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ブックマーク / backlog.com (7)

  • SREの活動事例紹介 〜 Backlogのマイクロサービス化に向けた課題検索機能のリプレイス

    BacklogのSREを担当しているmuziです。 今回の記事では、ヌーラボにおけるSREの活動事例として、Backlogの課題検索機能のリプレイスプロジェクトについてご紹介します。 このプロジェクトでは、SREと開発者がチームを組んで、要件定義からリリースまで行いました。その結果、Backlogを構成するサーバ同士が疎結合になり、将来的なマイクロサービス化に向けた足がかりを作ることができました。 歴史の長いプロダクトにありがちな技術的負債への取り組みの一例として、みなさんの参考になれば幸いです。 リプレイスプロジェクトの背景 Backlogの課題検索機能 最初に、このリプレイスプロジェクトの背景として、Backlogの課題検索機能についてご紹介します。 課題検索機能とは、Backlogの「課題」ページで利用できる検索機能のことです。件名や詳細に対するキーワード検索に加えて、プレミアムプラ

    SREの活動事例紹介 〜 Backlogのマイクロサービス化に向けた課題検索機能のリプレイス
    braitom
    braitom 2020/03/17
    Backlogの課題検索機能のリプレイスプロジェクトについて。LuceneからAmazon Elasticsearch Serviceに移行するにあたりどのようにプロジェクトを進めていき、どのような導入効果があったかがまとめられている
  • 1300はてブ超!「心理的安全性を0から80ぐらいに上げた話」の久津佑介氏が心理的安全性の “失敗談と教訓” を語る | Backlogブログ

    一般的に、自律型のチームは他律型のチームよりも開発のスピードが早く、問題を未然に対処できると言われています。自律型のチームに不可欠な要素として、「何でも言いやすい雰囲気」「居心地の良さ」の創出があります。これらは「心理的安全性」とも呼ばれ、米グーグル社が「チームの生産性を高める唯一の方法」として発表したことで大きな注目を集めています。 「バグや障害の多発」「エンジニアの離職率の高さ」「リリースの延期」といった現場の問題解決に心理的安全性がなぜ効いたのか。心理的安全性を創出したプロセスと失敗から学んだ教訓など、現場担当者の視点を対談形式でお伺いします。 ■自己紹介(左から) CAMPFIRE プロダクトマネージャー 久津 佑介(ひさつ・ゆうすけ)さん 印刷会社でエンジニア、開発会社でエンジニアチームのマネージャーを経て、2019年に株式会社CAMPFIREに入社。プロダクトマネージャーとして

    1300はてブ超!「心理的安全性を0から80ぐらいに上げた話」の久津佑介氏が心理的安全性の “失敗談と教訓” を語る | Backlogブログ
    braitom
    braitom 2019/11/20
    この決断ができるのはすごいな。“一人がずば抜けていても、チームで開発を進めた方が長期的には利点が多いと考え、プロジェクトから外れていただく判断をしました”
  • アジャイルなチームを改善するアイデア集「101 ideas for agile teams」で僕が学んだこと | Backlogブログ

    海外カンファレンス行ったときに参加者と全然話せなくて英語喋れたらなと思ったけど、そもそも日語でもあまり話せなかった(;ω;)中村です。 突然ですが、アジャイルなチームになるためのアイデア集「101 ideas for agile teams」を知っていますか? 記事では、2ヶ月間1日1つずつ「101 ideas for agile teams」から、チームワークに活かせると感じたアイデアを日語でまとめた結果、僕が学んだことをご紹介します。 101 ideas for agile teamsとは 2016年からMediumに投稿されている記事に『101 ideas for agile teams – a collection of ideas on how to improve team work in an agile team –』という英語の連載があります。ざっくり訳すと、アジャ

    アジャイルなチームを改善するアイデア集「101 ideas for agile teams」で僕が学んだこと | Backlogブログ
    braitom
    braitom 2018/12/02
    この考え好きだな。"コミュニケーションのサポートにツールを使うのであって、対面でのコミュニケーションをツールで置き換えようとしてはいけない。電子ツールはストレージとして使う "
  • チームの期待値を合わせる!ドラッカー風エクササイズとタックマンモデルを組み合わせた結果 | Backlogブログ

    「ドラッカー風エクササイズ」って長いので略したいけど、「ドラエク」って書くと某RPGみたいで微妙ですよねどうしようと悩む中村です、こんにちは。 記事では、チームの期待値を合わせるドラッカー風エクササイズをタックマンモデルと照らし合わせてみました。 タックマンモデルで定義されている、形成期・混乱期・統一期・機能期の4つのチーム醸成フェーズに合わせた、円滑なチームビルディングについて考察します。 ドラッカー風エクササイズとは ドラッカー風エクササイズは、書籍「アジャイルサムライ」で紹介された、チームにおける期待をすり合わせるための手法です。以下の4つの質問を通じて、お互いを理解して認識を合わせていきます。 自分は何が得意なのか? 自分はどういうふうに仕事をするか? 自分が大切に思う価値は何か? チームメンバーは自分にどんな成果を期待していると思うか? ドラッカー風エクササイズは、他社でも実践

    チームの期待値を合わせる!ドラッカー風エクササイズとタックマンモデルを組み合わせた結果 | Backlogブログ
    braitom
    braitom 2018/11/26
    タックマンモデルのチーム状態に合わせてドラッカー風エクササイズの内容をカスタマイズする話
  • サル先生のバグ管理入門

    ようこそ、サル先生のバグ管理入門へ。 コースは3つ。バグ管理初心者の方は「入門編」からどうぞ。 バグ管理を経験したことがある人は「実践編」がおすすめです。 バグに関して困ったことがあれば「心構え編」を読んでみてくださいね。

    サル先生のバグ管理入門
    braitom
    braitom 2018/11/21
    サルでもわかるのバグ管理編。
  • バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ

    Backlog開発チームの藤田です。皆さんは子どもの頃、夏休みの宿題にどんなふうに取り組んでいたでしょうか? 夏休みの初めに一気に終わらせてしまう 毎日こつこつ進める 夏休みの終わり近くになって必死でやる 終わらせない などいろんなタイプがありますね。 私は「初めに一気に終わらせる」タイプでした。毎日こつこつ進めるとかは無理と自分でわかっていたので、先にやってしまって安心したかったのだと思います。「終わらせない」を選択できるほど肝が据わってもいませんでした。 記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。 夏休みの宿題をマネジメントする事の発端 うちの子にかぎって 私には小学校6年生と2年生の娘がいます

    バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ
  • 自律的で変化に強い組織を育てる「1on1ミーティング」とは? | Backlog ブログ

    表に書かれている3つの目的別に1on1を紐解いていく。 1.問題解決の場として 普段関わっている業務の効率化を目的とする場合。業務がうまく進められないと感じている場合に、その原因を人に探ってもらう。この場合も自律的な成長を促すためにティーチングではなくコーチング、精神面含めた働き方の支援が必要な場合はメンタリングといった手法をメインに据えて行う。ただし、成長の段階に合わせて問題解決の手法を選ぶべきであり、まだ業務経験が浅いなどの場合はティーチングから始め、徐々に自分で問題に気付けるようにガイドしていく。 また、人だけでは解決できない問題は組織として解決すべきでそいういった問題が大きくなりすぎる前に気付き手を打つことも目的に含まれる。 2.スキルやモチベーション把握の場として 特定業務ではなく組織全体としての効率化を目的とする場合には、人材を適切に配置する必要がある。変化に強い組織は、状

    自律的で変化に強い組織を育てる「1on1ミーティング」とは? | Backlog ブログ
    braitom
    braitom 2018/07/30
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