「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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炎天下の焼きつくような熱い風とバケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨に悩まされる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 いつも「THE IDOLM@STER」をご愛顧くださりまして、誠にありがとうございます。 ■8月24日(土)、25日(日)に開催される「961 PRODUCTION presents 『Re:FLAME』」にて会場オリジナルCDを発売致します。 >>続きを読む 暦の上では立秋を迎えましたが、夏真っ盛りといえる暑さでバテ気味のこの頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 いつも「THE IDOLM@STER」をご愛顧くださりまして、誠にありがとうございます。 ■「HEART TICKER!」シリーズの第9弾「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER HEART TICKER! 09 神様!絶対だよ」が9月11日に発売
日本テレビ放送網、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビジョンの民放キー局5社と電通は、共同で推進するテレビ向けVODサービスの名称が「もっとTV(テレビ)」に決定したと発表した。4月2日にスタートする予定だ。 もっとTVは、地上波放送でのリアルタイム視聴を促進し、番組視聴時間を拡大することを目的に開始されるもの。民放キー局5社に加え、NHKの参加も検討中だ。 本サービス対応のテレビで視聴ができ、リモコンには専用ボタンを実装するとしている。対応テレビは2012年春以降に発売を予定。視聴端末はスマートフォンやタブレット端末などへの展開も視野に入れている。 放送番組を視聴中に専用ボタンを押すことで、その放送局のVOD画面に移動し、関連したVODコンテンツを見つけることが可能。コンテンツは見逃し番組を中心に、ドラマ、アニメ、バラエティなどをそろえる。コンテンツへの課金は、クレジットカー
KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は1月26日、2012年3月期第3四半期の決算会見で、スマートフォンの普及によって急増しているモバイルトラフィックについてコメントした。 競合のNTTドコモは、トラフィックの増加により、1月25日8時26分から13時8分までの間、東京都の一部地域でFOMAの音声・パケット通信サービスが利用しづらい状況が発生。1月26日に急遽会見を開き謝罪している。今後の対応については1月27日にドコモ代表取締役社長の山田隆持氏によって説明される予定だ。 またKDDIも、1月25日深夜に都内で通信障害が発生し、東京都の一部エリアでau携帯電話、固定電話、法人系サービスが利用できない状況が発生。1月26日3時3分には復旧している。同社では「基地局をつなぐ固定系の伝送設備の故障が原因」としており、今回の通信障害とトラフィックの増加は関係していないという。 モバイルトラフィックに
2012年1月26日、NTTドコモは25日に東京の一部地域で発生した通信障害について会見。「信号量の見積もりミス」が原因だったことを説明した(関連記事:[続報]ドコモが25日の通信トラブルで会見、原因は「信号量の見積もりミス」) 。この見積もりミスが明らかになったのは、皮肉にもスマートフォン契約者の増加対応を目的とした新型パケット交換機への切り替えが発端だった。 まずは、トラブルの発生状況を時間を追って説明しよう。 新型パケット交換機への切り替え作業は、25日午前0時から始まった(写真1)。具体的には、37台の無線制御装置を収容している従来型パケット交換機7台を、新型パケット交換機3台に切り替えた。この37台の無線制御装置は、目黒区、大田区、品川区などのエリアをカバーしている。 この3台の新型パケット交換機には、既に文京区、江東区などのエリアをカバーする23台の無線制御装置を収容済みだった
写真1●1月25日に発生したトラブルについて、1月26日午前に会見するNTTドコモの岩崎文夫 取締役 常務 執行役員(左) NTTドコモの大規模な通信障害が相次いでる。昨年から今年にかけて、スマートフォンに関連する大規模な通信障害だけでも4件発生。1月25日にも東京都内で最大で252万人がつながりにくくなるトラブルが起きたばかりだ(写真1、関連記事1、2)。事態を重く見た総務省は、これら一連のトラブルに対して再発防止策を取るように行政指導を行った。 実はそれぞれトラブルの原因となった箇所はバラバラである。昨年12月末の障害は、spモードシステム内サーバーの輻輳を契機に表面化したIPアドレス払い出しシーケンスの設計ミスに起因(関連記事、詳報を日経コミュニケーション2月号に掲載)。今年1月1日のトラブルは、spモードシステム内のサーバーの故障。1月25日のトラブルは、切り替えたばかりの携帯コア
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