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2015年7月27日のブックマーク (10件)

  • 第4回 ブラウザーでロボット駆動!(1)

    *1 キャタピラーは米Caterpillar社のブランドですが、キットの説明文を基に、連載は走行ベルトのことをキャタピラーと呼びます。 ロボットを初めて作る人にとって、ロボットの身体の工作はビッグチャレンジです。ですから、この部分をできるだけ簡単に作れるように、タミヤから発売されている「楽しい工作シリーズ」の4点を使います。 (1)「TRACK & WHEEL SET」(No.100) キャタピラー、車輪、車軸のセット(図2)。 (2)「ユニバーサルプレート」(No.157) 車体を車軸や車輪に固定するための底板と固定部品(図3)。 (3)「ダブルギヤボックス」(No.168) 二つの車輪を独立して動かせるダブルギヤボックス。モーター2個付き(図4)。 (4)「ユニバーサル金具4セット」(No.164)

    第4回 ブラウザーでロボット駆動!(1)
  • Ruby 製バッチ処理を省メモリ化した - おいちゃんと呼ばれています

    少し前に Ruby 製のバッチ処理を省メモリ化したときの話をメモしておきます。 どのようなバッチ処理だったか 動画共有サイトにアップされた動画がオトナの事情によって削除されることがしばしばあるということは周知のことだと思う。そこで、一定時間おきに配信元サイトをチェックして、もし動画が配信元から削除されていたら、当該動画をこちらのサイトでも動画一覧に表示させないようにする、検索に引っ掛からないようにする、ということをやっていた。 便宜上、そのバッチ処理のことを「(動画の)存在確認くん」と呼ぶ。 oom-killer に殺されていた 彼は非常にデキる子だったが、なんか最近、動画の落とし漏れがあるなーと感じた。原因を調べたら、メモリをい過ぎて oom-killer に殺されていた。 cat /var/log/messages Apr 6 12:46:45 xxx001 kernel: Out

    Ruby 製バッチ処理を省メモリ化した - おいちゃんと呼ばれています
  • Pythonで学ぶ 基礎からのプログラミング入門(10) 【番外編コラム】著者が開発した音声合成サービス/業務アプリはどう作った?

    今回の記事はコラムとなりますので気楽に読んでください。興味がなければ飛ばしてもらってもかまいません。 今までPythonプログラミングについて解説してきましたが、実際にどのようなものを作れるかということまでは理解できなかったかもしれません。ちょうど「ネジの締め方」や「釘の打ち方」といったものを学んでも「家をどのように作ればいいか」ということは想像できないのと同じで、細かいプログラムの文法などについて学んでも、実際にどうアプリケーションやサービスを作ればいいかということはわからないと思います。 そこで今回はPythonという話題を一旦忘れて、私が作ったソフトウェアの内部を説明することで、どのようにしてアプリケーションやサービスを開発するかについてお話ししていきます。最初に趣味で作ったちょっと派手なサービスについて話して、次に地味だけれども業務に利用されているアプリケーションについて取り扱いま

    Pythonで学ぶ 基礎からのプログラミング入門(10) 【番外編コラム】著者が開発した音声合成サービス/業務アプリはどう作った?
  • 富豪実装なJavaScriptジオコーダーを作ってみた - Qiita

    ※ npmを使わず、スクリプトとデータを直接ダウンロードすることもできます。 Nodeでの利用は、こんな感じ。OSCでよくお世話になる、明星大学のキャンパスの緯度経度を出してみます。 var tokoro = require('tokoro') tokoro('東京都日野市程久保2-1-1', function(code) { if (code) { console.log('緯度', code[0]) // 35.64564 console.log('経度', code[1]) // 139.40688 } else { console.log('見つからないよ!') } }) 同じように、フロントエンドJavaScriptからも使えます。Nodeの場合と違い、データの格納場所を変更できます。デフォルトは node_modules/tokoro/dataですが、任意の場所に置いて構いま

    富豪実装なJavaScriptジオコーダーを作ってみた - Qiita
  • CASIOのTRACKFORMER XW-PD1は超高機能な楽器だった|DTMステーション

    先日「ラジカセ感覚で使えるポータブルDJマシン、TRACKFORMER XW-DJ1」という記事でCASIOのXW-DJ1という機材を紹介しましたが、その兄弟マシンとしてTRACKFORMER XW-PD1という機材があります。当初、写真で見て、パッドが並んだコントローラなのかな……なんて思っていたのですが、ちょっとトンでもないマシンでした。 そう、これはシンセサイザであり、ドラムマシンであり、サンプラーであり、シーケンサーであり、エフェクターでもある超高機能マシン。オーディオレコーディング機能がないのでDAWと呼ぶと語弊があるかもしれませんが、これ一台で様々なことができるスーパーマシンだったのです。もちろんUSB経由で、徹底的にXW-PD1の中身をエディットできるなど、PCとの連携もバッチリ。実際、どんなことができるのかを紹介してみましょう。 CASIOのTRACKFORMER XW-P

    CASIOのTRACKFORMER XW-PD1は超高機能な楽器だった|DTMステーション
    boxheadroom
    boxheadroom 2015/07/27
    仮面ライダーの最強装備みたいなデザインと色とボタンの数が良い。
  • 「マイナンバーは必ず狙われる、そして攻撃者は侵入に成功する」、RSA幹部が警告

    「マイナンバーは必ず狙われる、そして攻撃者は侵入に成功する」、RSA幹部が警告
    boxheadroom
    boxheadroom 2015/07/27
    セキュリティ三年ぐらいで陳腐化するのに、 同じナンバーを100年ぐらい使い続けるってのが 守備側にとって そもそも無理ゲーな気がする
  • 27時間テレビの番組公式Tシャツに白人侮蔑の英語 在日外国人らが指摘 (2015年7月27日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 27時間テレビの公式Tシャツに、白人を侮辱する英語が記されていたと判明 書かれていた「HONKY」は、黒人が白人に対して軽蔑的に用いるもの 日在住の外国人から「ひどすぎるね」とTシャツを問題視する声があがった この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    27時間テレビの番組公式Tシャツに白人侮蔑の英語 在日外国人らが指摘 (2015年7月27日掲載) - ライブドアニュース
    boxheadroom
    boxheadroom 2015/07/27
    昔はHonky Tonk (調律が狂ったピアノ → わざと調子っぱずれで演奏する音楽 ググれ)とか普通に使われてたから Honky単体で放送禁止用語になるとは思わなかった
  • Python xray で 多次元データを pandas ライクに扱う - StatsFragments

    はじめに pandas では 2 次元、表形式のデータ ( DataFrame ) を主な対象としているが、ときには 3 次元以上のデータを扱いたい場合がある。そういった場合 以下のような方法がある。 MultiIndex を使い、2 次元のデータにマッピングする。 3 次元データ構造である Panel、4 次元の Panel4D、もしくは任意の次元のデータ構造 ( PanelND ) をファクトリ関数 で定義して使う。 numpy.ndarray のまま扱う。 自分は MultiIndex を使うことが多いが、データを 2 次元にマップしなければならないため 種類によっては直感的に扱いにくい。Panel や PanelND は DataFrame と比べると開発が活発でなく、特に Panel4D、PanelND は 現時点で Experimental 扱いである。また、今後の扱いをどうす

    Python xray で 多次元データを pandas ライクに扱う - StatsFragments
  • Flask でアプリケーションを作る際のメモ(2015 年版) - Memo

    Flask でアプリケーションを作る際のメモ - Memo の 2015 年版 ディレクトリ構造 . ├── __init__.py ├── app.py ├── configs │ ├── __init__.py │ └── settings.py ├── errors.py ├── extensions │ ├── __init__.py │ ├── injector.py │ └── permission.py ├── forms ├── i18n ├── models │ ├── __init__.py │ ├── db.py │ ├── entities │ └── mappers ├── static │ ├── css │ ├── fonts │ ├── img │ └── js ├── templates │ ├── admin │ └── frontend ├── tes

    Flask でアプリケーションを作る際のメモ(2015 年版) - Memo
  • 軽量な AR ライブラリの ArUco を Mac で使ってみた - 凹みTips

    はじめに ArUco は BSD ライセンスで配布されている OpenCV をベースにした軽量な AR ライブラリです。 ArUco: a minimal library for Augmented Reality applications based on OpenCV | Aplicaciones de la Visión Artificial 以下の様な 2 次元マーカを 1024 個まで同時に認識可能です。 例としては Oculus Rift 用のステレオカメラである Ovrvision の SDK が利用しています。 Oculus Rift x Ovrvision で拡張現実(AR)を試す方法をまとめてみた - 凹みTips Ovrvision SDK v2 x Oculus Rift DK2 で AR を楽しむ方法についてまとめてみた - 凹みTips 2 次元状にマーカを配置

    軽量な AR ライブラリの ArUco を Mac で使ってみた - 凹みTips