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ブックマーク / geek-out.jp (11)

  • 1つの会社に勤めながらキャリアの幅を広げ続ける方法 LINE 那須利将さん - GeekOutコラム

    IT業界を取り巻くテクノロジーは日進月歩で変化しています。だからこそ、自分が興味を持つ分野、やりたい仕事技術を追求したり、自身のキャリアアップに向け転職を重ねたりするWeb・ITエンジニアはあまり珍しくありません。 そうした中、長く転職をせず、1社に留まって“キャリアホップ”を続けているのが、LINE株式会社に所属するエンジニア・那須利将さん。もともと電子工学を専攻していた那須さんがプログラミングの面白さに目覚め、格的にプログラムを始めたのは大学4年生の頃。以来ずっと、開発第一線の現場で活躍し続けています。 そんな那須さんに、転職することなくキャリアの幅を広げていくエンジニアライフをお聞きするべく、インタビューにお伺いしたところ、「名刺を持っていないんです」との言葉が。実はそこに、那須さんのエンジニアライフを象徴する理由がありました。 LINE株式会社 那須利将さん 那須さんが名刺を

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  • 【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト

    安全・安心に転職活動をしていただくための取り組みについて当社では求職者・採用企業の皆様および社員の安全に配慮し、皆さまに安心してご利用いただける転職支援サービスの提供に努めて参ります。 詳細につきましては「お知らせ」をご確認ください。> お知らせはこちら

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  • 最初から完璧な人はいない――DATUM STUDIOが唱えるデータサイエンティストの「採り方」「育て方」とは - GeekOutコラム

    「データサイエンス」という言葉は、既に珍しいものではなくなっている。それ故に多くの企業がデータサイエンティスト人材を求めるが、そもそもデータサイエンティストの数はまだ少なく、現時点で29.3%、2030年までに約50%の不足が見込まれているそうだ。(総務省「平成29年版 情報通信白書」より) これほど社会がデータ活用を求めているのに、なかなか人手不足が解消されないのはなぜか。この理由のひとつに、新しい職種であるため、企業側が採用や育成に苦戦していることがあるだろう。また、個人にとってもモデルケースが少ないために、キャリア戦略を立てにくい状況であることは否めない。そんな、企業にとっても個人にとっても不透明な存在となってしまっているデータサイエンティストの現状を紐解くために、今回はDATUM STUDIO株式会社(以下、DATUM STUDIO)の取締役 里洋平氏に話を聞いた。 DATUM S

    最初から完璧な人はいない――DATUM STUDIOが唱えるデータサイエンティストの「採り方」「育て方」とは - GeekOutコラム
    braitom
    braitom 2018/09/04
    分かりみ。“「無理解の壁」は、なぜできてしまうのでしょうか? 簡単にいうと、みんな追っているミッションと時間軸が違うんです”
  • フルタイムのコミッターとして企業に属しながらオープンソースのプログラミング言語を開発するということ - GeekOutコラム

    卜部という名前で、マネーフォワードという会社でプログラミング言語Rubyの開発に携わっているものです。 実は、この文章を書き始めるまでにずいぶんと悩みました。というのも、これまでこのコラムに登場した他の人たちと違って、自分のキャリアというのは決して戦略的に積み重ねてきたものではないのです。そもそも初回の転職からして、やりたくて転職したわけではない。 思い返せば大学院から最初に就職した会社は、受託開発で忙しいながらも楽しく、社会人としてもプログラマとしても大きく成長させてくれた職場でした。何もなければそのまま一生そこで勤めて終わる、当にそう思っていましたし、今でもやがては戻れたらいいなあと思います。しかし現実にはそうはならなかった。どこに行っても仕事がなく、開発者が余ってしょうがないみたいな時代があり、それが十年近く前ですけど、ありていに言えば放り出されてしまった。会社都合退職です。 しょ

    フルタイムのコミッターとして企業に属しながらオープンソースのプログラミング言語を開発するということ - GeekOutコラム
    braitom
    braitom 2018/06/29
    ふむ。興味深い。“朝出社して夕方退社するという生活を意図的に行っています。そして社内のコミュニケーションは意図的にとるようにしています。”
  • 「うちの会社の魅力を広く知ってもらうにはどうすればいいですか?」── LINEの櫛井優介氏に聞く「技術広報」という仕事 - GeekOutコラム

    自社の技術面での強みや、そこで働くエンジニアたちの取り組みを社内外に発信する「技術広報」や「エバンジェリスト」の役割は、テック系企業にとって、ビジネス面や人材獲得の面で大きな意味を持つようになってきています。そこで成果を生み出すための具体的な取り組みは、どのように行えばいいのでしょうか。 現在、組織として技術広報の取り組みを格的に進めようとしているのがLINE株式会社です。同社は、2017年12月に「Developer Relationsチーム」を設立。技術イベントの開催や参加、ブログ、外部メディア取材などを通じて、さまざまな形での情報発信を行っています。 このDeveloper Relationsチームで「Culture Evangelist」として活動されている櫛井優介さんに、LINEでの「技術広報」に対する考え方や、エバンジェリストとしての活動について伺いました。 LINE株式会社

    「うちの会社の魅力を広く知ってもらうにはどうすればいいですか?」── LINEの櫛井優介氏に聞く「技術広報」という仕事 - GeekOutコラム
    braitom
    braitom 2018/05/18
    いい言葉だ。“単に情報を発信して知ってもらうだけでは意味がなく、その情報を聞いた人に「実際にアクションを起こしてもらう」のが最終的な目標であるべきです”
  • シリコンバレーに辿り着いたソフトウェアエンジニアが直面したキャリアの分岐点と、その選択で大事にした指針たち - GeekOutコラム

    インターネットの上ではhmskと名乗っている者です。現在はアメリカはサンフランシスコにあるIndiegogoという会社で、同名のクラウドファンディングプラットフォームサービスに関するソフトウェア開発に従事しています。 Indiegogo: Crowdfund Innovations & Buy Unique Products 私が初めてアメリカを訪れたのは、2009年。大学4年生のときでした。その後、特に留学や出張の機会、海外志向があったわけでもなかったのですが、キャリアの分岐点で進む方角を何となく選んでいるうちに、今の場所に辿り着いていました。 サンフランシスコ、ひいてはシリコンバレーでのソフトウェア開発の仕事と聞くと、今ならとても高い給料や家賃が話題の中心になるかもしれません。初めて私が訪れた当時は、AppleGoogle、Dropbox、GitHubといった会社が集まるこのエリアは

    シリコンバレーに辿り着いたソフトウェアエンジニアが直面したキャリアの分岐点と、その選択で大事にした指針たち - GeekOutコラム
    braitom
    braitom 2018/02/10
    しんどい方を選んで、それを前向きに捉えられるってのはやっぱ大事だな。すごいと思う人はけっこうこの思考を持っている気がする。
  • 「社内横断の技術組織を終わらせました」から8カ月。あの経験から見えた「組織課題の解決法」と「無価値にならないエンジニア」の条件 - GeekOutコラム

    「社内横断の技術組織を終わらせました」 こんな告白エントリーに見覚えのある方もいるのではないでしょうか。 このエントリーの主は、サイバーエージェント子会社のCyberZ所属で、国内No.1スマホマーケティングツール「F.O.X」サービスマネージャーの門田矩明さんです。 門田さんは、2017年の1月にこのようなエントリーも書いています。 ■CyberZ全社横断の技術組織「技術戦略室」はじめました 残念ながらこの技術組織は3カ月ほどで解散してしまいますが、その後に書いた「記録」としてのエントリーが多くの人の心に響き、広がっていきました。しかし、この後どうなったのかについては、あまり語られていないように感じられます。 そこで、今回は門田さんへ「横断組織が終わった後」について、お話しいただきました。 インタビューの中で見えてきたのは、自身の経験を踏まえたうえで門田さんなりに考えた「横断組織論」、そ

    「社内横断の技術組織を終わらせました」から8カ月。あの経験から見えた「組織課題の解決法」と「無価値にならないエンジニア」の条件 - GeekOutコラム
    braitom
    braitom 2018/01/27
    横断した方が良い組織としない方が良い組織がある、会社全体よりプロダクト毎のブランディングの方が良いこともある。学びの多い記事だ。無理に全社でどうこうとしない方がいいこともありますよね
  • 「ITをITで支援する」MSP事業者が、変革する開発・運用で果たす役割──スキルの価値が10年で消える世界においてエンジニアはどうあるべきか - GeekOutコラム

    ソフトウェアのライフサイクルに占めるオペレーション(運用)の重要性は、ここ数年で急速に高まっている。 ウォーターフォール型開発に代表される従来からのSI(システム構築)というスキームに加え、現在はクラウドサービスに特化したDevOps(DevelopmentとOperationsを掛け合わせた造語)というインフラ運用を含めたソフトウェア開発手法が広がっている。このことが、IT企業における開発部門と情報システム部門の関係や役割に、変化をもたらしている。 このような潮流におけるインフラエンジニアや運用(オペレーション)部門の変化を受け、現場のエンジニアに求められるスキルや役割も変わってきている。この変化に、ITエンジニアはどう対応していけばいいのだろうか。 その答えのひとつは、MSP(Managed Service Provider)にあるのではないかと考える。クラウド時代における裏方ともいえ

    「ITをITで支援する」MSP事業者が、変革する開発・運用で果たす役割──スキルの価値が10年で消える世界においてエンジニアはどうあるべきか - GeekOutコラム
    braitom
    braitom 2018/01/18
    ふむ。“常に新しい技術が登場するエンジニアの世界では、トレンドに振り回されない、賞味期限の長い基礎技術を自分に植え付けるしかない”
  • 【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト

    安全・安心に転職活動をしていただくための取り組みについて当社では求職者・採用企業の皆様および社員の安全に配慮し、皆さまに安心してご利用いただける転職支援サービスの提供に努めて参ります。 詳細につきましては「お知らせ」をご確認ください。> お知らせはこちら

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    braitom
    braitom 2017/12/29
    めちゃくちゃ響く内容。“科学的アプローチによって事業を差別化する技術を生み出すために研究開発をするのであって、単にこれまで触ったことのない技術を使うために研究開発をするわけではない”
  • SIer→社内エンジニア→リモートワーク、3つの職場を経て見えてきた、プログラマにとっての幸せな働き方 - GeekOutコラム

    みなさん、こんにちは。 普段は「give IT a try」というブログを書いている、プログラマの伊藤淳一(@jnchito)です。今回は縁あって、GeekOutでコラムを書かせてもらいます。 僕はプログラマとして働き始めてもうすぐ15年になります。最初に入った会社は大阪にあるSIerでした。そこで4年ほど働いた後、次は外資系企業の社内エンジニアとして働き始めました。社内エンジニア仕事は5年ほど続け、それから株式会社ソニックガーデンへ転職して現在に至ります。 これまでに働いてきた3つの職場は三社三様です。それぞれの職場で良かったことやしんどかったことをあらためて見つめ直してみると、プログラマにとっての幸せな働き方が浮かび上がってきます。もちろん何を幸せと感じるかは人によって異なりますが、同じ「IT業界」といってもいろんな職場があることは知っておいても損はないでしょう。 また、幸せは突然空

    SIer→社内エンジニア→リモートワーク、3つの職場を経て見えてきた、プログラマにとっての幸せな働き方 - GeekOutコラム
  • 「課金がインフラになる日」に向けてエンジニアができること - GeekOutコラム

    何事にも備えは必要だ。ある日突然ではないかもしれないが、その時は着実に、少しずつ歩みを速めて近付いてくる。20年以上前、インターネットが今日の形ですべてのインフラの中心になる世界を想像できていた人がどれだけいただろうか。仮に当時、その未来図を予想できた人が少なくなかったとしても、それを支える技術やビジネス的なつながりを正確に言い当てた人はほとんどいないはずだ。 この20年間、インターネットの根幹を支える技術は少しずつ姿を変えており、われわれは常にそのキャッチアップに追われてきた。そして、自身がその最先端にあるためには、この先にやってくる波を読み、来たるべき時に備えるしかない。次の大きな波は、いわゆる「課金」の世界にやってくると、決済をフィールドに長年取材を続けている筆者は考えている。 “ペイウォール”の壁を崩せるか サービスやコンテンツの対価に支払いを要求するという行為はビジネスの根幹であ

    「課金がインフラになる日」に向けてエンジニアができること - GeekOutコラム
    braitom
    braitom 2017/11/03
    読み物として面白かった。日経とかは月額課金にしないで1記事50円とかで簡単に決済できれば読む人増えそうな気もする。そのためにはWeb Paymentsが鍵を握っているのかなとも思った。
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