by Elvis Pranskevichus @elprans, Yury Selivanov @1st1 Aug 04, 2016 asyncpg is a new fully-featured open-source Python client library for PostgreSQL. It is built specifically for asyncio and Python 3.5 async / await. asyncpg is the fastest driver among common Python, NodeJS and Go implementations. Why asyncpg? We are building EdgeDB—the next generation object database with PostgreSQL as a backing s
エンジニアの越川です。 最近マネーフォワードでは、気軽に遊びに来て頂ける場として、MoneyForward Meetupという交流会を開催しております。今回は、カスタマーサポートとエンジニアというテーマで開催しました。その紹介を致します。 MoneyForward Meetup vol.3 (CS×エンジニア) - connpass 僕はまだ本当のCSを知らない まずは、Fintech研究所長 瀧俊雄よりご挨拶。 このミートアップは瀧にとって最もやりたいミートアップのうちの一つでした。マネーフォワードのカスタマーサポート部門は瀧の立ち上げた部門なので思い入れがあるとのこと。立ち上げ当時は、1年間に15,000通の返答メールを1人で返した経験もあり、気合いで勝負してきた瀧が大事にしていたことは、 Customer Development でした。Customer Developmentとは、
「今まさにこの光景を誰かに伝えたい!」という時にムービー撮影しようとすると、片手がふさがって不自由な思いをしたり、撮影に気を取られてその瞬間に集中できなくなったりすることがあります。そんな時に便利な、両手をあけた状態で自分の今見ているものを一人称視点で撮影可能にするアイテム「Povie」が登場しており、ムービー撮影者にとっての強い味方になりそうです。 edelkrone Povie https://www.edelkrone.com/p/503/povie Povieがどんな感じで使えるアイテムなのかは以下のムービーを見ると一目でわかります。 Povie Introduction - YouTube 絵がたくさん描かれた壁を前にする男性。 カバンを開けて最初に目にはいってくるのが、聴診器のような形をした「Povie」です。 Povieを首にかけて…… スマートフォンをセット。 別の女性もP
Pull Request を通して行うコミュニケーションに「レビュー」という言葉がつくことに違和感を感じるときがあります。 Wikipediaでコードレビューを引くと、「見過ごされた誤りを検出・修正することを目的として体系的な検査(査読)を行う作業 」とあります。もちろん、これを目的として行うやり取りもあるのですが、その手前の「コードや設計について議論し、もっと良い判断を探る」ために行うコミュニケーションもあると思います。むしろ、そちらのコミュニケーションをやりやすいことが、Pull Request というプラットフォームが提供する価値なのではと感じることが多いのが、違和感の元かもしれません。 2015年6月に O'Reilly から出版された「Discussing Design: Improving Communication and Collaboration through Crit
こんにちは。検索事業部 ディレクターの五味です。クックパッドにレシピを探しに来るユーザーの体験向上を使命に、レシピ検索に纏わる技術・UIの改善、プラットフォームをまたいだサービス全体の編成に関わる仕事をしています。 プロダクトのリリースや改善にあたり、ユーザーテストによる仮説検証は不可欠です。今回は、先日クックパッドAndroidアプリで初めて、Google Playのベータテスト機能を使ってユーザーテストを行った話をご紹介します。 ベータテストに踏み切った背景 クックパッドアプリでのユーザーテストはこれまでも実施してきましたが、すべて通常版アプリにテストを内包する手法をとってきました。 しかしあるプロジェクトで、これまでのユーザー導線を根底から変える規模の改変を含んだプロダクトのテストを行う必要が生じました。アプリ全体の体験から大きく異なるテストプロダクトを通常版アプリに統合することはコ
In 2014 I was honoured to speak at Fronteers in Amsterdam (I would heartily recommend it). I was attempting to talk about the state of the web platform, where it was, where it is, and where it will be. Where it is, I've partly covered recently in The Lumpy Web. It covers the state of inconsistent feature support and the pain that it can cause developers. Where it (the web) will be, I touched on br
発表者の@tsuchikazu氏によれば、JWTはOpenID ConnectなどのID連携周りで使われることの多い技術。JWTを使えば、複数のシステムが密結合になることなく、それでいて改ざんなどを防いで安全に情報の受け渡しができるという。 国内ではまだあまり事例がないが、ログイン以外にも活用の可能性はあり、引き続き注目したい技術とのことだった。 新しいショッピングカートシステムの開発にあたっては、デザインも一新された。担当したデザイナーの@shikakun氏は、新たなカートデザインに関する思いと取り組みを詩にのせて発表した。 従来はバラバラだったボタンサイズや色に関するルールを統一。理想のカート像を動画にして表現することで、チームメンバーの合意を取りながら作業を進めた。あらかじめカートのCSSフレームワークを作り、考えられる要素を全てスタイルシートに書き出しておくことで属人性をなくし、今
ペルソナやカスタマージャーニーマップ、アジャイル開発などなど。 UXやUI開発に携わる人なら知っている、有名なデザイン思考ツールはいろいろあります。 今回は、こういった良く使われているデザイン思考ツールにプラスして取り入れたい、サービスの課題をより深くより広く分析できるようなデザイン思考ツールをご紹介したいと思います。 なぜなぜ分析ユーザーに連続的に質問を重ねることで、UXの表面に現れた現象の背後にある理由を掘り下げていき、ユーザーが抱える問題の本質を分析する手法です。 例えば、飲食店を想定した次のやり取りを見てみましょう。 参考:Marc Stickdorn, Jakob Schneider『THIS IS SERVICE DESIGN THINKING.』(ビー・エヌ・エヌ新社)p.167ランチタイムの接客効率化という問題の裏に、別の問題があったということが良く分かります。同じくサービ
何年も前、SeleniumやWebDriverの話で盛り上がった記憶があります。ただ、その当時はまだRailsなどバックエンド中心の文脈でした。今、フロントエンドに軸足が移る中、ブラウザテストの状況はどうなったのでしょう? 不思議なことに、フロントエンド界隈でそれほど話題に上がって来ないですよね (私の周りだけ?)。結構大事なのに。実は皆さん、「Seleniumアレルギー」なんじゃないですか? 公式サイトに漂う ゼロ年代感(下図)。Javaへの躊躇、「めんどくさい」と聞かされ続けた過去、無意識に避けてしまうのがSeleniumです。 ただ、フロントエンドの文脈でこそ、ブラウザテストは重要度を増しています。そこで「Selenium触りたくない病」の筆者が、 四苦八苦した背景 と、2016年だからこそ 見えてきた落とし所 を書いてみたいと思います。 註: 思ったより長文になってしまいました。先
Basic Usage With baffle installed, getting started is as simple as calling baffle() with some DOM elements. Those elements can be in the form of a CSS selector, a NodeList, or a single Node. You can also pass an options object. baffle operates on node.textContent, so it will flatten any child elements. It's best used on elements without children. // With a CSS selector let b = baffle('.headline');
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