「採用広報」を語る広報LT大会#17@サイボウズ #PRLT 登壇資料 #エンジニア採用 #広報 #Techブログ #技術ブログ あたりの小ネタです.
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皆さん、こんにちは。CTO室の責任者をしている梶原です。 eureka, Inc.で運用していたエンジニア・ブログを自社で運営しておりましたが、Mediumにリプレースしました。 同じような事を検討している方がいらっしゃれば参考になるかと思い、MediumにStoryを残させてもらいます。 解決したかった課題はなんだったのか以前はWordpressで実装しておりました。執筆者として、また管理者としての観点で、以下のような課題がありました。 執筆者としての課題執筆者が執筆開始までに実施すべきタスクが多く、執筆することの心理的なハードルが高い。執筆者にとって、Wordpressの入稿のインターフェイスは手軽ではなかった。イメージの縮小・拡大やスライドなど埋め込みで表示するには、HTMLをベタ書きなどがあった。(当然書くのは良いんだけど、面倒くさいって意識)ラベル、カスタマイズフィールドの入力方
In the ten-plus years since I started this blog, one of the clearest trends on the Web has been for destination sites… この論考はとても面白いのでぜひ全部を読んでいただきたいのですが、骨子をまとめると、個人がブログを書くときのコンテンツの一生を 1. Creation「コンテンツの作成」、2. Distribution「配信」、3. Discovery「読者による発見」、4. Consumption「消費」という具合に分類した場合に: 昔はブログに書いたらあとはRSSが読者のもとに届けてくれ、多くの人はPCで記事を読んでいた。Creation、Distribution、Discoveryの分離が明確だった。今は Creation と Distribution と Disco
あけましておめでとうございます、CTOの今村(@kyuns)です。 このテックブログを購読してくださっている読者の皆さん、いつもありがとうございます。 VASILYテックブログも記事を投稿し始めてから約6年半が経ちました。 今回はテックブログを長年続けてきた振り返りと、長く続けるコツについて紹介したいと思います。今年はテックブログを始めてみたい、という方々の参考になれば幸いです。 振り返り 初めてVASILYテックブログに記事が投稿されたのは2011年5月9日、この時から現在までに約6年半の月日が経ちました。余談ですがこの時に紹介した3種の神器は今でも現役です。(QC3はQC30になりましたが) それでは6年半の歴史を軽く振り返っていきましょう。 2011年〜2013年 とりあえず始めてみたフェーズ 2011年から2013年まではエンジニアもまだ5,6名しかおらず、気が向いたら更新する、と
エンジニアブログを立ち上げたいんですけど、という話を相談ここ最近何件か立て続けに合ったので、なんかざっくりですがアウトプットしておこうと思います。 自分が過去に今の会社で立ち上げたときに社内に書いた文書をちょっとアレンジしたものです。何かの参考にしてもらえるとうれしいです。 なぜやるか会社の技術ブランディングを高めたいって、これに尽きるんだけど、技術ブランディングというのはつまり「この会社にはこんな技術出来る人がいるのか」と思われること「この会社の、公開されてるこの技術、超良いな」と思われること「この会社のエンジニアの環境、楽しそう」と思われること結果、「この会社、すごい人が集まってる」感を出すことそれにより、「その会社で働いてみたい」「その会社にいるこの人と働いてみたい」人が増えていくことなどなど、だったりしますでもそれだけじゃなくて、 エンジニアがプロダクトだけでなく、それに付随する技
渡辺です。 以前、JUnit実践入門を執筆した経験もあり、社内でもブログの文章が読みやすいと評価を受けています(内容はともかくw)。 折角なので、技術ブログを書くときに注意する点をまとめてみました。 はじめに結論を書く 一番大切なこと、それは結論を最初に書くことです。 エンジニアには時間ありません。 はじめに、何が言いたいか、何を解決するのか、そこを最初に書かないと、読んでて苦痛です。 回りくどかったり、話がブレブレだと最悪です。 「XXの時、解決するにはXXする」とか「XXについて一言でまとめるとXXです」など、最初にまとめを書きましょう。 見出しですべてを伝える意識を持つ 見出しは大切です。 見出しを追っていけば、内容が頭に入ってくるのがベストです。 「見出しをまとめてしまったら、本文に書くことなくなった(´・ω・`)」となれば完璧です。 まさに今、蛇足しか書いてません(笑)。 短い文
はじめに おばんです、初コミケ参戦に意気込んで実弾(小銭)の用意も完了した田中です!!!明日は戦じゃ! 今回は自分が登壇するイベントレポートと登壇報告のレポートをイベント終了時には同時にアップし終えている私が普段実践している、とにかくブログを早く書く方法をご紹介します。 もくじ ブログを早く書くことの必要性 テンプレートを作る テンプレート紹介: イベントレポート テンプレート紹介: 実績系(出演・執筆・登壇報告など) テンプレート紹介: 技術TIPS テンプレート紹介: 大きな粒度の技術まとめ まとめ 参考・関連 ブログを早く書くことの必要性 ネタの鮮度問題? まず問題点として以下の二つがもっとも大きな問題として挙げられます。 人が持つ特定の技術やイベントに対する熱はいつまでも保てない 自分が保持しておけるネタの鮮度はいつまでも保てない 前者は技術トピックであれば熱が保たれる期間はまだ長
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