オレンジの「レザーウォレット ウルトラマン」と黒の「レザーウォレット ウルトラセブン」を交互に。<br>(写真上から) <br>表面には科学特捜隊の流星マーク、ウルトラ警備隊マーク。<br>内側にはウルトラマン、ウルトラセブンのシルエットの型押し。<br>札入れ・小銭入れ部分の怪獣のシルエット(ウルトラマン)、モロボシ・ダンとウルトラセブンの横顔のシルエット。<br><br>(C)1966 円谷プロ<br>(C)1967 円谷プロ いまや親子3世代に受け継がれていくウルトラマンシリーズも誕生して40周年を迎えた。 そんなウルトラマンシリーズ40周年を記念してバンダイネットワークス株式会社から、大人が使える「ウルトラマン」グッズ、本革財布「レザーウォレット ウルトラマン」、「レザーウォレット ウルトラセブン」(各¥14,800税込)の2点が発売され大人気となっている。 なぜ財布? とお思いの
意外と身近にたくさんあって、目に入っているのに、あまり気にしないもの…… そんなものの一つに、「立体模型」があるのではないでしょうか。 札幌は豊平区に、立体模型でかなりの技術を持つ会社さんがあると聞き、お話をうかがってきました! 実際の立体模型たちは、すでに納品済みだったりして撮影できなかったので、一部を除き写真を見ながらお話していただきました。 そのため今回の記事は、ほとんどがいただいた写真から成り立っておりますが、その点ご容赦ください。 それでは、思わずワクワクしちゃうような、立体模型の世界へどうぞ! (text by 加藤 和美) ■株式会社ウェザーコックさん おじゃましたのは、月寒(つきさむ)にある、株式会社ウェザーコックさん。 山本社長と山本専務のお二人が、いろいろお話をしてくださった。 社内には、企業秘密がたーくさん……ということで、残念ながら社内の様子はほとんど無し。 それだ
(株)ビルドアップは18日、タマノイ酢(株)からの受注を受け、お酢についてのプレゼンテーションを行なう企業ロボットを開発したと発表した。このロボットは、同社エンターテインメント・ロボット技術の粋を集めるとともに、お酢の知識は世界一だという。大阪・タマノイ酢の新社屋にて7月より稼動を開始する。 このロボットの開発経緯を、ビルドアップ代表取締役社長の岡部淳也氏に聞いたところ、「タマノイ酢さんから、創業100周年を記念してハイビジョン放送とロボットによるハイビジョンシアターを導入したい、という相談があった。弊社としても、従来から手掛けているエンターテインメントロボットに再注力を検討していたところ。このロボットには、弊社が有するエンターテインメントロボット技術と、タマノイ酢さんの知識が集約されている」と語った。 エンターテインメントとしてのリアル 加えて、「研究所で開発されるロボットと我々が作るロ
(上)地球時計wn-129,400。地球と同じ動きをするので、時計なのに反時計回り。<br>(下)南半球バージョンws-133,600。本体とベゼルを交換して使う<br><写真提供:Think the Earth プロジェクト> かつて科学少年だった筆者、これは実物を見ないわけには行かない、と、オフィスにお邪魔することにした。 「プロデューサーの上田が、皆が宇宙飛行士の気分で地球のことを考えたら、何かが変わるのではないか、と発案したものです。『地球/母なる星』(小学館)という写真集に感動したことがきっかけで、『身に付ける地球』というアイデアをずっと持っていました」 広報担当の奈良さんは語る。当初はデジタル時計を考えて、プロトタイプまで製作した。しかし開発を始めた1998年当時は解像度の高い液晶がなく、バッテリーの問題もあってアナログ時計に落ち着いたという。精巧な球面印刷や曲面ガラスの加工が
帰って来たエムナナハチ 円谷プロ公式(!?)SNSどうも、帰ってきたウルトラマンだ。 4月馬鹿以外はお気づきだと思うが、SNSは4月1日限定だ。 聞くところによると、毎年4月1日は、円谷ステーションスタッフはかなり追い詰められるらしいので、 来年のエイプリルフールは、帰ってこられるか微妙のようだ。 しかし、私はまた次に会うのを楽しみにしているぞ、イ゛ョヮ〜!!(セブンの真似) 『SNS』は、『Social Networking Site』の略称です。 SNSが通常のホームページとは違うところは、参加者が、視覚的な友達の輪を作っていけるということです。 まだ参加していないユーザを招待したり、参加している友達に友達申請をしたりなどして、参加者はどんどん友達の輪を広げていくことが出来ます。 また、SNSでは個人の趣味や嗜好も、わかりやすく知ることが出来ます。 その参加者が、どんな『コミュ
TVでの仮面ライダーのライダーキックの基本形(昭和の頃)は ジャンプ→前宙(回転)→キック ですが、実際はトランポリンを使用しています。 私も子供を連れてヒーローショーをよく見に行きます。 遊園地やデパートや住宅展示場などでライダーショーが催される事が多いので、お近くにそのような場所があれば、HPでイベント情報を調べて、実際に見てビデオを撮って研究なさるのも一つの方法だと思います。 遊園地やデパートなどしっかりしたステージ・セットが組まれていればトランポリンを岩などのハリボテの裏に隠して、キックの際それを使っています。 走りながらトランポリンを跳んでキックするのが定番ですが、前宙(回転)キックはまずありません。 (構成の途中で前宙というのはありましたが) それでも子供達は絶賛です。 ちなみに「東京フレンドパークII」で目にするあの小さなタイプのトランポリンです。 他にも、ハリボテの裏が階段
全国にいくつかある大きな観音さまや大仏さま。特に大仏の方は、奈良や鎌倉といった歴史の長いものもある。 「大仏」というくらいなのだから大きいのが標準である。ただ、その言い方ではおさまり切らない、いわば超巨大仏とでも呼ぶべきものが近年になって建てられている。 中でも茨城県牛久市にある「牛久大仏」は、高さ120mもあり、世界最大とのこと。 うーん、すごそう。ただ、120mと言われてもあまりピンと来ない。そういうわけで実際に見に行ったところ、予想外の感覚にクラクラさせられてきました。 (小野法師丸) ●でかいのかどうかがわからない 世界最大、ちゃんとギネスブックにも登録されているという牛久大仏。ただ、高さ120mとか顔だけで20mとか、スペックだけを聞いてもよくわからない。やはり自分の目で見たい。 そういうわけで、大仏さまに向けて車を走らせる。だんだん近づいていくうちに、窓から見えてきた。
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