ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると。 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ●でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」 ●やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 ●(大笑)いや、こないだカエルの死体云々っつってたけど『こんなもんじゃねぇだろうなあ』と俺
小山田圭吾の東京五輪音楽担当就任に伴う一連の出来事から4ヶ月が経過した。問題視された雑誌記事の内容について、小山田圭吾本人、当時の編集者(赤田祐一・北尾修一)、ライター(村上清)などの当事者が言葉を発したなか、唯一、沈黙を貫く人物がいる。ロッキング・オン社の役員であり、ロッキング・オン・ジャパン(以下、ジャパン)総編集長の山崎洋一郎である。 山崎は問題となったジャパン1994年1月号当該記事のインタビュアー、編集長を担当していた。「沈黙」と記載したが、山崎は7月18日にロッキング・オン社の運営するWebサイト「 rockinon.com」上に謝罪文を掲載している。 「そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います」 「27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、
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