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社会とvocaloidに関するbouncingのブックマーク (2)

  • 初音ミクと日本のクリエイティビティ

    世界一クリエイティブな国、日 「世界一クリエイティブな国は日、クリエイティブな都市は東京。(参照記事:「最もクリエイティブな国・都市」は日・東京 でも日人は自信がない──Adobe調査」2012年4月にAdobe社が米英独仏日の各1000人、計5000人の成人に聞いた国際アンケート調査結果だ。 36%が日を最もクリエイティブな国と評価し、2位のアメリカ26%に大差を付けた! うなずける。ポップカルチャー、ファッションべ物、ケータイ文化、どれも日は抜きんでている。アメリカは金融、IT、ハリウッドなど多くの分野で世界を引き離し、ビジネスの創造力を見せ付けているが、表現文化を一部のクリエイターだけでなく国民全体で創出する点では日が勝る。 最もクリエイティブな都市では、東京が他の都市を抑えて1位の30%! ニューヨークが21%、パリが15%。これもうれしい。東京は銀座、渋谷、アキ

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  • 初音ミクと終わりのはじまり - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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