを10年ほど利用しています。 単体のハードを利用するもので、外部からの操作はsshでログインすることしかできないものです。 作業時間を必死に捻出して、こつこつと長期間システムを開発して何とか動作するものを作り上げていました。 さくらのレンタルサーバーを利用することは、ほんとうに危険で怖いことだとおもいます。 自分が体験したトラブルをレンタルサーバーの利用を検討している方々に共有させていただきたく初めて記事を書いてみました。 二年ほど前、さくらさんが専有サーバーの場所を移動したいという申し出があり快く許可しました。その時のご説明では、場所を移動するだけでハードの変更は一切行いませんというもので、今まで通りの動作が保証される作業内容というこ
本日、余命ブログ読者ら103名が原告となり、私を被告として総額5150万円を損害賠償請求してきた訴訟の判決がありました。無事、「原告らの請求(選定当事者としての請求を含む。)をいずれも棄却する」「訴訟費用は原告らの負担とする」との… https://t.co/CclB6IjXfh
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各府省から送られてきた数々の不開示決定通知書。首相との面会に関する文書は「不存在」と記されていた=東京都千代田区で4月10日撮影 「霞が関には闇から闇に消える文書がある」 2017年の春、こんなミステリアスな話を官僚OBから聞いたのがきっかけだった。私は同僚と「公文書クライシス」取材班を発足させた。2年以上に及ぶ取材で見えたのは、あらゆる手段を使って記録の公開を避けようとするすさまじい隠蔽(いんぺい)体質だった。 私たちの取材に、20人近い現役官僚が重い口を開いた。彼らが明かした公文書を隠す手口は大胆かつ巧妙だ。 表に出したくない記録があれば、業務で使っている明らかな公文書であっても、「個人のメモだ」と言い張って情報公開請求の対象から外す。近年は電子メールで重要なやりとりをし、それが残っているのに「メールは電話で話すのと同じだ」などという理屈で公文書にはしない。ウェブで公開されている公文書
12月25 2019年の新書 カテゴリ:その他 去年の「2018年の新書」のエントリーからここまで51冊の新書を読んだようです。 今年の前半は中公の歴史ものレベルが非常に高く、上半期は2017年に引き続いて「中公一強か?」と思いましたが、下半期は岩波が巻き返した印象です。特に岩波の9月のラインナップは見事でした。ちくまは夏くらいまでは良かったけど秋以降のランナップは今ひとつピンとこずで(見返してみたら去年も同じようなことを書いていた)、他だとNHK出版新書の企画がなかなか面白かったと思います。 まずはベスト5とそれに続く5冊を紹介します。 小塚荘一郎『AIの時代と法』(岩波新書) 今年のベスト。「第4次産業革命」とか「ソサエティ5.0」などの言葉が飛び交い、AIや情報技術の発展によって世界の姿が一変するようにも言われますが、そう言われると「そんなことはないだろ」と言い返したくなる人も多いと
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