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歴史に関するboxfanのブックマーク (97)

  • 若狭湾の津波 関電が調査検討 NHKニュース

    若狭湾の津波 関電が調査検討 5月26日 21時28分 全国で最も多くの原子力発電所が集中する福井県の若狭湾で、およそ400年前、地震とともに波で家が流され、多数の死者が出たとみられる記述が、複数の文献に記されていることが分かりました。関西電力は、これまで津波による大きな被害の記録はないと説明してきましたが、誤解を招くものだったとしたうえで、東日大震災で想定外の事態が起きたとして、当時、津波の被害があったのか、調査を検討するとしています。 福井県の若狭湾は、関西電力や日原子力発電などが運転する全国でも最も多い14基の原発が集まる場所です。原発は、建設時に過去の地震や津波について調査を行うことが義務づけられていて、関西電力は、調査の結果、若狭湾で、津波による大きな被害の記録はないと、これまで地元の住民や自治体に説明してきました。しかし、東日大震災のあと、日の中世の歴史を研究している敦

    boxfan
    boxfan 2011/05/27
    "関西電力は、昭和56年には2つの文献の内容を把握していたが、信ぴょう性がないと社内で判断し、住民や自治体には、津波による大きな被害の記録はないと説明してきた" 30年も前に把握していたがほっかむり、と。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 「公表をはばかる内容なので公表できません」 - 八路軍研究メモ

    別件で上京した機会をとらえて、防衛省の防衛研究所史料閲覧室でなにかおもしろそうな史料はないか漁ってきました。 ちょっと使い勝手は悪かったですが、あそこはあそこで宝の山ですね! ぜひまた漁りに行きたいですね。旧軍関係者の回想録とか文書とかあそこ(一部東アジア歴史資料センターにもあるが、やっぱ史料閲覧室の方が豊富かね)にしかない史料がいっぱいって感じ。 あまり多くは読めなかったけど、その中でも特に「折田貞重大佐回想録」がお勧めかな? とても興味深いことがたくさん書いてあります(あと当人がすごいやる気になって書いています)。一部コピーしてきたので、そのうち著作権に反さない限りの引用で紹介します。 それはそうと、以下の二つのような防衛研究所の奇妙な対応も体験してしまいました。 ・閲覧不可になった毒ガス戦史料 日軍毒ガス作戦の村―中国河北省・北坦村で起こったこと 作者: 石切山英彰出版社/メーカー

    「公表をはばかる内容なので公表できません」 - 八路軍研究メモ
  • 何に怒るのか――朝鮮学校と高校「無償化」問題⑧ | 日朝国交正常化と植民地支配責任

    朝鮮学校を排除した高校「無償化」法案が衆議院を通過した。鳩山政権はこれまでの日政府と全く同様に、朝鮮高校を「高校」と認めなかった。政府は、朝鮮高校が「高等学校の課程に類する課程を置くもの」かどうかの判断を第三者機関に委ねるという。それでは田中真紀子衆議院文部科学委員会委員長をはじめとする国会議員らは東京朝高で何を「視察」したのか。人を馬鹿にするにもほどがある。 今回、こうした朝鮮学校が高校「無償化」から排除された背景には、中井をはじめとする極右派の攻撃があることは確かである。だが政府関係者がしきりに繰り返した「外交上の配慮や教育の中身は判断材料にならない」(川端文科相)などの弁解も、中井的なものと別のことを言っているわけではない。しつこく書くが、大学受験資格から排除した時でも、文科省が朝鮮学校を排除した表向きの理由は「外交上の配慮」ではなかった。そんなことを堂々と認める役所があるわけない

    何に怒るのか――朝鮮学校と高校「無償化」問題⑧ | 日朝国交正常化と植民地支配責任
  • 慰安婦決議阻止へ4200万円 日本政府 米ロビー会社に支払う (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=有元隆志】米下院で慰安婦問題に関する対日非難決議が審議されていた2007年、日政府が決議の採択を阻止する活動の一環として米国の有力ロビー会社を使い、半年間で約45万ドル(約4200万円)をこの会社に支払っていたことが29日までに明らかになった。会社側が米司法省に提出した資料から分かったもので、当時のチェイニー副大統領や下院関係者への働きかけを示す記録も含まれている。 このロビー会社は「ホーガン&ハートソン」。同社は元政府高官ら共和、民主両党の関係者を抱え、所属弁護士も1100人以上にのぼるという。資料によると、日政府は07年3月1日から8月31日までの間に、同社に44万8000ドルを支払った。 慰安婦決議案は07年1月末に下院に提出され、同年7月に採択された。当時、この問題は日米間の懸案となっていた。

  • ソトマイヨール次期米最高裁判事、日系人強制収容を非難

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の連邦議会議事堂(Capitol Hill)で開かれた上院司法委員会の公聴会で発言するソニア・ソトマイヨール(Sonia Sotomayor)氏(2009年7月14日撮影)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【7月15日 AFP】(一部訂正、写真追加)バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が次期最高裁判事に指名したソニア・ソトマイヨール(Sonia Sotomayor)氏(55)の承認に関する公聴会で14日、ソトマイヨール氏は第2次大戦時の日系人強制収容を強く非難した。 上院司法委員会で4日間にわたり行われる公聴会の2日目、ソトマイヨール氏は、日系人を米西部の強制収容所へ収容することを命じた1942年の大統領令の正当性を支持するとした、1944年の米高裁の判断を「間違った決定」だと断言した。 「個人を人種のみにもとづ

    ソトマイヨール次期米最高裁判事、日系人強制収容を非難
  • 今度は学習塾に街宣だそうな - Apeman’s diary

    「主権回復を目指す会 掲示板」の2009/07/09 20:00の投稿。 抗議街宣 <全教材を破棄せよ!栄光ゼミナールを店終いに追い込もう!!> <授業が「南京大虐殺」に「慰安婦強制連行」の丸暗記> 小・中学生七万人へ猛毒(虐日史観)を注入する栄光ゼミナール 日時:7月11日(土) 14:00集合 場所:南浦和駅西口 栄光ゼミナール前(駅前) 【呼び掛け】「村山談話」の白紙撤回を求める市民の会、主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会、NPO外国人犯罪追放運動、外国人参政権に反対する会・東京 (後略) mixiでこの街宣計画に言及した書き込みを見て「全教材を破棄せよ!栄光ゼミナールを店終いに追い込もう!!」でググったところトップでヒットしたのは例の「この国は少し変だ!よーめんのブログ(日こそ一党単独極右軍事政権でなければならない)」というブログ。「

    今度は学習塾に街宣だそうな - Apeman’s diary
  • http://www.news.janjan.jp/world/0907/0907066429/1.php

  • 47NEWS(よんななニュース)

    安芸高田市の「湖畔祭り実行委」が解散 土師ダム周辺で40年余、イベント手がける 恒例行事、他団体に引き継ぎへ

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com : 朝日新聞社 - 「海のエジプト」展

    「海のエジプト展」は、クレオパトラが愛した都アレクサンドリアの沖合から引き上げられた遺物を紹介する展覧会です。 巨大なファラオや女神、スフィンクスなどの石像や、宝飾品、コインなど約490点すべてが日初公開です。 >>開催概要はこちら  >>展示作品紹介はこちら An exhibition from Asahi Shimbun in cooperation with Franck Goddio, Hilti Arts and Culture GmbH. The expeditions in Egypt have been made possible by the Hilti Foundation. © Franck Goddio/Hilti Foundation - Photos : Christoph Gerigk

  • 戦争についての、それぞれの立ち位置 - 法華狼の日記

    その反論はまずい。 革命的非モテ同盟跡地 幸か不幸か私は銃で撃たれたことも、何ヶ月も飢えに苦しんだことはありません。 だから、彼らがどのような苦しみを味わったかをリアルに想像することはできません。 壕を掘ったり、鉄砲を撃ったり、鉄砲持って吐くまで走ったり、泥水すすりながらほふく前進をしたり、クソ重たい防弾チョッキが冬はすこ暖かかったりした記憶こそありますが、それでも殺された人々の気持ちはわかりません。 クラウゼヴィッツにリデル=ハート、毛沢東と様々なを読んできましたが、それでも私は戦争のリアルが分かりませんでした。 はたして、id:gonzales66氏には、それが分かるのでしょうか? 私は、必死に戦争について勉強をしましたが、ついぞ、その戦争をリアルに感じることはできなかったのです。 血を吐くように戦争を知りたいと願い、それでも現実の手ざわりを得られなかった人が「戦争をリアルに感じるこ

    戦争についての、それぞれの立ち位置 - 法華狼の日記
  • トップ | Old Japanese Photographs in Bakumatsu-Meiji Period

    MENU 長崎大学附属図書館 > 資料をさがす > 電子化コレクション > 上野彦馬コレクション 長崎大学附属図書館所蔵「幕末・明治期日古写真コレクション」の データベースです。

  • 日本側の行動は批判の外に (6/5追記) - Close To The Wall

    個別応答すると何か批判されるらしいので、昨日の記事について大まかに補足する。 まず、懸念した通りのコメントがいくつかあるのだけれど、中国が侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館 - Wikipediaを建てたのは、日の否定論の隆盛をきっかけにしたものであり、その意味で南京事件政治問題化はほとんど右派の自業自得だということを失念しているか無視している人が多い。 「外交」や「政治」を問題にするのであれば、中国に格好の政治のネタを与えている日の否定論者による「政治」こそが根的に問題にされなければならない。 同時に、「30万」という数字にかんしても、これはもはや中国の研究者からも批判の対象になっていて、以下で秦が言うように取り下げる可能性はある。 http://sankei.jp.msn.com/life/education/071227/edc0712270306000-n3.htm ただし、

    日本側の行動は批判の外に (6/5追記) - Close To The Wall
  • 南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう、と見えない恐怖に脅えている人について - Transnational History

    今回の南京事件に関する一連のエントリーでの、とあるblogのコメ欄に 「南京事件があったことを日が認めると中国からなんらかの賠償と謝罪が求められるから認められない。」 といった被害妄想の強い否定派の人をみかけた。こういった明らかな事実誤認に基づいた否定派というのは、こちらが「日政府は被害者の具体的な人数については諸説有るとしているが、南京事件がおこったことは公式に認めているし、日中両国間の国交正常化以降に中国政府が謝罪や賠償を求めたことはありませんが。」と教えても、次に必ず(セット)と言っていいほど、 「国益を損なうことになるから認められない。」「あなたは少し勉強不足ではないでしょうか?」 と、おもいっきしこちらがズッコケるようなレスを返してくる。しかも、きちんと事実関係を把握できていないのは自分の側であるにも関わらずなぜか自信満々に・・・。こういった事実関係より感情を優先するタイプと

    南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう、と見えない恐怖に脅えている人について - Transnational History
  • 「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「30万人説を否定しただけ」という発言 - Close To The Wall

    今年は論争ネタに参加するのを控えようと思っていたけれど、ちょっと釣られてみる。 とはいっても南京事件については大抵うんざりする程同じことの繰り返しでしかなくて、一年半前に書いた記事に付け加えることはあまりない。*1 けれども、今回の件を見ていて、確信的な否定論、修正主義者や、どっちもどっちと言いたがる自称中立とは別の、もう一つのボリュームゾーンを形成しているとおぼしき、「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「30万人説を否定しただけ」と言いたがる人々が目についた。 たとえばD_Amonさんの記事には、こういう感じに案外と反感を買っている。 関連記事は他にもいろいろあっていちいち具体例は挙げないけれど、様々な記事やブクマなどを見ていて、その手の人の多さはApemanさんも 求む「為にする議論が目的の人につける薬」 - Apes! Not Monkeys! はてな別館 で、「疑いたがる人の多さ

    「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「30万人説を否定しただけ」という発言 - Close To The Wall
  • 南京事件「どっちもどっちなので保留」派は日本側史料を読むといいよ。 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    軍の史料だけでも「南京事件」の存在は確認できます。 焼却された史料も多く、また、そもそも加害者側の史料だけで事件の全貌や規模を推量するのは無理があるわけですが、どういう性質の事件が起こったかは確認できます。 南京事件に関して「どっちもどっち」派の方が多くおられる背景には、以下に紹介するような史料が(あまり)知られていない、ということがあります。 その原因は、まずは日政府の怠慢。それから、否定派の文献ではほとんど紹介されないこと。 おかげで、 あった派=「中国(&連合国)史料派 なかった派=「日史料派」 みたいな二項対立が信じられているように思うのですが、それ、偽りの構図ですから。 まあ以下の史料を読んでみてください。数量化はできませんが、ともかく侵略側が酷いことをした、という事実だけは確認できるでしょうから。 加えて重要な事実は、日軍兵士(正確には、徴兵され兵士となった日人)は

    南京事件「どっちもどっちなので保留」派は日本側史料を読むといいよ。 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 元米兵捕虜団体への親書の件(追記あり) - Apeman’s diary

    「全米バターン・コレヒドール防衛兵の会」(以下ADBC)に対し藤崎駐米大使が昨年12月、今年2月の二度にわたって親書を送り、「バターン死の行進」に関して「謝罪」した、と日経新聞がひっそり報じていたことを碧さん経由で知ったのですが、情報が極めて限られているのでとりあげそびれておりました。 バターン死の行進、元米兵捕虜に公式謝罪 日政府 第二次世界大戦中にフィリピンを占領した旧日軍が捕虜を数日間歩かせ、多数が死亡したとされる「バターン死の行進」を巡り、日政府が駐米大使を通じ、元米兵捕虜の団体に謝罪していたことが9日、分かった。行進の現場「バターン半島」に日が言及して謝罪したのは初めて。同団体の会長は「これまで長かったが、公式な政府の謝罪が得られてうれしい」と歓迎している。 この団体は「全米バターン・コレヒドール防衛兵の会」で、会長はアリゾナ州立大名誉教授のレスター・テニーさん(88)

    元米兵捕虜団体への親書の件(追記あり) - Apeman’s diary
  • 歴史学事典の中の南京事件 - 眠る梅、もしくは淡い崖。

    とあるコメント欄でのやり取り。 Apeman >正直、はてなダイアラーとwikipediaの編集合戦のない詳細なページとでは、wikipediaの方が権威があると思うので 権威主義者なら歴史学事典の類いでも鵜呑みにしておけばいいのに。 a-kubota >>Apemanさん だって歴史学事典高いし。立ち読みするにも分厚い。wikipediaはタダで比較的手軽なのが大きいですね。今回の記事もその手軽さがなければ書いてなかったでしょう。 もちろんwikipedia歴史学事典より信用ならないという意見は当然なのですが、じゃあ歴史学事典を元に編集すれば多くの人が幸せになれると思いますよ。マジで。 なぜ熱意のある人が紙の事典の電子化をしようとしないのか当に不思議です。私にはあなた方ほどの熱意がない以上、あなた方にそれを期待するものです。 梅崖 >もちろんwikipedia歴史学事典より信用なら

    歴史学事典の中の南京事件 - 眠る梅、もしくは淡い崖。
  • 南京事件否定論者が歴史学者による入門書・研究を読まなくていいと考える論理を忖度する - 日本近現代史と戦争を研究する

    Apemanさんのところの最近の経緯、南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 模型とキャラ弁の日記や過去に見聞した議論に基づくが、多分に推測を加味し、整合したものも含まれる。否定論者のなかでは、明確に意識されておらず、複数の論理が未分化になっているものも多いと思われるが、細かく区分してみた。 1.歴史学不能論 歴史学では結論が出ていないので、読まなくていい。 2.サヨク論 歴史学者はサヨクなので、読まなくていい。 3.インチキ論 歴史学者による通説は、インチキだとどこかで聞いたことがあるから、読まなくていい。 4.偏向論 入門書や研究書は偏向しているから、読まなくていい。 5.不良歴史学者論 まともな歴史学者は、南京事件なんて研究しないので、読まなくていい。 6.愛国論 愛国のためには、読まなくていい。 7.予防論 読むと説得されてしまいそうなので、読まない。 8.ガ

    南京事件否定論者が歴史学者による入門書・研究を読まなくていいと考える論理を忖度する - 日本近現代史と戦争を研究する
  • 南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 非行型愚夫の雑記

    一体、「南京」で何があったのか。 来は笠原氏なり秦氏なりの新書を一冊読めば大体のところはわかるのですが、ネットではその手間すらかけずに、ネット情報のみでいい加減な発言をしている方を見かけることが珍しくありません。 例えば、よく見かける「南京大虐殺はなかった」という表現にしても、発言者はどこまで意味をわかって発言しているのか。「中国側のいう30万人規模の大虐殺はなかった」ということでしたら、この点は日側研究者のほぼ合意ですので、理解できないことはありません。しかし「南京における(少なくとも数万の)大規模な虐殺」の存在まで否定してしまうというのは、ちょっと無理な議論でしょう。 南京事件 初歩の初歩 まずよく誤解されるのですが、「南京事件」というのは、例えば数万人なり数十万人なりを一箇所に集めて、まとめて機関銃なり銃剣なりで殺した、という事件ではありません。基的には、数多くの中小規模の「事

    南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 非行型愚夫の雑記
    boxfan
    boxfan 2009/05/29
    関連 → 論争傍観者を自称する人間についての二つの問題d:id:CloseToTheWall:20080107:p1 歴史修正主義の手口についてd:id:rna:20080104:p1 南京大虐殺の生存者・夏さん、日本の右翼から慰謝料獲得 http://j.peopledaily.com.cn/94475/6639645.html