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ブックマーク / moneyforward-dev.jp (8)

  • エンジニアが技術広報に取り組んだ奮闘記 2021年上期 - Money Forward Developers Blog

    数カ月ぶりにおはようこんにちはこんばんは。 マネーをフォワードする会社で技術広報してるluccafortです。 皆さん元気ですか? 私は応援するマンチェスター・シティがチャンピオンズリーグの優勝を逃してしまいやる気の全てが虚無に消え去ってしまいました。 でもコパ・アメリカでアルゼンチンがグループ首位になったのでこれを糧に日々をなんとか過ごしています。 選手ではアグエロが好きです。 今年の3月から技術広報を格始動してはや3ヶ月、怒涛の時間を過ごしたので技術広報立ち上げ期の壮絶ハードな活動を書いておこうと思います。 めちゃくちゃ頑張ったので 全力でシェアしてください!!! エンジニア技術広報としていろいろ貢献したり、失敗したことも会社の資産だと考えたので今回エンジニアブログに投稿させてもらいました。 技術的な内容ではないのですが、プロダクト開発でも技術広報でも根底となる思考プロセスやカイゼ

    エンジニアが技術広報に取り組んだ奮闘記 2021年上期 - Money Forward Developers Blog
  • GitHub Actionsのワークフローを利用してクロスブラウザのE2Eテストを自動化する - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 『マネーフォワード クラウド経費』のフロントエンドエンジニアをしている木村(@kimromi)です。 Ruby on Railsを利用してサービス開発を進めているプロダクトのフロントエンドの環境を整えていき、UIの改善やフロントエンド側の開発効率アップなどにつなげていくような動きを現在やっています。 なぜクロスブラウザのE2Eテストが必要になったか ある日、IE11のみでJavaScriptエラーが起こり動作しないとの連絡が入り、慌てて対象のプルリクエストをリバートしたということが起こりました。 原因としてはライブラリの追加によるものでした。 現在フロントエンドの改修を行っていく中で、ライブラリの追加やビルド方式の変更などドラスティックな変更をすることが多くなってきています。 そのたびにMicrosoftからダウンロードできるVM環境を立ち上げ手元で確認するのは手間がかかり確

    GitHub Actionsのワークフローを利用してクロスブラウザのE2Eテストを自動化する - Money Forward Developers Blog
    braitom
    braitom 2019/11/07
    GitHub ActionsでSeleniumを使ったマルチブラウザのテストをする方法について。実行方法とはまった点について書かれている。
  • ICカードリーダーのiOSアプリをSwiftUIで開発しました - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 経費精算サービス「マネーフォワード クラウド経費」の開発チームでiOSエンジニアをしている河島です。 日、ICカードリーダー by マネーフォワードのiOS版アプリをストアに公開しました。 交通系ICカードから利用履歴を取得して表示したり、マネーフォワードのサービスと連携して家計簿や経費精算などに役立てていだだけるアプリになっているので、よろしければダウンロードして使っていただけると嬉しいです。 今回はそのICカードリーダーアプリの開発について共有してみようと思います。 動作イメージは以下のような感じです。 経緯 マネーフォワードでは、以前からICカードリーダー by マネーフォワードのAndroidアプリを提供しており、ユーザーの皆様から経費精算などに便利だと好評いただいておりました。 iOS版が欲しいというご要望もあったのですが、FeliCaから必要な情報を取得するAP

    ICカードリーダーのiOSアプリをSwiftUIで開発しました - Money Forward Developers Blog
    braitom
    braitom 2019/09/20
    おっSwiftUI実践導入事例だ。
  • CircleCIのPerformance Planが控え目に言って最高という話 | Money Forward Engineers' Blog

    こんにちは。18新卒でサービスインフラチームの小笠原 (@0gajun) です。 今日はCircleCIのPerformance Planを用いて、CI環境の改善を行った話をします。 (決してCircleCIの回し者ではありません :wink: ) Summary 今までJenkinsをCI環境として用いており、様々な問題を抱えていた CI環境を改善するためにCircleCIに移行した CircleCIにはPerformance Planという従量課金プランが存在する コンテナの並列実行数に制限がなく、実行時間ベースでの従量課金 ただし、まだ Early Accessの段階。 JenkinsからCircleCIに移行することで、次のメリットが得られた CI時間の短縮 CIジョブがキューイングされる問題からの開放 CI環境のメンテナンスコスト削減 CIコストの削減 CircleCIのPerf

    CircleCIのPerformance Planが控え目に言って最高という話 | Money Forward Engineers' Blog
    braitom
    braitom 2018/10/03
    CircleCIのPerformance Planについて。Performance Planの説明、導入によりどのような課題が解決されたかなどがまとめられている。
  • Optional(2018)年あけましておめでとうございます - Money Forward Developers Blog

    iOS エンジニアの西信です。 新年早々、大変お騒がせしております。申し訳ありませんの一点に尽きます。 yuga panda on Twitter: "おっ、null安全だ https://t.co/RFta3RFXxu" マジレスすると『Optional(2018)年』を恐れる必要はない - Qiita はてブや、Twitterなどで大きく話題にしていただいたので、この機会に、恥は承知の上で、なぜこんなことが起きてしまったのか、筆をとらせていただくことにしました。 この問題は昨日 (2018年1月4日) リリースしました、バージョン 9.1 にて修正済みです。iOS のみで発生していました。 蛇足ですが、当バージョンから、ホーム画面が新しくなり、カードの引き落とし額決定や、使い過ぎなどをお知らせする『MY通知』がさらに便利になりましたので、ぜひお試しください。 さて、今回の起因となったの

    Optional(2018)年あけましておめでとうございます - Money Forward Developers Blog
    braitom
    braitom 2018/01/06
    こうやってちゃんと原因を自社ブログに書くのいいな
  • PyCallを触ってみる - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、金子です。 普段はRubyを書いたりしています。 Rubyのコミッターであるmrknさんの新作gemである PyCall で遊んでみました。 作者のmrknさんによる資料は こちら 。 各種versionは以下のとおりです。 ・Ruby: 2.4.0 ・Python: 3.6.0 ・PyCall: 009b2c6 現時点ではmasterを使うのがいいと思うので、git cloneしてきます。 $ git clone git@github.com:mrkn/pycall.git コンソールを立ち上げます。 $ bundle install --path vendor/bundle $ bundle console pandasを呼び出す さっそくpandasを使ってみましょう。 pythonのimportを行うために必要なモジュールをrequireし、includeします。 re

    PyCallを触ってみる - Money Forward Developers Blog
    braitom
    braitom 2017/03/02
    PyCallすごい
  • MoneyForward Meetupレポート:「僕はまだ本当のCSを知らない」 - Money Forward Developers Blog

    エンジニアの越川です。 最近マネーフォワードでは、気軽に遊びに来て頂ける場として、MoneyForward Meetupという交流会を開催しております。今回は、カスタマーサポートとエンジニアというテーマで開催しました。その紹介を致します。 MoneyForward Meetup vol.3 (CS×エンジニア) - connpass 僕はまだ当のCSを知らない まずは、Fintech研究所長 瀧俊雄よりご挨拶。 このミートアップは瀧にとって最もやりたいミートアップのうちの一つでした。マネーフォワードのカスタマーサポート部門は瀧の立ち上げた部門なので思い入れがあるとのこと。立ち上げ当時は、1年間に15,000通の返答メールを1人で返した経験もあり、気合いで勝負してきた瀧が大事にしていたことは、 Customer Development でした。Customer Developmentとは、

    MoneyForward Meetupレポート:「僕はまだ本当のCSを知らない」 - Money Forward Developers Blog
    braitom
    braitom 2016/08/07
    Customer Developmentという考え方よい
  • マネーフォワードとオープンソース・ソフトウェア - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、エンジニアの越川です。 マネーフォワードは、RubyRuby on Railsをはじめとして様々なオープンソースソフトウェア(Open-Source Software)の上に成り立っております。(以下、オープンソースソフトウェアをOSSと記載します) 今回は、我々マネーフォワードとOSSとの関係についてご紹介致します。 オープン&フェアの精神 マネーフォワードは、オープン&フェアの精神を大切にし、より良い社会づくりに貢献する為に、自分たちが所属する世界に対しても貢献をする姿勢を大事にします。そのため、OSSコミュニティに協力し参加することは重要な意味を持つと考えます。 従業員が適切なOSS活動を行なえるように、当社のOSS活動についてマネーフォワードOSSポリシーを定めました。 OSSに感謝 OSSに「ありがとう」という感謝の気持ちを持って、従業員がOSSへ還元する活動を後押

    マネーフォワードとオープンソース・ソフトウェア - Money Forward Developers Blog
    braitom
    braitom 2016/07/29
    素晴らしい。“個人で開発したOSSの著作権を会社にせず、OSSに貢献するマネーフォワード従業員個人の物とするということです”
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