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ブックマーク / qiita.com/mizchi (4)

  • Flowtype導入のための指針・実際の運用について - Qiita

    このドキュメントの目的 自分は趣味でFlowをずっと使っていて、またプロダクションでも今まで3プロジェクトほどにFlowを導入した。その知見。 「Flow は便利そうだけど、怖い」「いれてみたら色々ハマったからクソ」「わからん、なにもかも…」という人に対し、自分がいままで出くわしたパターンや、聞かれた疑問について、メジャーな解法を提示する。 なぜFlowを導入するか Babel から段階的に導入することが出来る React の JSX にも推論を入れることができる 部分的に適用できる ASTがES準拠であり、ESLintなどがツールが使える(TSは独自AST) それ自身ランタイムに全く影響はないので落とすのも簡単 実際にはReactと一緒に使うのが、エコシステムもユースケースも揃っていて、一番効果を発揮するだろう。それか、小さい npm モジュールを自分で書くとき。 型のメリット/デメリッ

    Flowtype導入のための指針・実際の運用について - Qiita
  • 最強のフロントエンドの雛形作った (2016/12/31) - Qiita

    yarn とりあえず yarn install と yarn start だけで動く npm(yarn) scripts babel/webpack での多段ビルド build:js はChromeでだけで動くビルドを吐く(デバッグを容易にするため) build:js:production はIE11+ ava/nyc/istanbul でテストとカバレッジ postcssCSSのビルド uglify-js/csswring で圧縮 CircleCI eslint, flow, ava release ブランチに push で gh-pages にデプロイ ## やってないこと ReactAngular も jQuery も何も入ってない。あくまでそれ以前にやることをまとめた。 参考になるだろうけど、人によっては使わないツールも多いと思われるので、適当に削ってください。 こういうの

    最強のフロントエンドの雛形作った (2016/12/31) - Qiita
  • Yarnファーストインプレッション - Qiita

    Yarn とは 名前から yet another ... な雰囲気を漂わせてますが、 npm互換 です。(追記: 正確にはnpmの生成するpackage.jsonと互換とのことだった)。各所から node連中はまたツール増やしやがって!という雰囲気を感じるので、ここは明確にした方がいい。(techcrunchの記事とかそういう印象を与える書き方になってる) npm install 時のディレクトリ配置への介入 npm install 時のより賢いローカルキャッシュ yarn.lock ファイルでバージョン固定 yarn 環境下で yarn add, yarn install などを行った場合、 yarn.lock と package.json に同時に書き込み、 その環境で生成されたファイルは yarn なしでも動きます。つまり、yarn はより厳密に npm のバージョンを固定したい人向

    Yarnファーストインプレッション - Qiita
    braitom
    braitom 2016/10/13
  • QiitaとMarkdownとコンテンツオーサリング - Qiita

    はじめに SIGPX: Special Interest Group on Programming Experience 第二回 (2016年8月7日) での発表資料 今日話す内容 Qiitaでのコンテンツオーサリング Qiita の Markdown について、泥臭い感じで(アカデミックな会なので) Markdownという切り口で、標準化、そのレンダリング、オーサリング、ASTなどについて Markdown の仕様 HTMLに変換されるマークアップ言語の実装。またはその仕様。 Github の躍進とともにメジャーに 同種のマークアップ言語として textile, はてな記法など Markdownの起源 オリジナル実装は John Gruber の markdown.pl というPerl スクリプト(2004) Markdown - Wikipedia, the free encyclop

    QiitaとMarkdownとコンテンツオーサリング - Qiita
    braitom
    braitom 2016/08/12
    Markdownの実装のブレ問題について
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