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2012年6月16日のブックマーク (4件)

  • その店でしか食べられない洋食10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    “洋”を提供するレストランは、カジュアルなものから敷居が高いものまで、様々な種類のものが東京の街にも溢れている。だが、その店だけの“オリジナルメニュー”を扱っている店となると、その数はそう多くはない。ここでは、創意工夫を重ねた一皿を提供している東京の洋レストランのユニークなメニューを紹介する。 ネスパ 東京店『コロペット』 ― 人形大阪店がある老舗洋店、ネスパ 東京店のオリジナルメニューが、『コロペット』。この愛嬌がある名前をもつ名物は、ネスパの創業者が考案したもの。メニューは、海老、牛肉、豚肉、鶏肉の4種類があり、それぞれ大ぶりな具をエバミルクを使用した濃厚なホワイトソースでくるみ、そして揚げたもの。外はサクッと、中はしっとり、そして具はずっしりとした、3拍子揃ったメニューだ。 『ネスパ 東京店』の詳しい情報はこちら とんかつ八千代『チャーシューエッグ』 ― 築地 築地市場

    bow-end
    bow-end 2012/06/16
  • ケヴィン・シールズが仕掛けた罠? マイブラ『Loveless』のリマスター盤  - TOWER RECORDS ONLINE

    ロック・フォトグラファーとして活躍、さらにロック・ジャーナリストとしての顔も持つ〈現場の人〉久保憲司氏が、ロック名盤を自身の体験と共に振り返る隔週コラム。今回は、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインによるシューゲイザーの金字塔『Loveless』について。ノイズ、ヘヴィー・ロック、サイケデリック、ポップスの頂点である作のリマスター盤は、ケヴィン・シールズのトラップなのかもしれないーー。 びっくり! 違いがわからん。これはケヴィン・シールズのトラップなんじゃないかと思ってしまう。21世紀最初の大きな謎かもしれませんね。皆さん、どうですか? 買って聴いてみてください。 当ならあのクジラのような鳴き声がもっとクジラのように聴こえてもいいはずなのに、あのキラキラしたシンセがもっとキラキラしてもいいはずなのに、“When You Sleep”のケヴィンとビリンダのハモリがもっと前に出てきてもいいはず

    ケヴィン・シールズが仕掛けた罠? マイブラ『Loveless』のリマスター盤  - TOWER RECORDS ONLINE
    bow-end
    bow-end 2012/06/16
    来日のチケット買いそびれた・・・
  • リッピング違法化から始まる法律のローカルルール化 - アンカテ

    武士が政権を取るとは、武士の決めたローカルルールが天下国家を仕切るパブリックなルールになるということである。 同時に、それまでのパブリックなルールだった、朝廷の決めたことは京都のローカルルールになってしまった。これは武士が、他の全ての人間の意思に反して、暴力だけで押しつけた結果ではなく、むしろ、「どちらのローカルルールがまともか」という争いに勝ったということである。 2ちゃんねるのローカルルールが法律に反していたら、当然、ローカルルールを曲げて法律に従うべきだと、今はみんな思っている。 それと同じように、平清盛の時代にも、武士のルールは武士の世界だけに通じるローカルなもので何の普遍性もないと誰もが思っていた。当時のパブリックなルールは、奈良時代に制定された律令を基として朝廷が決めたことで、これが武士の世界の上にあると思われていた。 武士とは、もともとは何事も暴力で解決する乱暴な人たちとい

    リッピング違法化から始まる法律のローカルルール化 - アンカテ
    bow-end
    bow-end 2012/06/16
  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

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    bow-end 2012/06/16
    1000万超の制作費が必要かはともかく、リスナーは色んな音楽コンテンツにもっとお金を払うべきと思ったけど、コンテンツにお金を払うメリットって、制作者サイドを応援すること位しか意味を持たないもんなぁ。