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マイクロサービスに関するbraitomのブックマーク (6)

  • 事業会社におけるマイクロサービス化について - arclamp

    がちがちのエンタープライズ系で既存システムのマイクロサービス化に取り組むときに注意したいこと。 儲かる機能をマイクロサービス化する マイクロサービスの最大の目標は「サービス化された機能のリリースサイクルを、その機能を管理するチームが独自に決定できるようにする」ことです。つまり、システム内の他の機能や他システムとの調整をしないで、いつでも好きなようにリリース可能であることが大事です。もちろん、日中に。 それは何のためかというと「機能をどんどん改善して儲けたい」からです。これまでは、儲かる機能を改善をしようとしても、その他の機能や他システムとの調整や影響範囲調査やリグレッションテストに時間がかかってリリーススピードをあげることができませんでした。この問題が解決できればウハウハできるはずです。 マイクロサービスのサービス分割点について聞かれることが多いですが、それは「ビジネス部門が『早くリリース

    事業会社におけるマイクロサービス化について - arclamp
    braitom
    braitom 2017/09/10
    “マイクロサービス化というのはアジャイルソフトウェア開発宣言からの16年間を一気に学ぶということです。”
  • 「ランキング」のマイクロサービスを作った話

    FiNCではマイクロサービスでの開発をすすめており、バックエンドサービスの数は20を超えています。 今回はFiNCの数あるマイクロサービスのうち、FiNCアプリ内の「ランキング機能」のサービスを作った時の設計思想や実装について書きたいと思います。マイクロサービス化の一ケースとして、参考になる点があれば幸いです。 SummaryアプリケーションはRuby on Rails, データストアにMySQLとRedis (ElastiCache) を利用しています。記事中では以下のような点に言及します。 サービス設計 … サービスに持たせる責務、サービスの切り分け方データの同期(サービス間のイベント連携)の方法Redisを使ったランキングの実装RedisとMySQLを併用する設計と実装ビジネス要件今回、ビジネスサイドから話があったのは以下の二つでした。 歩数を用いたランキングをやりたい。 (短期目標

    braitom
    braitom 2017/06/28
    マイクロサービス化した理由、設計方法の考え方の遷移などがまとめられている。実際にどのようなビジネス要件のサービスに適用したかが書かれているのでイメージしやすい。
  • 日経電子版を支える基盤API

    自分好みの TS バンドラを Rust で作れる!Deno の内部ライブラリの活用 – Denoで変わるランタイムの景色 実践事例 Lunch LT

    日経電子版を支える基盤API
    braitom
    braitom 2017/02/05
    SaaSをどんどん使っていく方向なのか。まあそうだよねえ。
  • Autodeskによるサーバーレスマイクロサービスのアーキテクチャ例

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Autodeskによるサーバーレスマイクロサービスのアーキテクチャ例
  • 実践!マイクロサービス

    2016/07/25に行われたSRE Tech Talksでの発表内容です。 http://connpass.com/event/34825/ WantedlyDocker番環境で2年ほど運用してきています。ただ、Dockerにしたところでマイクロサービス化とは程遠いところにあります。この…

    実践!マイクロサービス
    braitom
    braitom 2016/07/31
    Wantedlyでマイクロサービスの考えをどのように浸透させてきたか。いいAPIを作るためにはいろいろなサービスのAPIを見てベストプラクティスを学ぶのが大事。
  • マイクロサービスアーキテクチャにおけるAPIコールの仕方とHTMLレンダリング - Qiita

    先日、マイクロサービスの呼び出し方として、オーケストレーションとコレオグラフィについて書きましたが、同じく4章では、どうHTMLを組み立てるかという問題が提起されています。 ここもやや難解なので、咀嚼を試みます。 課題設定 次のようなECサイトを考えることにします。そして、4つのマイクロサービスを合成して構成します。 商品カタログサービス ショッピングカートサービス ショップサービス リコメンドサービス API合成 無垢な気持ちで設計すると、各々のマイクロサービスがWeb APIのインタフェースをもち、XMLやJSONを返して、ECサイト側で、テンプレートエンジンなどを用いて、HTMLをレンダリングするという方式になるかと思います。 そして、この形式でマイクロサービスを利用するサイト(アプリケーション)が増えていくと次の図のようになります。 これには、次の3つの欠点があるとされています。

    マイクロサービスアーキテクチャにおけるAPIコールの仕方とHTMLレンダリング - Qiita
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