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2007年12月15日のブックマーク (5件)

  • グローバリゼーションとその日本人女性に対するインパクトの考察 : 金融日記

    さて、今日は女性読者のためにかなり長期的な、そして、実に深刻な恋愛問題のお話をしたいと思います。 それは急速に進む世界のグローバリゼーションが日恋愛シーンに与えるインパクトです。 グローバリゼーションと言うのは、国と国の境界がなくなって行き、世界が急速にひとつになっていっていくことです。 でも、これってとても当たり前のことで、例えば、日では江戸時代は薩摩藩とか長州藩とかいろいろなグループに分かれていてそれぞれ戦争したり貿易したりしていたのが、交通手段や通信手段が発達していく中で日と言うひとつに国になっていって、こんどは日と言う国が世界の他の国と戦争したり貿易していたりしたのだけれど、それが21世紀になっていよいよ世界がひとつになろうとしているだけです。 そして、グローバリゼーションによって何が起こるのかと言うと一物一価の経済法則が国境を超えて進展していくと言うことです。 コカコー

    グローバリゼーションとその日本人女性に対するインパクトの考察 : 金融日記
    boshi
    boshi 2007/12/15
    ワロタ
  • 和をもって属さず - 書評 - 非属の才能 : 404 Blog Not Found

    2007年12月15日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 和をもって属さず - 書評 - 非属の才能 もしかして、山田玲司には漫画より文章書きの才能の方が上かもしれない。 非属の才能 山田玲司 「絶望に効くクスリ」が青臭く感じる人も、そもそも漫画を読まない人も、こちらならすんなり飲み下せるはず。 書「非属の才能」は、「インタビュワー漫画家」山田玲司が、「絶望に効くクスリ」を通して出会った「非属者」たちとのやり取りを、絵を一切使わず文字だけでダイジェストしたもの。 目次 - 光文社発行の書籍より はじめに 「みんなと同じ」はもうやめよう 第1章 誰のなかにも「プチ佳祐」がいる 第2章 ブルース・リーになる試験はない 第3賞 定置網にかかった人生でいいのか? 第4章 「変わり者」が群れを動かす 第5章 非属の扉をこじ開ける方法 第6章 独創性は孤立が作る 第7章 和をもって属さず

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  • 「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ : 404 Blog Not Found

    2007年12月14日17:30 カテゴリArt 「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ 飽きれた。 ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記 ドリコムにではない、加藤謙介氏に対してだ。 リンクするかどうかは一瞬迷ったが、すでにこれだけはてブもされている以上、もはや盆には返らない覆水であることは明らかなのでそうする。 この加藤氏が役員だったかどうかはわからなかったのだが、幹部であったことは間違いないだろう。その元幹部が、辞めるにあたってあのような文章を公の場で晒すとは。 自分にできることは何なのか。やれることは何でもやろうと思いました。 自分がやってはいけないことは何なのか。やりたくてもやってはならないことを何がなんでも自重しようという考えは全くなかったのか。 幹部というのは、「何をやったか」のみを問われるのではない。「何をやらなかったか」も問

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  • かわいい子はblogに晒せ : 404 Blog Not Found

    2007年12月12日14:45 カテゴリArt かわいい子はblogに晒せ touché ! おごちゃんの雑文 - Blog Archive - 技術者の給与が相対的に安いらしいが… 極めてあたり前のことだが、 技術者は1円の金も稼がない のだ。 但し、一文字多い。一言でなくて。 正しくは 技術は1円の金も稼がない である。 技術者といえど、技術ばかりやっていられるわけでもなく、また実際にやっていないのだから。特に小さな会社であればそうで、従業員 = 人のみといったところでは、販売も回収もすべて自前である。 自らの自営のことを話すと、販売に関しては、常に需要が私が売りに出せる技能を上回っていたのでそれほど労力を割いてこなかったのだが、客先も昨日には左うちわで今日には左前という変化の激しい業界だったので、回収には気を使った。入金が後れたISPのモデムを遠隔操作で停止したこともある。もちろ

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  • Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト

    Googleが今週、ユーザーが知識を共有するための新ツールのテストを開始した。 このサービスは「knol(unit of knowledgeを表す)」と呼ばれ、特定のトピックをよく知っている人に、そのトピックに関して信頼できる解説を書いてもらうことが目的という。現在はまだテストの初期段階にあり、招待制で一部のユーザーに無料で提供されている。 knolは実際には、特定のトピックについての解説が書かれたWebページ。そのトピックを初めて検索する人が最初に読みたいと思うような内容になるという。Googleは、科学や医療、地理、歴史、エンターテインメント、製品情報、ハウツーまで、あらゆるトピックをカバーすることが目標だとしている。 Googleはknol用の編集ツールを提供し、コンテンツを無料でホスティングするが、編集にはかかわらない。執筆は誰でも自由にでき、執筆者が編集責任を負い、コンテンツを

    Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト
    boshi
    boshi 2007/12/15