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Webとperformanceに関するbraitomのブックマーク (42)

  • Webパフォーマンス虎の巻

    Webパフォーマンス向上施策のために、今更ながら超速1を読んだので、今までの自分の知見と合わせてまとめてみます。 なるべく柔らかく、改善施策ってまず何をどうすればいいの?という疑問を持った人に向けて書いています。 ▪️格言 そもそもWebは速い。遅くしているのは我々です。大抵は技術の問題ではなくて、人の問題。 引用元: テクニックではなく、今、気で取り組むべきWebパフォーマンス (html5jパフォーマンス部 部長 竹洞さん) 心得 パフォーマンス向上に対する施策は大別すると以下の2通り 軽量化 (単純にやりとりするデータ容量を小さくすること) 圧縮 削除 最適化 (その時に最も適している実装・実行をとること) 経路・順番の変更 非同期 もっとも遅くしている原因を探して、それを対策するのが原則。「対効果」が絶対的正義である。手段から入るのは愚策。まず先に原因を知ることが重要。 ▪️1

    Webパフォーマンス虎の巻
    braitom
    braitom 2018/10/25
    Webのパフォーマンス向上のためのポイントのまとめ。計測方法から軽量化、キャッシュ、圧縮、レンダリング周りなどの確認項目がまとめられている。
  • Web ページを高速化して ユーザーに価値を届けたい 制作者のための セミナー&ワークショップ資料公開

    Web ページの高速化セミナー WCAN 2018/09/15「Web ページを高速化してユーザーに価値を届けたい制作者のためのセミナー&ワークショップ」 - WCAN | Doorkeeper 先日、2018年9月15日にひっさびさに WCAN に登壇させていただいて Web パフォーマンスチューニング....のなかでもページロード速度の高速化を中心にセミナーとワークショップを行わせていただきました。 下記はそのときの資料です。今回は Web サイト制作者向けのセミナーとして企画したので、Web アプリ開発勢が好きそうなテクニカルな話はすべて割愛しています。 ウケが良かったような気がするネタ なにがウケるか読みがつかなかったので、とりあえず色々盛り込んでみました。会場では下記のあたりがウケが良かったような....気が...する。 格安 SIM の回線は、大手キャリアのプロパー回線と比べる

    Web ページを高速化して ユーザーに価値を届けたい 制作者のための セミナー&ワークショップ資料公開
    braitom
    braitom 2018/10/01
    Webページの速度について、高速化ポイントの確認方法、ページロードを遅くする主な原因、ボトルネックの調査方法についてまとめられている。
  • Webpagetestでサイトのパフォーマンスを定期計測する - アクトインディ開発者ブログ

    morishitaです。 今回は社内でプライベートに運用している Webpagetest について紹介します。 日経新聞やDev.toなど爆速を実現している Web サイトが度々話題となります。 それは Web サイトにとってページの表示速度が非常に重要で関心が高いからだと思います。 サーバサイドの速度も重要ですが、近年、クライアントサイドの描画スピードのチューニングにも注目が集まっています。 残念ながら爆速といえる状態は実現できてはいませんが、 いこーよやいこレポでもページの表示速度は重要だと考えていて絶えず改善を続けています。 速度改善は計測から始まります。 まず現状を計測してボトルネックを把握し、改善施策を実施してまた計測、そして前後を比較する。 それにより施策の効果を測ることができます。 その計測、皆さんどうしているでしょうか? 手っ取り早いツールとしては Chrome のデベロッ

    Webpagetestでサイトのパフォーマンスを定期計測する - アクトインディ開発者ブログ
    braitom
    braitom 2018/09/12
    Webpagetestを使ったWebサイトのパフォーマンス測定について。Webpagetestでできること、結果の見方、定期実行方法などが書かれている。
  • WebPagetest - Website Performance and Optimization Test

    Test. Experiment. Improve! WebPageTest. The gold standard in web performance testing. Lightning-Fast Web Performance Online CourseLearn to analyze performance, fix issues, and deliver fast websites from the start. Free! Start Course Now >> Introducing Carbon Control Experimental New in WebPageTest! Measure your site's carbon footprint and run No-Code Experiments to find ways to improve.

    WebPagetest - Website Performance and Optimization Test
    braitom
    braitom 2018/09/12
    Webサイトのパフォーマンス測定サービス。
  • Webpagetestから始める継続的パフォーマンス改善

    autoscale: true Webpagetestから始める継続的 パフォーマンス改善 ページロードタイム編 :hourglass: 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info Create: textlint, Almin アジェンダ パフォーマンス改善は指標を決めて行わないと迷子になる パフォーマンス改善を行うには継続的な計測を行う 今回はページロードについて、ランタイムは範囲外 パフォーマンス改善のアプローチ 継続的なパフォーマンス計測とリグレッションの検知 ^ 目的はパフォーマンス改善には計測が必要という事実を知ること ^ パフォーマンス計測は継続的に行う必要がある ^ パフォーマンス改善は何を目的、指標にして改善するかを決めないと迷子になる ^ 目的をもって継続的にパフォーマンス改善を行い

    braitom
    braitom 2018/08/26
    Webアプリのページロードタイムのパフォーマンス改善について。ページロードのパフォーマンスがよいの定義、関係する指標、計測方法やサービスの紹介、計測結果の確認と改善方法などがまとめられている
  • Web Performance Checklist

    Simple steps that will increase the performance of your website or web app. Take a look maybe you missed something in yours? Does your Website or Web App have a maximum performance? I think a lot of developers and teams have this question in their minds, and in our days it’s easy to follow simple steps on a design or refactoring stage. There are so many powerful tools that can assist you to use th

    Web Performance Checklist
    braitom
    braitom 2018/07/01
    Webのパフォーマンスのためにチェックするポイントのまとめ。
  • Web Application 2018 From Performance Perspective

    Webパフォーマンスについての話を manabiya.tech で発表しました。

    Web Application 2018 From Performance Perspective
    braitom
    braitom 2018/03/24
    フロントエンドの変遷とそれにともなうパフォーマンスの考え方についてまとめられている。
  • テストで実際に見たウェブサーバの「遅い」状態とは - Qiita

    さくらインターネットのアドベントカレンダー25日目が空いてしまったので、ウェブサーバのチューンナップについて書くことにしました。 私は今日からお休みですが、さくらインターネットは年末年始も休まずに働いていますので、ご安心ください。 年末年始のシフトに入ってくれた社員の皆さんに感謝です。 ということで、責任を持って空いたカレンダーの埋め合わせをさせて頂きますw サーバのレスポンスが遅いとは? なんだかサーバのレスポンスが悪いなぁってことは皆さんも体験されたことあると思います。 原因としては大きく分けて2種類あり、ひとつはApacheやnginxなどのウェブサーバソフトウェアの設定において同時に処理できる上限に達しているケースと、サーバ自体の負荷が高まっているケースです。 前者はApacheでいうとMaxClientsを調整することで対応できますが、そもそもサーバの性能以上にMaxClient

    テストで実際に見たウェブサーバの「遅い」状態とは - Qiita
  • 負荷試験のためのノウハウと Webフレームワークの負荷試験 (Python,Node,Go,PHP) - Qiita

    この記事はRetty Advent Calendar 2017 における 22日目の記事です。 昨日は @saku さんの swiftで丸画像をパフォーマンス高く表示する方法 でした。 はじめに 趣味のBot開発から気づけばWebフレームワークの負荷試験を行なっていました。 Software Engineerの@tkngueです。普段業務としては、Data Engineer/Web Service開発/データ分析やってます 「速さは正義」 とは皆の共通の認識で、言うまでもないことだと思うのですが 記事では、速さってなんだろうって考えてみます。 TL;DR 負荷試験における 速さは面で捉えよう: 品質を50%'ile - 90%'ile - 99%'ile ... で定義する 品質を評価する手段にも気をつかおう: Coordinated Omission は大きな測定誤差を生みます Go

    負荷試験のためのノウハウと Webフレームワークの負荷試験 (Python,Node,Go,PHP) - Qiita
  • Webアプリに低レイテンシ・高可用性を求めるのは間違っているのだろうか

    Tech Deep Dive #0 https://connpass.com/event/72517/ 2017年12月20日 高い可用性を持ちながらも低レスポンスタイム高スループットの性能を持つシステムを構築するために、何をどのように作ればよいのかを、アーキテクチャから実装レベルまで紹介いたします。Read less

    Webアプリに低レイテンシ・高可用性を求めるのは間違っているのだろうか
    braitom
    braitom 2017/12/24
    Webアプリの性能と可用性について。性能と可用性を意識したアーキテクチャ、インフラやアプリで気にする部分などがまとめられている。
  • 日経電子版 サイト高速化とPWA対応 / nikkei-high-performance-pwa

    html5j Webプラットフォーム部 第19回勉強会 W.A.S.M featuring PWA https://html5j-webplat.connpass.com/event/74013/

    日経電子版 サイト高速化とPWA対応 / nikkei-high-performance-pwa
    braitom
    braitom 2017/12/20
    日経電子版サイトの高速化について。高速化のためにどのような仕組みを入れたのか、パフォーマンスのモニタリング方法が書かれている。後半はPWAへの対応方法も。
  • あの人気サービスは、Webサイトを高速化するために何をしているか | Wantedly Engineer Blog

    最近、Webサイトの高速化が話題になっています。 Wantedlyでもサーバーサイドのレスポンス速度はしっかりトラッキングして取り組んでいましたが、フロントエンドはまだまだやれることがあると認識し、悔しさを胸にさっそく動き出しています。 取り組むに当たって、まずは事例を集めていくことから始めました。サーバーサイドの実装を見ることはできないですが、フロントエンドは頑張れば覗けるので、Webサイトの高速化に取り組んでいそうな他のサービスをじっくり観察することで、自分たちのプロダクトに最適な方法を選択できるはずです。 様々な種類のサービスを提供しているサイトを調査してみると、その高速化の手法はサービスごとに結構違っていて、学ぶことが想像以上に多かったので、ブログにまとめてました。同じようにWeb高速化へのモチベーションが高まっている皆さんの参考になれば幸いです。 Netflixまずは、動画ストリ

    あの人気サービスは、Webサイトを高速化するために何をしているか | Wantedly Engineer Blog
    braitom
    braitom 2017/11/29
    Netflix、Airbnb、Twitterなどのサービスがサイト高速化のためにどのような技術をつかったり工夫しているかがまとめられている。良いまとめだ。
  • WebパフォーマンスとプロダクトKPIの相関を可視化する話 | CyberAgent Developers Blog

    技術部 Web Initiative Center で Web プロダクトの品質改善や組織の技術推進に取り組んでいます、 @1000ch です。その活動のひとつに、直帰率や PV/Session といったプロダクトの KPI を上げることを目的とした Web パフォーマンスの向上があるので、今日はその取り組みについて書きます。 旧来の Web パフォーマンスの評価指標 これまでは DOMContentLoaded イベントや load イベントの値が Web ページのパフォーマンスの良し悪しとして扱われることが多かったと思います。しかしアーキテクチャの複雑化の一途をたどる Web ページのパフォーマンスを測る上では、もはや適切な指標とは言えません。 DOM 構築完了を指す DOMContentLoaded イベント DOMContentLoaded は DOM ツリーの構築完了を表します

    WebパフォーマンスとプロダクトKPIの相関を可視化する話 | CyberAgent Developers Blog
  • Webアプリケーションのキャッシュ戦略とそのパターン / Pattern and Strategy of Web Application Caching

    YAPC::Kansai OSAKA 2017の資料です

    Webアプリケーションのキャッシュ戦略とそのパターン / Pattern and Strategy of Web Application Caching
    braitom
    braitom 2017/03/04
    キャッシュとはそもそも何か、なぜ使うのか、キャッシュのパターンの紹介。何でもキャッシュを使うのではなくきちんと設計する、効果の検証を行った上で慎重に使うことが大事
  • Front-End Performance Checklist 2021 (PDF, Apple Pages, MS Word) — Smashing Magazine

    Let’s make 2021… fast! An annual front-end performance checklist (available as PDF, Apple Pages, MS Word), with everything you need to know to create fast experiences on the web today, from metrics to tooling and front-end techniques. Updated since 2016. Ah, you can also get useful front-end tips in our email newsletter. This guide has been kindly supported by our friends at LogRocket, a service t

    Front-End Performance Checklist 2021 (PDF, Apple Pages, MS Word) — Smashing Magazine
  • Webサイトパフォーマンス計測・監視サービス一覧 2016年版 - Qiita

    Webサイトパフォーマンス計測・監視サービスの一覧 Webサイトの表示速度の計測や監視のサービスを紹介している記事は他にもありますが、マーケットシェアを無視して列挙しているものが多いので、今回、この記事を書いてみました。 計測と監視の違い 計測と監視は何が違うのでしょうか? 計測 表示速度の値の詳細を取得するのが主目的。ネットワーク処理時間、レンダリング処理時間、オブジェクトダウンロード状況を詳細に分析できるデータを取得する。 監視 表示速度の状態変化を取得するのが主目的。遅延発生、エラー発生を検知して、即座にアラートを上げる事で、表示速度の遅延やエラーからの速やかなる回復を行う。 簡単に言うと、計測は分析が主たる目的であり、監視はサービスレベル保証とMTTR(Mean Time To Recovery:平均復旧時間)短縮が主たる目的です。 計測・監視の種類 Serverside Webサ

    Webサイトパフォーマンス計測・監視サービス一覧 2016年版 - Qiita
    braitom
    braitom 2016/12/08
    Webサイトの表示速度の計測や監視のサービスのまとめ。マーケットシェアも含めて書かれている。列挙されているサービスも有償製品、OSSともに書かれており参考になる。
  • フロントエンドのレスポンスを向上させようと思ってSpeedCurve使ってみた - Qiita

    はじめに web(フロントエンド)のパフォーマンスを改善をしようと思ってて、SpeedCurveというツールを中心にどんな風に取り組もうかの作戦をかるーくまとめます そもそもSpeedCurveって? https://speedcurve.com まぁレスポンス時間とかを的確に可視化してくれるツール サーバ側の設定が必要なく、契約して設定をポチポチすれば完了する サーバ側の設定が必要ないのでベンチマークするサイトが自由に設定できる カスタムメトリック使う場合はアプリケーション改修必要だった なぜSpeedCurve? まず、自作はちょっと時間的にツライので外部の良さげなツールを使おうと思った。 別に違うツールでもよかったけど、良いらしいと聞いたので さっそく使おう 設定 Menu > Settings から行う Sites 計測するサイトの基情報を入力 Regions 計測をする場所を指

    フロントエンドのレスポンスを向上させようと思ってSpeedCurve使ってみた - Qiita
    braitom
    braitom 2016/10/21
    SpeedCurveというWebのパフォーマンス測定ツールというかサービスの話。Price見たがかなり高い。
  • フロントエンドチューニングの箇条殴り書き

    普段気をつけてるよリスト "モバイルで、WebViewとブラウザのコンパチで、特にセオリー化されていないデザインモジュールのなか、装飾画像もふんだんに使うぞ系サービス開発" の文脈における、パフォーマンス確保のため気をつけてるよリスト。 よく、パフォーマンス「向上」とか「確保」とか申しますが、メンテナンスコストなどと天秤にかけて、「必要十分」のラインを狙うのが重要だと思う次第。 画像リソース 画像リソースを揃えるときのセオリ。圧縮率とか最適化とか細かいチューニングはあれど、大雑把に下記を守る。そしてImage Optim(or 相当の処理)。 JPEGはプログレッシブで画質60くらい(オレ目安) PNGは差し支えない範囲で色数をきちんと削る 50px未満のサムネイルは@2.0xなリソースにしない 案外、Androidあわせの@1.5xや@1.0xでも大丈夫なことすらある GIFアニメを入れ

    フロントエンドチューニングの箇条殴り書き
  • Mobile Performance Manifesto

    ⚠️ Warning: this is an old article and may include information that’s out of date. ⚠️ Earlier this year I gave a talk (slides) outlining the latest and greatest in mobile performance, including a bit of my own unscientific research into carrier latency and bandwidth thanks to boomerang.js. I realized that interest in mobile performance has exploded recently, especially with Steve Souders announcin

  • Web ページを高速化する

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Web ページを高速化する