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2018年7月1日のブックマーク (11件)

  • Web Performance Checklist

    Simple steps that will increase the performance of your website or web app. Take a look maybe you missed something in yours? Does your Website or Web App have a maximum performance? I think a lot of developers and teams have this question in their minds, and in our days it’s easy to follow simple steps on a design or refactoring stage. There are so many powerful tools that can assist you to use th

    Web Performance Checklist
    braitom
    braitom 2018/07/01
    Webのパフォーマンスのためにチェックするポイントのまとめ。
  • Qiita x Slack

    わたしたちのチームとSlack

    Qiita x Slack
    braitom
    braitom 2018/07/01
    QiitaでのSlackの使い方について。
  • LINEのSlack導入事例

    braitom
    braitom 2018/07/01
    LINE社でのSlack導入のきっかけ、普及方法について。
  • Twitter での6年間 #1|Satoshi Nakagawa

    2012年1月、Twitter の iOS チームに7人目のエンジニアとして入った。 たまたま最初の週が Hackweek だったので、通常の仕事は一旦停止。なんでもやりたいことをやっていいらしい。入ったばかりで何もわからない状態だったので、ぼくのメンターのテックリードがやっていた Twitter for Mac の多言語化を手伝うことにした。水曜にパッチをマージしてもらって、ぼくの担当部分は完了。その後は次週から始まる通常営業に備えてコードを読み始めた。 次の週からは通常のサイクルが始まった。毎朝スタンドアップミーティングがあり、各自の仕事の進み具合を他のメンバーと共有する。前職までは同僚がほぼ日人ばかりだったので英語仕事をしたことがなく、聞き取りがうまくできなかったのを覚えている。 この日からさっそく Twitter for iOS のユーザーとして気になっていた問題を直し始めた。

    Twitter での6年間 #1|Satoshi Nakagawa
  • DevOpsの文脈でのDevelopment ResearchすなわちDevResについて - 人間とウェブの未来

    DevOpsについては多くが語られてきました。一方で、開発者と研究者の関係をDevOpsの文脈、いわゆる、Development ResearchすなわちDevResとしたときの関係性についてはあまり語られていません。これからの企業、ひいては、社会における開発者と研究者のあり方についてはDevOpsという名の元に解決しようとされてきたことの多くがまた繰り返されるように思えます。むしろ、DevOpsとして取り組んできた歴史よりも、技術者と研究者との関係性やその分断は、古くから続く課題といえるかもしれません。 これまで技術者と研究者という観点で述べてきたこと 実際に、僕はペパボ研究所という研究開発組織の主席研究員、エンジニア組織のチーフエンジニアとして、いわゆるDevResに近い取り組みをここ2年程行ってきました。その取り組みの中で、徐々にDevResにおける大切なことが明確になってきたように

    DevOpsの文脈でのDevelopment ResearchすなわちDevResについて - 人間とウェブの未来
    braitom
    braitom 2018/07/01
    ふむ。“DevResにおいて大切なことは、まず開発者と研究者が取り組みのコンセプトを揃えることで同じ目標や技術に対する倫理観を持ちそれぞれの役割からプロダクトに向けた実用化を強く意識することです”
  • 幸福な文化がハイパフォーマンスを実現する

    英国の放送局ITVで共通プラットフォームチームを率いるTom Clark氏が2月のDOXLONで講演し、自主性(autonomy)と熟達(mastery)と目的(purpose)に関するDan Pink氏の原理に基づいて、英国最大のメディア企業のひとつであるITVで幸福感と意欲に満ちたチームを作り上げた自身の経験を語った。講演で氏は、ハイパフォーマンスは幸福なチームを作り上げることの副作用である、という仮説を提案し、その立証を試みた。Way to GoCEOで、2016年の書籍“An Everyone Culture: Becoming a Deliberately Developmental Organization”にも寄稿しているAndy Flemming氏は、先日のAgile Uprising Podcastとのインタビューで、個人の学習や成長、幸福を重視する文化の構築によって企

    幸福な文化がハイパフォーマンスを実現する
    braitom
    braitom 2018/07/01
    ふむ。“ハイパフォーマンスチームの雇用と実現に関する独自の方程式を披露している。 環境 + 人々 (賢明さ + 適合性) + リーダシップ (自主性 + 熟達 + 目的) = ハイパフォーマンス = 幸福な人々”
  • https://jp.techcrunch.com/2018/06/27/2018-06-23-open-source-sustainability/

    https://jp.techcrunch.com/2018/06/27/2018-06-23-open-source-sustainability/
    braitom
    braitom 2018/07/01
    まさにフリーライダー問題。PatreonやOpen Collectiveのような仕組みが当たり前になることが今後は必要になってくるだろうなあ。
  • エンジニアの能力と今どきの難しさ

    エンジニア(ここでは主にプログラマー)に必要な知識や経験って、ざっくりベース、カテゴリ、実行環境というレイヤー分けられると思ってて、それぞれに対してはだいたい以下のような定義で考えている。 ①ベース コンピュータサイエンス(CS)などの理論的なもの低レイヤー②カテゴリ フロントエンド / バックエンド / クライアントアプリなど③実行環境 特定のプログラミング言語や開発環境やツール、フレームワークやライブラリなど最近の潮流で言うと、③の部分から入る人が多いと思う。 ③は比較的習得が楽なこともあって、初心者がプログラミングを始める際には一番コストパフォーマンスが高い。中身はブラックボックスであってもなんとなく動くものは作れるので、自己満足にしろ仕事にしろ成果として見えるものにはなる。 ただし、流行り廃りが速く、手を動かし続けないとキャッチアップしていけない。 ①は習得するのに時間かかる。その

    エンジニアの能力と今どきの難しさ
    braitom
    braitom 2018/07/01
    ふむ。“エンジニアの能力というのはこうした知識や経験の深さ*広さの総和だと思う”
  • ベンチャーOKR失敗あるある | ランサーズ社長日記

    OKRを使ってますか? OKRって聞いたことありますか? OKRは目標を管理する最先端のフレームワークで日でも多くのスタートアップで使われています。 ランサーズでもOKRを導入しましたが、初めてOKRを導入する企業が陥るOKR失敗あるあるに見事にハマり導入は失敗に終わりました…。ただ、失敗を生かしたOKRサイクル2回目はかなりうまく運用することができました。 ちょっとしたコツと考え方でOKRはうまくいくもの。まだまだランサーズも運用途上でありますがOKRにチャレンジするすべての企業の運用の参考にまとめました。 あるある①:OKR導入時点ですでに勘違いしがち 多くの企業がOKR導入で失敗するのには見事なまでに共通項があります。 まずOKRというカッコイイ言葉が導入すれば後はうまくいく銀の弾丸のような印象を与えるからです。残念ながらOKRは導入しただけでは絶対にうまくいきません。大切なのはO

    braitom
    braitom 2018/07/01
    ふむ。“残念ながらOKRは導入しただけでは絶対にうまくいきません。大切なのはOKRそのものよりもOKRを導入する企業のビジョンや思想、そこに基づく全社を挙げたコミットメントといった「運用が命」です。”
  • 貢献できるOSSの見つけ方 / How to find "Good First Issues"

    Roppongi.js#4「貢献できるOSSの見つけ方 -How to find "Good First Issues"-」 リンク付きの資料はこちら https://ohbarye.github.io/slides/2018/roppongi.js-4/

    貢献できるOSSの見つけ方 / How to find "Good First Issues"
    braitom
    braitom 2018/07/01
    コントリビュートしやすいOSSの見つけ方について。"good first issue"というIssueラベルを探すととっつきやすいものが見つかる。GitHubのGraphQL APIからこのラベルがついたリストを作る方法も紹介されている。
  • GitHub - kay-is/react-from-zero: A simple (99% ES2015 less) tutorial for React

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    GitHub - kay-is/react-from-zero: A simple (99% ES2015 less) tutorial for React
    braitom
    braitom 2018/07/01
    “A simple (99% ES2015 less) tutorial for React”