タグ

研究に関するbraitomのブックマーク (9)

  • Dynamic projection mapping onto deforming non-rigid surface using a high-speed projector

    Home > System Vision Design > Dynamic projection mapping onto deforming non-rigid surface using a high-speed projector Dynamic projection mapping onto deforming non-rigid surface using a high-speed projector Summary Projection mapping attracts attentions as an emerging technology to extend the real world. However, almost realized examples have been limited to static or quasi-static environments. T

    braitom
    braitom 2019/11/23
    服とかの非剛体の動きにも追従してプロジェクションマッピングする研究。めっちゃなめらかですごいなこれ。
  • 研究者を辞めた時のこと、そしてその後のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    TL;DR これは、このブログの題とは何の関係もない僕自身の回顧録にして懺悔録であり、見ようによっては怪文書です*1。故に、記事中には何の参考になる内容も書かれていないことを予めお断りしておきます。それでも良いという方だけ、この先をお読みください。ただしTL;DRと書いた通りで、超長文につきご注意を。 当時から7年が経ち、この中に登場する人物の中には既にリタイアしている人もいれば、物故している人もいます。ある意味もう時効だろうということで、その時起きたことをつぶさに書いてみることにした次第です。 研究者を辞めた時のこと 研究者の道を目指した理由 正直言って無能だったが、勉強だけは熱心なポスドクだった ポスドク待遇改善運動、研究体制改革運動を経て、業界では知らぬ者のないお尋ね者になった そしてポスドクをクビになり、国内に行き先がなくなった 土壇場でシンガポールでのjob talkに招かれた

    研究者を辞めた時のこと、そしてその後のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    braitom
    braitom 2019/02/03
    めちゃくちゃいい話だった。キャリアを切り開くとはこういうことなんだなあと思った。
  • VRのための研究をしたい人へ 〜VR研究分野マップ〜|yunoLv3

    〜工事中です!ちょっと待ってね!〜 2021年4月くらいに新しいもっとちゃんとした記事を書きたい ※一年工事中状態を保持したたまま放置したら、直したいところがいっぱい見つかりました。随分と不完全な代物を作ってしまったなと思ってます…。今度絶対書くのでしばしお待ちください。 2022/5/25追記:稲見先生のnoteで言及されてしまったので、近日中に絶対ちゃんと更新する どうも、ゆうのLv3(Twitter)です。東大で大学院生やってます。詳しい自己紹介は記事末尾に書いてあります。 VRに興味のある高校生、大学生に向けて、進路選択の一助となればと思って筆をとった次第。この記事では、VR技術の水平を押し広げてくれる日のあなたへ、VRの研究分野のマップをお届けします。 あと、「研究分野は分かったけど、どこの大学に行ったらいいのだ!」という人のために、VRの研究をしている研究室がある大学を片っ端

    VRのための研究をしたい人へ 〜VR研究分野マップ〜|yunoLv3
    braitom
    braitom 2019/01/23
    VRに関連する研究をしている研究室のまとめ
  • DevOpsの文脈でのDevelopment ResearchすなわちDevResについて - 人間とウェブの未来

    DevOpsについては多くが語られてきました。一方で、開発者と研究者の関係をDevOpsの文脈、いわゆる、Development ResearchすなわちDevResとしたときの関係性についてはあまり語られていません。これからの企業、ひいては、社会における開発者と研究者のあり方についてはDevOpsという名の元に解決しようとされてきたことの多くがまた繰り返されるように思えます。むしろ、DevOpsとして取り組んできた歴史よりも、技術者と研究者との関係性やその分断は、古くから続く課題といえるかもしれません。 これまで技術者と研究者という観点で述べてきたこと 実際に、僕はペパボ研究所という研究開発組織の主席研究員、エンジニア組織のチーフエンジニアとして、いわゆるDevResに近い取り組みをここ2年程行ってきました。その取り組みの中で、徐々にDevResにおける大切なことが明確になってきたように

    DevOpsの文脈でのDevelopment ResearchすなわちDevResについて - 人間とウェブの未来
    braitom
    braitom 2018/07/01
    ふむ。“DevResにおいて大切なことは、まず開発者と研究者が取り組みのコンセプトを揃えることで同じ目標や技術に対する倫理観を持ちそれぞれの役割からプロダクトに向けた実用化を強く意識することです”
  • 【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト

    安全・安心に転職活動をしていただくための取り組みについて当社では求職者・採用企業の皆様および社員の安全に配慮し、皆さまに安心してご利用いただける転職支援サービスの提供に努めて参ります。 詳細につきましては「お知らせ」をご確認ください。> お知らせはこちら

    【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト
    braitom
    braitom 2017/12/29
    めちゃくちゃ響く内容。“科学的アプローチによって事業を差別化する技術を生み出すために研究開発をするのであって、単にこれまで触ったことのない技術を使うために研究開発をするわけではない”
  • 工学系研究者のための 心理学的研究手法ガイド: 研究計画から実施,成果公表まで

    HCGシンポジウム2017 チュートリアル講演 「工学系研究者のための 心理学的研究手法ガイド: 研究計画から実施,成果公表まで」 於金沢歌劇座(2017年12月14日(木)) http://2017.hcg-symposium.org/Read less

    工学系研究者のための 心理学的研究手法ガイド: 研究計画から実施,成果公表まで
    braitom
    braitom 2017/12/13
    これは勉強になる。
  • ひとくちに研究職といっても、4つくらいの職分がある - exyk

    久々に西堀栄三郎の「忍術でもええで」を読んだら、(自然)科学的なアプローチばかりが研究じゃないんだぞ、と大いに励まされる表に再会したので、改めてエクセルで書き写した*1。各項目の詳細については、ぜひ原著を読んでもらいたい。約40年前のとはいえ、今なお通用するであろう新製品開発の名著です。 西堀流新製品開発―忍術でもええで 作者:西堀 栄三郎 日規格協会 Amazon ひとくちに研究職*2といっても、4つくらいの職分がある。そこに気づかなかったり、混同したりすると、悲劇は簡単に起こる。それぞれの職分は等しく尊くて、得意な仕事に専念できたら、それは何より素晴らしい。最近の自分は、上の表でいう応用研究に専念できていて、大変嬉しい。有難い機会を頂いてるなと思います。 *1:というのも、10年くらい前にも一度、パソコンで書写したから。 *2:研究所の所員と言った方が適切か?

    ひとくちに研究職といっても、4つくらいの職分がある - exyk
    braitom
    braitom 2017/04/27
    なるほど感ある。
  • GCC'17レポート:頭部への電気刺激で重力,そして視覚や味覚まで「本当に感じる」VRの世界へ

    2017年2月18日に大阪で開催された「GAME CREATORS CONFERENCE'17」ではさまざまなセッションが行われたのだが,そのなかで一風変わったものとして,電気刺激により感覚を再現する講演があった。視覚,味覚,重力感覚など五官で感じる刺激を合成して,さまざまな感覚をもたらすのだという。以下では,大阪大学の安藤英由樹氏と青山一真氏による講演の模様を紹介しよう。 学問としてのバーチャルリアリティを学ぶ 安藤英由樹氏 大阪大学大学院情報科学研究科 バイオ情報工学専攻准教授 安価で高性能なHMDの登場,モバイル端末でも体験できることから,にわかに盛り上がっているバーチャルリアリティの世界。そんなバーチャル世界そのものや,電気刺激による感覚体験の研究をしている,大阪大学でヒューマンインタフェース,バーチャルリアリティなどを専門にしている安藤氏の講演タイトルは「頭部電気刺激で5感を生成

    GCC'17レポート:頭部への電気刺激で重力,そして視覚や味覚まで「本当に感じる」VRの世界へ
  • PyConJP2016: 週末サイエンティストのススメ

    7 plugins de la communauté à ne pas manquer ! - Liferay France Symposium 2016Sébastien Le Marchand

    PyConJP2016: 週末サイエンティストのススメ
    braitom
    braitom 2016/09/23
    単純にすごい
  • 1