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2013年7月6日のブックマーク (1件)

  • 1票の格差 最大で4.77倍 NHKニュース

    今回の参議院選挙の有権者数は、およそ1億478万人で、いわゆる1票の格差は、最大で4.77倍となりました。 総務省のまとめによりますと、今回の参議院選挙の有権者は、在外投票の登録を済ませた海外の有権者も含め、3日現在、1億478万660人で、前回3年前よりも26万6557人増えました。 男女別では、男性が5064万5976人、女性が5413万4684人となっています。 都道府県別で最も有権者が多いのは、東京都の1086万6907人で、次いで神奈川県の740万3675人、大阪府の715万9963人などとなっています。 一方、最も有権者が少ないのは、鳥取県の48万3734人で、次いで島根県の58万9379人、高知県の63万3668人などとなっています。 また、いわゆる1票の格差は、議員1人当たりの有権者が最も多い北海道選挙区と、最も少ない鳥取選挙区の間の最大4.77倍となっています。 前回の参

    bow-end
    bow-end 2013/07/06
    都道府県単位に固執することに合理性はないし、そもそも地域代表制が妥当なのかも一概には言えない。1票の格差を限りなく少なく調整可能な世代代表制でもいいじゃん。