タグ

チームとプロジェクトに関するbraitomのブックマーク (3)

  • 技術基盤チームとして働いてみて - dunno logs

    この記事は Sansan Advent Calendar 2016 - Qiita の代理記事です。年は明けてしまっていますが、残った枠が出ていたので埋めておこうかなと。 ここで話すこと 私が所属する部門で初めて技術基盤チームを置いたことの背景や、活動について 技術基盤チームを置いたことで、初めてチームが分割された時に起こったこと 弊社には運営するサービス + αの開発部門が存在するため、あくまでそのうちの一つの部門の話になります。 どういう部門の技術基盤チームか 所属する開発部門はエンジニアが入れ替わりはあれど 10 名程度所属しています。(インフラエンジニアさんは別に 2 名所属しています) 運営するサービスは足掛けでいうとおそらく運営開始からは 3 から 4 年経っていると思います。 私自身はその開発部門には 3 年程前から部署異動で参加しており、サービスの運営開始から半年から 1

    技術基盤チームとして働いてみて - dunno logs
    braitom
    braitom 2017/01/09
    この葛藤すごい分かる。“時間をかけて他のプロジェクトも気にするようにすると気持ちはいいんだけれど、自分の仕事が進まない。だけど逆をやると申し訳ない気持ちになる”
  • 自走するチームづくりをサポートするときのパターンぽいもの - Mitsuyuki.Shiiba

    プロジェクトデザインパターンを読んだ。内容は企画に携わる人向けなんだけど、ちょっと言葉を変えると、エンジニアとしても「わかる!」って感じで読んでてワクワクした。良かった。 ということで「そういえば、チームづくりのサポートをするときに、ある程度パターン化してるものが僕の中にもあるなー」と思ったので、それっぽく書いてみる。 立ち止まる時間 やることが多すぎてチームが疲れている。 その状況において 少しでもタスクを早く終わらせてチームに余裕を作りたい!と、手が空いたメンバーに対して五月雨式にタスクをアサインしていると、メンバーは終わりが見えなくて疲弊してしまう。そして、効率良く作業をするほうが損をしているように感じてしまう。 そこで 5または10営業日の短い期間で区切り、その期間で終わらせるタスクを前もって共有しておく。その期間の終わりにはチームで時間を取って、何を終わらせることができたかを振り

    自走するチームづくりをサポートするときのパターンぽいもの - Mitsuyuki.Shiiba
    braitom
    braitom 2016/09/22
    「指示を受けて動くチーム」から「ビジネス視点を持って自走できるチーム」になるためのポイントがまとめられている。
  • スキルミスマッチはデスマーチの火種。資質を見極めて炎上を防げ - NaeNote

    こんにちは、NAEです。 過去に何度か炎上プロジェクトを経験しました。いくら仕事をこなしても終わらない、無限のように思える暗く辛い回廊。 その多くで共通していたのが、 主要メンバーのスキルミスマッチでした。 今回はそんなお話。 コンサルティングにおけるチーム編成の仕方 スキルミスマッチが起こる理由 スキルミスマッチが織りなす害悪の嵐 人が苦しい 周囲の人も苦しむ 最悪の場合、炎上プロジェクト人は低評価をらうかも 仕事は人のスキルで完遂される 成長余地は資質で見極める まとめ:スキルミスマッチは害悪 コンサルティングにおけるチーム編成の仕方 まず前提として、コンサルティングの仕事でどのようにチームが編成されるかを紹介します。  プロジェクトが立ち上がることになった際、いの一番に着手するのは人集めです。提案書の中にはスケジュールがあり見積もりがあり、その裏にはどのようなスキルやケイパ

    スキルミスマッチはデスマーチの火種。資質を見極めて炎上を防げ - NaeNote
    braitom
    braitom 2016/08/18
    スキルのミスマッチが起きると本人だけではなく周りの人も苦しむことになる。資質をうまく定量化することも大事だけど評価制度もきちんと考えないとダメだよなあ。
  • 1