1:もっと使わせろ 2:捨てさせろ 3:無駄使いさせろ 4:季節を忘れさせろ 5:贈り物をさせろ 6:組み合わせで買わせろ 7:きっかけを投じろ 8:流行遅れにさせろ 9:気安く買わせろ 10:混乱をつくり出せ 1970年代に提唱されたものらしいのですが、売り手側からこの文章を眺めると確かにモノが売れそうですね。消費者からすれば馬鹿にされているわけですが。 また、真偽のほどは不明ですが、商人(あきんど) (永六輔)(P156)によれば、大手広告代理店はヒトラーの広告戦略をバイブルとしていたらしい。ヒトラーはゲッベルスを使って革新的な「広告戦略」を行いましたが、「我が闘争」には以下のようなことが書いてあります。 ・宣伝は大衆に対してのみおこない、知識階級には命令すればよい。 ・大衆は女性的であり、感情と情緒に支えられる。 ・大衆の感受性は狭い。理解力はな
『夜戦と永遠』佐々木中氏インタビュー 「図書新聞」2009年1月31日号 「永遠の夜戦」の地平とは何か 聞き手・白石嘉治 松本潤一郎 重厚長大な『夜戦と永遠――フーコー・ラカン・ルジャンドル』(以文社)という書物が出版された。不可思議で魅惑的な表題であり、内容・文体はそれ以上に 魅力的である。著者の佐々木中氏にインタビューした。聞き手は、白石嘉治氏と松本潤一郎氏にお願いした。なお今回、以文社の前瀬宗祐氏に全面的にご協力い ただいた。記して感謝申し上げます。(収録日・12月10日、神田神保町にて。〔須藤巧・本誌編集〕) 「現在」をめぐって 白石 このたび『夜戦と永遠――フーコー・ラカン・ルジャンドル』(以文社)という六〇〇頁を超える大著が出版されました。この書物を無視して、おそらく 現代思想を語ることはできない。ここから静かなる鳴動がはじまるのだろうと思います。今日は私と松本潤一郎さんから、
Mayumi H @mmmami @verginnie 懐かしいゴーストワールド...14ぐらいの時観て、一週間程、自分の雰囲気もあの映画の空気に似せようとしてたわ。 2011-01-31 22:40:43 mammy @mammyocean 昔の日記読み返してたら高一の時にゴーストワールド観た感想が書いてあったけど、同時16歳の私には24歳の私があの映画にものすごく共感することになるとは思いも寄らなかったのであった。 2011-01-29 02:41:46 浦賀和宏 @kazuhiro_uraga 『恵比寿ガーデンシネマベストセレクション』全部観た訳じゃないけど、やっぱりラインナップの中では『ガタカ』と『ゴーストワールド』が好きだ。でも『ガタカ』は昨年末六本木のリバイバルで観たし『ゴーストワールド』は観ると泣きそうになるので残念ながらスルー。 2011-01-29 01:30:34
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