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ブックマーク / engineering.linecorp.com (36)

  • Excel のピボットテーブルを ElasticSearch + Kibana にしてみた - LINE ENGINEERING

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog みなさんはじめまして。 8月にLINEに入社し、ITサービスセンター・システム室で主にサーバ構築/管理を担当している 久慈泰範 と申します。 こういう場が初めてですのでちょっと緊張しておりますが、 LINE Advent Calendar 2018 - 6日目の記事を担当させていただきたく思います。 はじめに この記事では、LINE Advent Calendar ならではの技術の深掘り...というよりも、サービスの活用方法とその可能性について触れたいとおもっています。 Elasticsearch + Kibana は主にログ解析で使われることが多いと思いますが、記事ではそれぞれの特性を活かし Excel のピボットテーブル

    Excel のピボットテーブルを ElasticSearch + Kibana にしてみた - LINE ENGINEERING
    braitom
    braitom 2018/12/08
    うーむ。素直にPower BI Proに課金した方がよい気もする。
  • サーバーサイドKotlinの知見/KotlinでClova Skill Award挑戦

    By Hokuto Kagaya / Akira Iwaya | 2018.08.13 2021.11.04Hokuto Kagaya: 2016年入社。LINE GAME プラットフォームのチームにおいてサーバサイドの開発に従事。/ Akira Iwaya: LINE LIVEのAndroidアプリを作っています。趣味ではリマインくんというBOTを作っています。 はじめに LINE Engineering Blogをご覧の皆さまこんにちは!今日の記事は2名の連名によってお送りします。LINEゲームプラットフォームを開発しているKagayaと、ライブ配信サービスLINE LIVEのAndroidアプリを開発しているakiraです。こちらはLINE Engineering Blog「夏休みの自由研究 -Summer Homework-」の9日目の記事です。 皆さん、Kotlin使ってますか

    サーバーサイドKotlinの知見/KotlinでClova Skill Award挑戦
    braitom
    braitom 2018/08/13
    LINE GAME PlatformでのサーバーサイドKotlin採用から得られた知見の話と、Kotlin + Spring Boot 2でのClovaスキルの開発方法について。
  • grpcでバラバラなslack botが1つになる - LINE ENGINEERING

    ! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語 この記事は、LINE Engineering Blog 「夏休みの自由研究 -Summer Homework-」 の8日目の記事です。 はじめまして。LINEIT戦略室という部署で社内システムの開発・運用を担当しております、suzuki-shunsukeです。 最近複数のSlack Botをgrpcを使って1つのBotに統合している話を書こうと思います。 経緯 自分は社内のSlackを管理するチームに所属し、そこでSlack Botを幾つか作成し、運用していますが、それらのBotを1つに統合してほしいという要望がありました。理由としては Botを幾つも招待するのが面倒 どんなBotがいるのか把握できないので、1つにしてほしい どんどんBotを追加していくより

    braitom
    braitom 2018/08/12
    SlackのBotを統合する話。Botの各機能をgrpcサーバーとして実装、Slack BotをRTM APIで起動、リクエストに応出てgrpcサーバーにリクエストを送るという仕組み。面白い。
  • Go言語のGCについて - LINE ENGINEERING

    なぜGo言語はコンパクションを採用していないのか GoogleのRick Hudson氏によるISMM 2018 Keynote “Getting To Go”を参照すると、以下のことがわかります。 2014年の時点では”Read barrier free concurrent copying GC”を計画していた しかし期間的な制約から断念し、CMSに舵を切った(この時期に彼らは、ランタイムをCからGoに書き換える作業も行う必要がありました。Changes to the runtime) TCMallocをベースとしたメモリアロケーターを採用することで、断片化およびアロケーションの速度の問題を解決した Go言語のメモリアロケーションについては、ランタイムのコードのコメントにも詳しく記載されています。 malloc.go This was originally based on tcmal

    Go言語のGCについて - LINE ENGINEERING
    braitom
    braitom 2018/08/09
    GoのGCについて。GCの一般的な説明、Goがコンパクションや世代別GCを採用していない理由の考察が書かれている。
  • LINE の全社員が必要に応じて担当サービスのデータを分析できる環境の構築 - LINE ENGINEERING

    ! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語 この記事は、 LINE Engineering Blog 「夏休みの自由研究 -Summer Homework-」 の 2 日目の記事です。 LINE Data Labs のデータエンジニアの吉田啓二です。昨年から行っている「 LINE の全社員が必要に応じて担当サービスのデータを分析できる環境を構築・提供する」という取り組みをご紹介します。 LINE Data Labs とは LINE Data Labsは、 LINE の各サービスのデータの収集・処理・集計・分析を専門的に行うことで、データの分析・活用という側面から各サービスの成長を支えることを目的とした部署です。Hadoop クラスタへの各サービスデータの収集、データを集計・可視化する BI/レポーティン

    LINE の全社員が必要に応じて担当サービスのデータを分析できる環境の構築 - LINE ENGINEERING
    braitom
    braitom 2018/08/04
    LINE社の全社向けデータ分析基盤について。Hadoopクラスタで各サービスのデータを収集、ユーザー向けインターフェイスにはApache Zeppelinを参考にWebインターフェイスを独自開発。これはすごい。
  • テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 - Testing & Engineering - LINE ENGINEERING

    テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 – Testing & Engineering By Hiroyuki Ito | 2018.07.09 2021.01.08LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。 2018年6月27日(水)に、電気通信大学の西 康晴さん(以下「にしさん」と表記)をお招きして、「

    テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 - Testing & Engineering - LINE ENGINEERING
    braitom
    braitom 2018/07/10
    LINEのTesting&Engineeringをテーマにしたイベントのレポート。最後の質疑応答がとても勉強になる。
  • ClovaとIFTTTを連携し、Clovaデバイスに通知を送れるようになりました - LINE ENGINEERING

    ! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語 こんにちは、LINEのClovaチームで事業企画やDeveloper Relation活動をしている佐々木励です。Clovaのプラットフォームをオープンにする第一弾として、ClovaとIFTTTの連携についてご紹介します。例えば、「LINE Engineering Blogが更新されたら、Clovaデバイスに対して通知を送る」といったようなことが簡単に出来るようになりました。 ※プレスリリース https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2101 IFTTTとは まずは、IFTTTについて簡単に紹介します。 IFTTTは、「IF This Then That」の形式で、さまざまなサービスを連携することができるWebプラットフ

    ClovaとIFTTTを連携し、Clovaデバイスに通知を送れるようになりました - LINE ENGINEERING
    braitom
    braitom 2018/03/22
    ClovaがIFTTT連携できるようになったとのこと
  • LINE Botとの会話をプレビューするためのアプリケーション「Bot Designer」を公開しました - LINE ENGINEERING

    ! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語 English version. Bot Designerとは? Bot DesignerはBotとの会話をプレビューするためのアプリケーションです。 LINE Messaging APIを使うと、開発者はBotを通じてユーザーにテキスト・画像・スタンプ・位置情報など様々な種類のメッセージを送ることができます。そのメッセージがどのように表示されるかを確認するにはJSON形式のメッセージオブジェクトを作成して実際にAPIコールをおこない、LINEアプリケーションでBotから受信したメッセージを確認する必要がありました。Bot Designerを使うと、フォームに情報を入力すればメッセージオブジェクトがJSON形式で生成され、メッセージが即座にプレビューワーに表示

    LINE Botとの会話をプレビューするためのアプリケーション「Bot Designer」を公開しました - LINE ENGINEERING
    braitom
    braitom 2018/03/01
    便利そう。
  • LINE Developersドキュメントサイトのリデザインの話 - LINE ENGINEERING

    ! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語 こんにちは。LINEの開発者向けプロダクトのドキュメントを作成している、テクニカルライターのKenneth Lauです。すでにお気付きの方も多いと思いますが、2017年9月にLINE Developersサイトが大幅に更新されました。このサイトでは、LINEログインやMessaging APIのような開発者向けプロダクトに関するドキュメントや、アプリ管理用の開発者コンソールにアクセスできます。サイトの変更内容の概要については、サイトのニュース投稿「LINE Developersサイトのデザインが新しくなりました」を参照してください。 このブログ記事では、サイトを支える技術と開発者向けドキュメントの執筆プロセスに対する変更に焦点を当て、静的サイトジェネレータへの

    LINE Developersドキュメントサイトのリデザインの話 - LINE ENGINEERING
    braitom
    braitom 2018/01/13
    へーLINE DevelopersサイトはMiddleman使っているのか。静的サイトジェネレータにMiddlemanを選んだ理由をもう少し詳しく知りたいな。
  • AIに「Clova、今日の天気は?」を理解させることの面白さ - LINE ENGINEERING

    LINEのData Labsに所属している佐藤敏紀(@overlast)です。この記事はLINE Advent Calendar 2017の23日目の記事です。 この記事では、スマートスピーカーで対処を求められる自然文クエリの言い換えがどれほど多様であるかを示し、「スマートスピーカーを実現するための自然言語処理の楽しさ」をお伝えしたいと思います。 はじめに みなさんはスマートスピーカーを家に置いていますか? 私は自宅のリビングに弊社が販売しているClova FriendsとClova WAVEを置いていますし、それ以外に、Google HomeとAmazon Echo Dotも設置しています。 ちょっと多すぎでしょうか (;^_^A これらのスマートスピーカーは、主に人間の言葉を聞いてその内容に基づいた動作をします。たとえばClova Friendsに「Clova!小町さんに電話して(クロ

    braitom
    braitom 2017/12/24
    スマートスピーカーにおける自然言語処理で必要な考え方について書かれている。
  • 今更話す、Messaging APIのNode.js版SDK開発 - LINE ENGINEERING

    By Jun | 2017.12.04 2022.06.08LINEフロントエンド開発を担当しています。プログラミング言語に興味を持っています。 こんにちは!LINEフロントエンド開発を担当しているJunと申します。この記事はLINE Advent Calendar 2017の4日目の記事です。今日はMessaging APIのNode.js版SDKの開発について書きたいと思います。Node.js版SDKのv1.0がリリースされてもう半年以上、今更感がすごくありますが、開発前から今にかけて面白かったことや工夫したことをいろいろ紹介します。 開発のはじまり Node.js版の開発が始まろうとしていた当時、Messaging API SDKが対応している言語プラットフォームは以下の6つでした。 Java Perl Ruby Go PHP Python 各SDKの開発は担当のチームがあるわけ

    今更話す、Messaging APIのNode.js版SDK開発 - LINE ENGINEERING
    braitom
    braitom 2017/12/04
    ふむふむ。“LINEではOSSリリースの時、以下のようなプロセスを通るようになっています。 コードレビュー セキュリティーレビュー ドキュメントレビュー ライセンスレビュー 特許チェック”
  • Agile2017参加レポート - LINE ENGINEERING

    By Hiroyuki Ito | 2017.11.09 2021.01.08LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINEのSET(Software Engineer in Test)のItoです。 世界最大のアジャイルのカンファレンス「Agile2017」に参加してきました。 今年は8月7日から11日にかけて、アメリカのフロリダ州オーランドで開催されました。 この記事では、LINEでのSETの仕事と関連付けて、以下の観点からこのカンファレンスをご紹介します。 テスト自動化の進

    Agile2017参加レポート - LINE ENGINEERING
    braitom
    braitom 2017/11/12
    Agile2017の参加レポート。カンファレンス参加報告の書き方としても参考になる。
  • 「LINE DEVELOPER DAY 2017」へのご参加ありがとうございました! - LINE ENGINEERING

    こんばんは、LINE技術領域の広報を担当するMomokiです。 日、LINEの運営する様々なサービスの技術領域でのチャレンジや社内の開発体制などをお話しするエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2017」を開催しました。今年も、社内外のエンジニアの皆様1,000名超にご来場いただき、Opening Sessionから最後の懇親会まで非常に活気あるイベントになりました。ご来場・ご参加の皆様、ありがとうございました! 「LINE DEVELOPER DAY 2017」では、今後のLINE技術ロードマップやAPI展開やクラウドAIプラットフォーム「Clova」の技術的取り組みの発表、Gatebox社・マイクロソフト社のゲストセッション、今回から新設した「HALL C」でのLINEの新卒採用試験問題の解説などのカジュアルトーク、また昨年評価の特に高かった“失

    「LINE DEVELOPER DAY 2017」へのご参加ありがとうございました! - LINE ENGINEERING
    braitom
    braitom 2017/09/30
    こうやってさらっとイベント当日にまとめを公式に出すのは本当に素晴らしい。
  • LINE Creators Studio開発に使われるKotlinのご紹介 - LINE ENGINEERING

    ! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語, 繁体中国語 はじめに こんにちは。LINE Fukuokaの開発チームで働いているFreddie Wangです。LINE Creators Studioという、誰でもオリジナルのスタンプを作ることができるようサポートするスタンプ制作ツールのAndroidアプリ開発を担当しています。LINE Creators Studioで作成したスタンプはLINE Storeで販売することができ、LINEを利用しているすべてのユーザーが購入できます。 今回の記事では、LINE Creators Studioアプリの開発に全面的に採用しているプログラミング言語「Kotlin」についてご紹介します。Kotlinをメイン言語として選んだ理由と主に使っているKotlinの機能を説明

    braitom
    braitom 2017/07/28
    LINE Creators StudioのAndroidアプリはKotlinなんだ
  • ラズベリーパイでLINE Beaconが作成可能に!「LINE Simple Beacon」仕様を公開しました : LINE Engineering Blog

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、LINEの古田です。主としてLINE Beaconを担当するエンジニアです。 このたびオープンなLINE Beaconデバイスの仕様である、「LINE Simple Beacon」を公開しましたので、当エントリで紹介します。 なぜ作ったか LINEは、スマートフォンの外の世界と連動したユーザ体験を提供することを目的に「LINE Beacon」というサービスを展開してきました。これまで公式アカウントとBot開発者向けに提供していたLINE Beaconは、当初ビジネス用途を想定して開発されたため、セキュリティを高める技術を導入した専用デバイスを用いるものでした。しかし、色々なハッカソン等を通じ、ビーコンデバイス自体を

    ラズベリーパイでLINE Beaconが作成可能に!「LINE Simple Beacon」仕様を公開しました : LINE Engineering Blog
    braitom
    braitom 2017/02/18
    LINE Beaconがラズパイで作れるようになった。ぶっちゃけ最初はLINE Beaconには懐疑的だったがほとんどの人がLINEをインストールしている日本ではかなり有効な手段だと思うようになってきている。
  • LINE DEVELOPER DAY 2016 開催のお知らせ « LINE Engineers' Blog

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回

    LINE DEVELOPER DAY 2016 開催のお知らせ « LINE Engineers' Blog