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ブックマーク / www.news-postseven.com (35)

  • 『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態

    横浜中華街からほど近い場所にある人気中華料理店『生香園 館』。昭和46年創業で、広東料理の名店として知られる同店は、テレビでおなじみのオーナーシェフ・周富輝氏(73)が経営している。店の入り口には“炎の料理人”と呼ばれた兄・周富徳さん(享年71)とうつる写真が掲げられ、昨年には『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)でも紹介され、店は連日、有名料理人の味を求めて多くの客で賑わっている。だが、NEWSポストセブンは調理場で品偽装を行う瞬間の動画を入手。偽装行為は10年以上も前から行われていたという──。【前後編の前編。後編を読む】 「富輝社長はメニューと違う材を偽装し、いつまでお客さんを欺き続けるのか。今のご時世でこんな行為は許されません。『生香園』でまかり通っている偽装について、この10年以上の間、私が見てきたことをすべてお話します」──NEWSポストセブンの取材に、長年、同店の調理場

    『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態
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    brain-box 2024/05/18
    浅ヤンだと金萬福さんが今でもバリバリの料理人という記事はたまに出るね。ホテルの中の料理長を任せられるくらいだから実力を維持してるんでしょうね。https://news.yahoo.co.jp/articles/3c625145b1b89b968381be49dfae27ce92414f44
  • カエル大好きボクサー・入江聖奈 東京五輪金メダル後即引退、現在は「大学院でカエル研究者」「ドクターを取りたい」

    2021年の東京五輪・ボクシング競技において、女子フェザー級で金メダリストとなった入江聖奈さん。準決勝は相手をアグレッシブに攻め立てる「ツノガエル作戦」で、決勝では理詰めで相手の手を封じる「トノサマガエル」作戦で勝ち上がった。以前より彼女のカエル好きはアマチュアボクシング界でも有名で、彼女を気分良くリングに立たせるためにもこうした作戦名がコーチ陣より付けられていたという。 一躍、ニューヒロインとなった日体育大学の3年生に対して、記者会見では「2024年のパリ五輪も目指しますか」の質問が飛んだ。すると入江さんは迷いなくこう断言した。 「目指しません」 23歳になった入江さんが振り返る。 「オリンピックに臨むあの緊張感と練習にもう一度は耐えられないと思って、オリンピックの1か月前には心に決めていました。第2の人生のことを考えると大学卒業で引退するのがベストなタイミングかなと。ボクシングの楽し

    カエル大好きボクサー・入江聖奈 東京五輪金メダル後即引退、現在は「大学院でカエル研究者」「ドクターを取りたい」
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    brain-box 2024/01/22
  • 【安倍派裏金問題】「桜を見る会」前夜祭パーティー問題での安倍元首相の手法と同じ 「バレなければいい」という体質が蔓延

    いよいよ議員逮捕にまで発展した安倍派の裏金問題。「安倍晋三・元首相はこの裏金の一件を知った時に激怒して改善を促した」──というのが今、各所で報じられている流れだ。過去を振り返ると、桜を見る会でも森友・加計問題でも、安倍氏が関わってきた問題はおしなべて、「安倍さんは知らなかった」と“免罪”された。この構造にこそ疑惑の「丸」が隠れている。【前後編の後編。前編から読む】 報告していないはずがない 安倍派の裏金づくりは、派閥パーティーの議員へのキックバック分の収入や支出を「政治資金収支報告書」に記載しないという手法だった。 これは安倍氏自らが用いてきた手段だった。政権を揺るがした「桜を見る会」前夜祭パーティー問題がまさにそうだ。 安倍氏は首相時代(2013?2019年)、各界の代表者など約1万人を招待して新宿御苑で「桜を見る会」を開き、その前日に都内の高級ホテルで地元から招待した後援者を集めた政

    【安倍派裏金問題】「桜を見る会」前夜祭パーティー問題での安倍元首相の手法と同じ 「バレなければいい」という体質が蔓延
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    brain-box 2024/01/15
    総裁選地方票で石破に負けたトラウマ?コンプレックス?から、なりふりかまわずに総裁選のために何でも使うという姿勢はあったのではないか。キックバックで金をこしらえ、桜を見る会で地方議員を接待。
  • 官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」

    馳浩・石川県知事が、国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し「官房機密費を使ってアルバムを1冊20万円で作成して渡した」と語った問題。馳氏は批判を受けて「発言を撤回する」と述べたきり説明を拒んでいる。官房機密費(正確には内閣官房報償費)は、官房長官が管理していて使途が明かされない“ブラックボックス”だとされてきただけに、馳氏の発言は注目された。 そうした中、麻生太郎内閣で官房長官を務めた河村建夫氏(81)が官房機密費について取材に応じた。官房長官経験者が機密費について詳細に語るのは異例のことだ。河村氏は、森友学園問題をスクープし安倍政権の疑惑を追及してきたジャーナリスト・相澤冬樹氏のインタビューに答え、馳氏の発言などについて詳細に語った。その模様は、12月4日(月)発売の週刊ポストが詳しく報じる。 相澤氏の取材に対し河村氏は「馳さんは当たり前のことという軽い感覚で話したんだと思うよ」と語

    官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」
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    brain-box 2023/12/04
    山口自民党が河村親子を追い出した意趣返しかもね。父の山口3区は林芳正が参院から衆院に変えたときに県連が林を公認して引退させ、息子は北関東比例区に。翌年の参院選では全国比例区だが落選。そして闇堕ち維新。
  • 【貴重証言】佐々木朗希の恩師 転任先で古巣・大船渡の佐々木の弟が対戦相手になり「自分の子供同士が戦っている感覚」

    夏の高校野球岩手大会では、7月21日の3回戦で大船渡が盛岡一に1-3で敗戦。ロッテ・佐々木朗希を兄に持つ、大船渡3年の佐々木怜希にとって高校最後の夏が終わった。実は、対戦相手となった盛岡一に今年春から転任しているのが、大船渡の監督として兄・朗希の岩手大会決勝での「登板回避」を決めた國保陽平氏だ。『甲子園と令和の怪物』の著書があるノンフィクションライター・柳川悠二氏が、試合当日に國保氏に話を聞いた。 * * * 千葉ロッテ・佐々木朗希の弟である怜希の高校野球が終わった。 2年前の春、兄の母校である大船渡に進学した怜希は、高校2年生の夏が終わってから格的に投手に転向したばかりの右腕だ。最後の夏はエースナンバー「1」を背負い、7月21日の3回戦・盛岡一戦の先発マウンドにも上がった。初回の3四球による1死満塁のピンチこそ併殺でしのいだものの、3回に初安打を許し、3失点。その後、マウンドからセンタ

    【貴重証言】佐々木朗希の恩師 転任先で古巣・大船渡の佐々木の弟が対戦相手になり「自分の子供同士が戦っている感覚」
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    brain-box 2023/07/24
  • 城咲仁、令和ホストクラブへの違和感を語る「若い女の子をカモにするホストは逮捕されたらいい」

    軽妙なトークでバラエティ番組に出演していた歌舞伎町の元カリスマホストの城咲仁(46)さん。現在はテレビショッピング番組でバイヤーを担当したり、商品開発を行ったりと多方面で活躍している。近年は、若手ホストの人材育成や店舗経営のアドバイザーも務めるという城咲さんに、令和のホストクラブの内情や『ホス狂い』と呼ばれる女性たちの生態などを語ってもらった。【前後編の後編。前編から読む】 現在のホストクラブは…… ──城咲さんがホストをして働いていた時代と、今は違いますか? 「今のホストは、SNSを駆使して客を集めても、人間としての深みがないからトークが面白くないんじゃないかな。そうすると女の人が何を求めてくるかと言うと、色恋(客との疑似恋愛のこと)。そして枕(客と寝ること)なんですよ。今のホスト界はそういうスタイルになってきているみたいです」 ──今、ホストクラブで遊ぶには数十万単位のお金が必要とも言

    城咲仁、令和ホストクラブへの違和感を語る「若い女の子をカモにするホストは逮捕されたらいい」
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    brain-box 2023/05/07
  • 岸信千世氏「1人2万円」大規模政治資金パーティー 麻生氏が「背もデカい、しっかりしてる」とベタ褒め

    岸信夫・前防衛相の体調悪化による辞職に伴い、4月23日投開票の衆院山口2区補選に出馬する信夫氏の長男・岸信千世氏。その政治資金パーティーが3月27日に永田町にあるザ・キャピトルホテル東急の大宴会場「鳳凰」で開かれた。参加者によると、「会費は1人2万円。かなり盛況で、500人ほどは参加していた」という。当選前にもかかわらずこれだけ大規模なパーティーを開くのは異例なことだ。 規模も“桁外れ”なら、挨拶に駆けつけた政治家たちの“追従ぶり”も異例なものだった。まず、塩谷立・安倍派会長代理が壇上に上がり、こう話した。 「我々清和政策研究会としては、『安倍(晋三)さんの後は誰だ?』という話がありますが、とてもそれを誰かが埋めることもできませんので、私どもとしてはみんなで協力して、とにかく安倍さんが蒔いた種をしっかりと花を咲かせるよう努力しようということでやってまいりました。 私は会長代理を務めさせてい

    岸信千世氏「1人2万円」大規模政治資金パーティー 麻生氏が「背もデカい、しっかりしてる」とベタ褒め
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    brain-box 2023/04/02
    加藤勝信の娘もフジテレビ社員なのか。本当に有名人の子息・息女が多いんだねー。芸能人に加えて政治家も。
  • 高校野球の名門・PL学園、国公立コース「受験者ゼロ」に さらなる窮地へ

    桑田真澄、清原和博ら数多くのプロ野球選手を輩出した高校野球の超名門として知られるPL学園。硬式野球部は2016年夏に休部となり、復活を願う声は多いが、その道のりが果てしなく険しいであろう新事実が明らかになった。『永遠のPL学園』(小学館文庫)などの著書があるノンフィクションライター・柳川悠二氏がレポートする。【前後編の前編。後編を読む】 * * * 春夏あわせて7度の甲子園制覇を誇り、「永遠の学園」と校歌に謳われたPL学園(大阪府富田林市)の灯が消えようとしている。 2月10日に行われた2023年度の入試の日、近鉄喜志駅から徒歩15分の同校は人の出入りがまるでなく、校門脇の警備員室の担当者が直立しているだけだった。「試験会場」の立て看板もなく、高校進学に胸を昂ぶらせた中学生の姿はない。 大阪私立中学校高等学校連合会が公表した入試出願状況によると、今年のPL学園の国公立コースの競争倍率は0倍

    高校野球の名門・PL学園、国公立コース「受験者ゼロ」に さらなる窮地へ
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    brain-box 2023/02/13
  • 《速報》伝説の番組『オールナイトフジ』が4月から32年ぶり復活へ 司会に内定した「売れっ子芸人」の名前

    フジテレビの伝説的バラエティ番組『オールナイトフジ』が、現代版にリニューアルされて32年ぶりに復活することがわかった。元テレビ東京のプロデューサーで『ゴッドタン』などを手がけたことで知られる佐久間宣行氏(47)がプロデュースを担当し、「売れっ子芸人」オズワルドの伊藤俊介(33)が司会を務めることが内定。さらに、「もうひとりの司会として指原莉乃(30)も調整中」(フジテレビ関係者)だという。番組は4月からスタートし、金曜深夜の放送を予定している。 『オールナイトフジ』は1983年4月に放送開始し、時に性風俗などを扱う過激な番組内容が国会でも問題視された。「オールナイターズ」と呼ばれる現役女子大生たちが出演し、“女子大生ブーム”の火付け役となったことでも有名だ。深夜帯の放送にもかかわらず、最高視聴率は異例の7.2%(1989年3月25日)を記録するほどの人気を博した。そして、バブル崩壊した19

    《速報》伝説の番組『オールナイトフジ』が4月から32年ぶり復活へ 司会に内定した「売れっ子芸人」の名前
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    brain-box 2023/01/30
  • 【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃

    公安調査庁といえば、日の治安を脅かす団体や組織を監視するために情報収集を行ない、国家の安全を守る重要なインテリジェンス機関である。その公調から、衝撃的な内容のメールが流出して、内部で大騒ぎとなっている。 「安倍(晋三)元総理射殺の真犯人は山上(徹也・被告)ではない。別のスナイパーがいて、それを証明する動画などもあるが、マスコミから無視されている」 ネットで出回っている“陰謀論”の一つではあるが、テロ組織を監視する公調からこんな情報が出回り、仮に調査などが行なわれているとすれば事情は違ってくる。何が起きているのか。公調関係者が語る。 「送り主は庁の経済安全保障特別調査室のベテラン調査官のA氏です。複数の職員に対して、そうした文面をメールやSNSなどで送っている。一斉メールではなく、内容はほぼ同じでも、相手によって微妙に言い回しを変えている。万が一、流出した場合に誰から漏洩したか特定できる

    【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃
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    brain-box 2023/01/30
    共産党を調査していることでおなじみの公安調査庁ですね。税金の無駄遣い。
  • 《石橋貴明との関係に異変か》フジ『細かすぎて伝わらない』から消えたバナナマン設楽統・日村勇紀の事情

    王道からマニアック系まで、モノマネ芸人の登竜門となっているフジテレビ系の特番『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(以下・「細かすぎて~」)。師走の風物詩となっているとんねるず・石橋貴明(61)がMCを務める人気番組だが、昨年からある異変が生じている。長年、石橋とともに司会進行を務めてきたお笑いコンビ・バナナマン設楽統(49)と日村勇紀(50)が2020年12月の出演を最後に番組から姿を消したのだ──。 NEWSポストセブンが芸人仲間を取材すると、「蜜月だった貴さんとバナナマンとの間に距離ができている」という驚きの証言が返ってきた。 ニホンモニターが発表した2022年の「テレビ番組出演ランキング」では設楽が1位を獲得し、出演数548番組と2連覇を達成。『ノンストップ!』(フジテレビ系)のMCでは“朝の顔”として主婦層からの好感度も高く、相方・日村と出演する『YOUは何しに日へ?』(テ

    《石橋貴明との関係に異変か》フジ『細かすぎて伝わらない』から消えたバナナマン設楽統・日村勇紀の事情
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    brain-box 2022/12/18
    ギャラの問題じゃないの?フジテレビの制作費ではもはやそのメンバーは揃えられないというだけでは。
  • 悠仁さまに成績不振報道 東大受験プラン変更か 新たな候補に筑波、ICU、京大が浮上

    前期期末試験の結果が出た悠仁さま。どんな大学を受けるのか(写真は「とうきょう総文」時。写真/JMPA) 悠仁さまの高校生活に、すでに暗雲が垂れ込めている。筑波大学附属高校(筑附高)への入学から半年が過ぎたが、9月末に行われた前期期末試験では、科目によっては芳しくない成績だった科目もあったようで、特に現代文では“赤点レベル”とまで一部で報じられた。紀子さまもご納得のハイレベルな学習環境は、悠仁さまには重圧だったのかもしれない──。 大学受験のスタート時期の“早期化”は顕著で、進学校に通う多くの高校生は、1年生のうちから受験を見据えた勉強に熱を入れている。かねて、悠仁さまの東大進学が紀子さまの悲願とされてきた。しかし、紀子さまの脳裏には早くも“路線変更”もチラついている。 「遅れを取った格好の悠仁さまの進学プランに頭を悩ませる紀子さまの脳裏に、『東大断念』が浮かび上がってもおかしくありません。

    悠仁さまに成績不振報道 東大受験プラン変更か 新たな候補に筑波、ICU、京大が浮上
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    brain-box 2022/11/27
    東大あやうし!なのに京大があるって京大に失礼だろ。そもそも筑附に普通には入れなかった高校生が、塾も行かずに東大目指すの無理なのでは。家庭教師をどれだけ付けられるかわからないてけど。
  • 愛子さま、「おこもり生活」の代償 入学以来2度目の登校実現も公務には高いハードル

    雅子さまはイギリス訪問中も愛子さまとオンライン通話でやりとりされた(2022年1月、東京・港区。写真/JMPA) 天皇陛下はかつてご著書『テムズとともに 英国の二年間』(学習院教養新書)でイギリス留学を《とても一口では表現できない数々の経験》《青春の貴重な思い出》《その多くが今日の私の生き方にどれだけプラスになっているか》と振り返られた。愛子さまはまさにいま、貴重な大学時代の真っ只中にいらっしゃる。だが、雅子さまとともに長く続いた「御所ごもり」は、陛下のような「青春」のチャンスを永遠に奪ってしまうのか──。 「学習院」は、そもそも皇族の教育のために設立された学校だ。現在は、天皇家の長女・愛子さまが、学習院大学に籍を置かれる。いまやコロナ禍もピークを過ぎ、大学構内は賑やかに学生であふれるが、愛子さまのお姿は2年半前の入学以来、一切キャンパスで見かけられていない。すべての講義をオンラインで受け

    愛子さま、「おこもり生活」の代償 入学以来2度目の登校実現も公務には高いハードル
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    brain-box 2022/10/11
    いや、通学を続けていて愛子さんが学習院大学で新型コロナに感染した、となったときの迷惑を考えているのでは?
  • 元たま・石川浩司が語る“人生を変えた1年”「イカ天5週勝ち抜きの秘密」「今もギリギリ食えています(笑)」【前編】

    ランニング姿で陽気な表情を見せる彼の名は石川浩司(61)さん。1990年代に活躍したバンド『たま』では、ボーカルとパーカションを担当していた。たまは1989年に放送された深夜番組『三宅裕司のいかすバンド天国(以下、イカ天)』(TBS)に出演し、翌年には『さよなら人類』の大ヒットで紅白にも出場。そのたまの軌跡を漫画化した『「たま」という船に乗っていた』(双葉社)は、今年7月に発行されるやいなや『王様のブランチBOOKRANKING』(TBS)で3位にランキングされるなど、今も変わらぬ人気ぶりを見せた。 今回は、『「たま」という船に乗っていた』の原作者でもある石川さんに、当時のエピソードを語って貰った。【前後編の前編】 たまファンが、たまのエピソードを漫画化 ──たまの軌跡を漫画化されたきっかけは何でしたか? 「たまは2003年に解散したんですけども、色々と面白い話があるので“文章で書き残した

    元たま・石川浩司が語る“人生を変えた1年”「イカ天5週勝ち抜きの秘密」「今もギリギリ食えています(笑)」【前編】
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    brain-box 2022/10/10
  • 【鈴木エイト氏が追跡3000日】旧統一教会と関係していた国会議員168人名簿

    自民党がようやく旧統一教会との関係をアンケート調査するというが、あまりに遅く、そして手ぬるい。9月26日に新刊『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』を上梓するジャーナリスト・鈴木エイト氏は約9年間、3000日以上にわたって、議員と教団との関係を調査し、取材してきた。鈴木氏が「旧統一教会関連団体と関係があった現職国会議員168人リスト」を一挙公開する。 * * * 安倍晋三・元首相の銃撃事件以来、国民は自民党政治家のウソと誤魔化しのオンパレードを見せられてきた。 「これまで一切の関係を持っていない」 茂木敏充・幹事長が党と旧統一教会との関係をそう全面否定したかと思うと、同教団との接点が明らかになった議員たちは口々に、 「教団の関連団体とは全く知らなかった」 そんな白々しい言い逃れを繰り返した。 さらに岸田文雄・首相は2回も教団との“絶縁”を宣言し、それでも党内の旧統一教会“汚染”が続々発覚

    【鈴木エイト氏が追跡3000日】旧統一教会と関係していた国会議員168人名簿
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    brain-box 2022/09/07
  • 【全文公開】キャバ嬢に「脱げ!脱げ!脱げ!」 安倍氏国葬責任者、森昌文・首相補佐官が過去に参加した「大仁田厚主催の乱倫パーティ」

    全国で乱交パーティの摘発が相次ぐなか、内閣の中枢である「首相補佐官」が過去、乱倫パーティに参加していたことが分かった。参加女性の証言で、当夜の様子が明らかになった。 「このご時世にあの人を登用して大丈夫なのか」──国交省のあるキャリア官僚がこう声を潜める。 俎上に載るのは、8月10日に発表された岸田政権の内閣改造で、首相補佐官の続投が決まった森昌文氏(63)のことである。 森氏は東大工学部出身のキャリア官僚で、1981年に建設省(現・国交省)に入省以来、道路畑を歩んできた。2018年に事務方のトップである事務次官に昇格。今年1月に岸田政 権下で首相補佐官に任命され、9月27日に行なわれる安倍晋三元首相の国葬の実行幹事会首席幹事も務める。 だが永田町では森氏の任命を巡り、身体検査に疑問の声が上がる。 2007年6月、誌・週刊ポストはプロレスラーで当時参議院議員だった大仁田厚氏主催の「性の乱

    【全文公開】キャバ嬢に「脱げ!脱げ!脱げ!」 安倍氏国葬責任者、森昌文・首相補佐官が過去に参加した「大仁田厚主催の乱倫パーティ」
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    brain-box 2022/08/19
    コンプライアンス
  • ラガーさん、再び甲子園から姿を消す 本人が明かした「チケットが高すぎる!」の叫び

    この夏、甲子園のバックネット裏に近畿圏の少年野球チームが無料招待される「ドリームシート」が復活した。その一方で、再び“ある男性”の姿が中継映像から消えた。1999年頃から2015年まで蛍光イエローのキャップにラガーシャツを着て、当時は自由席だったバックネット裏最前列の「A段73列」を定位置にして全試合を観戦、テレビ中継にも映り込んでいた通称“ラガーさん”こと善養寺隆一氏(56)だ。 コロナ禍による観客の入場制限が緩和された今春のセンバツにおいて、ラガーさんは2019年夏以来となる聖地での観戦を謳歌していた。ドリームシートが中止されていたために、かつての定位置のチケットを「正規ルートでたまたま取れた」と話し、テレビ中継に映り込んでいた。とはいえ、インターネットで購入するチケットが、そうそう希望する座席であるとは考えにくい。 その後、ラガーさんの姿はセンバツの中継から消えた。バックネット裏にあ

    ラガーさん、再び甲子園から姿を消す 本人が明かした「チケットが高すぎる!」の叫び
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    brain-box 2022/08/12
  • 安倍晋三元首相の政策後継者 保守路線は高市早苗氏、外交は萩生田光一氏が受け継ぐか

    永田町には、安倍晋三・元首相を失った喪失感がいまだ続いている。その大きな政治的役割を継ぐ後継者は現われるのか。 そこで誌・週刊ポストは、「安倍氏の後継者にふさわしい人物は誰か」というテーマで評論家や政治ジャーナリスト、保守論壇の学者、官僚OB、エコノミストなど各分野の専門家26人に緊急アンケートを行なった。 【選者は有馬晴海氏、石橋文登氏、潮匡人氏、江上剛氏、大下英治氏、大原康男氏、木下厚氏、古賀茂明氏、古森義久氏、島田洋一氏、菅沼光弘氏、石平氏、田村重信氏、富田隆氏、野上忠興氏、長谷川幸洋氏、福田逸氏、藤井厳喜氏、藤順一氏、真壁昭夫氏、松田喬和氏、三浦瑠麗氏、宮崎信行氏、百地章氏、山学氏、屋山太郎氏の26人(五十音順)。複数回答あり(3人まで)。同率の政治家は五十音順で記載した。】 安倍政治には功罪ともに指摘されているが、大きな特徴は「保守主義」を前面に掲げて安保法制や憲法改正手続

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    brain-box 2022/08/10
    統一協会の票差配は、誰が引き継ぐの?
  • 稲田朋美・元防衛相に疑惑 地元後援会を旧統一教会関係者が設立していた

    自民党議員が旧統一教会の関係者から選挙協力を得ていたことが次々と明らかになるなか、安倍晋三・元首相の側近として知られた稲田朋美・元防衛相に新たな疑惑が持ち上がった。 稲田氏の地元である福井県で、彼女の後援会を旧統一教会関係者が立ち上げていたというのだ。地元事務所の元関係者が語る。 「私が事務所に関わり始めたのは2005年の初当選の数か月後ですが、その頃から『保守系の運動をしている』と話す男性が事務所によく出入りしていました。その男性が2008年、『稲田さんのために“ともみ・越の会”という後援会をつくったので、今度、設立総会に来てほしい』と言うので、福祉会館の会議室で行なわれた総会に参加し、稲田議員も挨拶しました。 後援会の規約や名簿も『こちらで準備します』とすべて用意していたので、秘書はみなすごく感謝していました。それからは、年に数回、彼らの主催する集会に稲田議員が挨拶に行ったり、地方選の

    稲田朋美・元防衛相に疑惑 地元後援会を旧統一教会関係者が設立していた
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    brain-box 2022/08/05
  • 悠仁さま、のびのびと過ごされる高校最初の夏休み 背景に「東大推薦制度」の存在

    7月31日、東京国際フォーラム(千代田区)で行われた「全国高校総合文化祭」の開会式に、秋篠宮ご夫と、長男・悠仁さまが出席された。 「悠仁さまにとっては、2019年12月以来、2年7か月ぶりの公務の場でした。主催者側から願い出があり、夏休みなのでスケジュールの調整もついたため、お出ましが実現したそうです」(皇室記者) 着席された悠仁さまは、ステージ上で同年代の高校生が繰り広げるパフォーマンスに、しきりに拍手を送られた。 「開会式後には、近くの丸の内仲通りで行われたパレードもご覧になり、マーチングバンドの演奏などを興味深そうにお聴きになっていました」(前出・皇室記者) 悠仁さまは、今年4月に筑波大学附属高校(筑附高)に入学された。公務にお出ましになる直前の7月下旬には、長野県で行われた2泊3日の校外合宿に参加された。学校行事の一方、8月に入ってからも悠仁さまは、同年代の高校生が参加するイベン

    悠仁さま、のびのびと過ごされる高校最初の夏休み 背景に「東大推薦制度」の存在
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    brain-box 2022/08/04
    いい加減な記事だな。東大の推薦は1次合格のあと、共通テストで8割から9割くらい必要じゃないのか?。そもそも全国クラスの実績じゃないと出願できないよ。理系なら科学五輪や査読論文とか。