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ブックマーク / developers.cyberagent.co.jp (20)

  • サイバーエージェントのフィーチャーフラグを活用した高速開発 | CyberAgent Developers Blog

    3月24日、サイバーエージェントエンジニア・クリエイターによる技術カンファレンス「CyberAgent Developer Conference2022」を開催しました。記事では「サイバーエージェントのフィーチャーフラグを活用した高速開発」の様子をお届けします。 目次 ■フィーチャーフラグと開発 ■フィーチャーフラグのメリット、デメリット ■社内フィーチャーフラグ基盤「Bucketeer」 ■「Bucketeer」のユースケース ■「ABEMA」におけるフィーチャーフラグの活用方法 ■フィーチャーフラグを管理する「Flagfit」 ■まとめ ■フィーチャーフラグと開発 フィーチャーフラグとは、静的または動的に機能のON/OFFを切り替える手法で、コードで表すと以下のようになります。 もしフィーチャーフラグがtrueであれば何かをして、そうでなければ別の何かを行なうといったコードを書くこ

    サイバーエージェントのフィーチャーフラグを活用した高速開発 | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2022/04/29
    ほう。“社内フィーチャーフラグ&A/Bテストプラットフォーム、通称「Bucketeer(バケティア)」の開発を行っています”
  • 「Ameba」15年の負債を払拭するカラーパレットのメソッド | CyberAgent Developers Blog

    「Ameba」は2020年に16周年を迎える長寿サービスです。 プロダクトチームはPC / SP / iOS / Androidと4種類のデバイスに対応しており、15年という歳月を経た結果、管理の追いつかない画面、レガシーなコード等に苛まれるようになってきました。 「Ameba」開発チームではそのような、過去の遺物に開発リソースを割かれる状態を「負債」と呼び、その解消のために日々戦っています。 さらに、「Ameba」には現在10名ほどのデザイナーが携わっており、それぞれが異なる施策や領域を対応していることも相まって、施策を経る毎に、「Ameba」内でGUIに関する、共通の意識や見解を持つことができなくなっていました。 この状態を打開し、「Ameba」プロダクト再興の礎を構築しようと、今年度からデザインシステムの開発をスタートしました。 今回はそのデザインシステムの中でも真っ先に取り組んだ要

    「Ameba」15年の負債を払拭するカラーパレットのメソッド | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2020/09/17
    Amebaのカラーパレットの定義プロセスについて。色調展開の仕方、背景色と文字色の定義の仕方、コントラストの考え方、ダークモードへの対応させ方などがまとめられている。
  • 1ヶ月の新卒エンジニア研修をフルリモートで実施したら、想像以上にメリットが多かった【導入編】 | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは。技術人事部の峰岸(@mine_roto)です。 2020年4月1日。サイバーエージェントには、77名の新卒エンジニアが入社してくれました。20新卒のみなさん、改めてご入社おめでとうございます。 採用人事の醍醐味の一つでもある入社式と新卒研修。 自分たちが採用に携わった学生達が社会人として新たな門出を迎える時期は、毎年当に想い出深いものですが、今年の新卒研修は特に記憶に残るでしょう。 サイバーエージェントでは、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、約1ヶ月に及ぶエンジニアの新卒研修を急遽「フルリモート研修」に切り替えました。 今日は「新卒フルリモート研修」のレポート第1弾として、4月1〜2日に行った研修内容と、「フルリモート研修」のメリット・デメリットを振り返ります。 (採用に協力してくれた先輩社員も気にかけてくれている様子です) フルリモート研修を決断するまでの経緯 4月1

    1ヶ月の新卒エンジニア研修をフルリモートで実施したら、想像以上にメリットが多かった【導入編】 | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2020/04/06
    技術研修は割といける気もするが、グループワークが必要なソフトスキル系の研修までやっているかは気になるところ。
  • Well-Architectedな組織を実現するためのチャレンジ

    この記事は、CyberAgent Developers Advent Calendar 2018 13日目の記事です。 はじめまして、技術部サービスリライアビリティグループ(以下、SRG)の柘植(@shotaTsuge)・岡田(@rm_rf_slant)です。 今回は、我々が組織という観点で行なっている活動について紹介したいと思います。 SRGとは はじめに私達の組織についてお話しします。 私達が所属している技術部のSRGは、メディア管轄(AbemaTV 関連事業以外)と呼ばれる主に、Amebaサービス(アメーバブログやアメーバピグなど)や子会社が提供しているAWAやタップル誕生、技術部が運用しているアメーバの基盤サービスや秋葉原ラボなどのインフラ周りを横断的にサポートする部署です。 SRG が普段行なっている業務としては、新規サービス立ち上げのインフラ周りのサポートや、既存サービス

    Well-Architectedな組織を実現するためのチャレンジ
    braitom
    braitom 2018/12/14
    へーAWSのWell-Architected Frameworkを自社用にカスタマイズしてチェックしているのか。
  • エンジニアがオーナーシップを持ってプロダクト改善に向き合う!マジマッチチャレンジという取り組みについて

    エンジニアがオーナーシップを持ってプロダクト改善に向き合う!マジマッチチャレンジという取り組みについて こんにちは。マッチングエージェントでタップル誕生のAndroidエンジニアをしているnamikiです。 今回は先日行われたマジマッチチャレンジというタップル誕生チームの取り組みを紹介したいと思います。 マジマッチチャレンジとは? ユーザーの為となるやってみたい改善施策のある人が2日間で施策を作りきるチャレンジで、2日目の終わりに成果物を社長含めたチームメンバーにプレゼンし、採用となったものはリリースしてしまおう!という取り組みです。 年3回ほどのペースで実施しています。 取り組む内容はユーザーの為となるものなら何でもOK!一人何案出してもOK!でチームメンバー全員から応募を募ります。 今回集まったのは40案弱でした。 この中から当にサービスとしてやる意味がある内容か、2日間で出来るのか

    エンジニアがオーナーシップを持ってプロダクト改善に向き合う!マジマッチチャレンジという取り組みについて
    braitom
    braitom 2018/11/24
    この取り組みいいな。“ユーザーの為となるやってみたい改善施策のある人が2日間で施策を作りきるチャレンジで、2日目の終わりに成果物を社長含めたチームメンバーにプレゼンし”
  • 全60セッション。約1,800名の技術者に向けたサイバーエージェントの全社技術カンファレンス『CA BASE CAMP』を開催 | CyberAgent Developers Blog

    全60セッション。約1,800名の技術者に向けたサイバーエージェントの全社技術カンファレンス『CA BASE CAMP』を開催 2018年1月22日(月)セルリアンタワーにて、サイバーエージェントの全社技術カンファレンス『CA BASE CAMP』を開催しました。 『CA BASE CAMP』は、全社のエンジニア・クリエイターを繋げる横軸組織『CA base』を運営母体とし、昨年初開催したエンジニア向けカンファレンス『CyberAgent Engineers Congress』とクリエイター向けカンファレンス『C3 ー CyberAgent Creator’s Conference』を統合した、当社創業以来初めてとなる試みです。 メディア事業、広告事業、ゲーム事業、その他子会社と多岐にわたる分野で事業を展開する当社では、技術者(エンジニア・クリエイター)の割合は4割を超え、その数は正社員だ

    全60セッション。約1,800名の技術者に向けたサイバーエージェントの全社技術カンファレンス『CA BASE CAMP』を開催 | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2018/01/29
    すげーな。社内イベントで7会場60セッションとかまじか。
  • Datadog Logsでアプリケーションログを管理する | CyberAgent Developers Blog

    この記事はCyberAgent Developers Advent Calendar 2017 6日目の記事です。 アドテクスタジオ Dynalyst開発チームの黒崎 (@kuro_m88) です。早いもので入社して3年目になりました。今年はDatadog Logsを一部番に導入したので紹介しようと思います。 Dynalystではサーバやアプリケーション、AWSのマネージドサービスの監視やメトリクスの可視化にDatadogを使っています。 どんな風に使っているかは以前発表した資料があるのでこちらをご覧下さい。 そして、このスライドの最後に「ログのマネジメントもできるといいなぁ…?」と書いてありますが、なんとその願いが叶った結果、Datadog Logsが11月末に発表されました!!!! 何ができるのかは公式ドキュメントの図がわかりやすいです。 https://docs.datadoghq

    Datadog Logsでアプリケーションログを管理する | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2017/12/07
    Datadog Logsなんてものが発表されてたのか。知らんかった。良さそうじゃないか。
  • エンジニア自身が1年間技術広報を兼任して達成したアウトプットと感じたメリット | CyberAgent Developers Blog

    はじめに CyberAgent Developers Blog では4回目の記事となる吉田慶章 ( @kakakakakku ) です.最近,社名変更をした「株式会社マクアケ」でインフラ/サーバサイド/スクラムマスターなどを担当しつつ,今回のメインテーマでもある「技術広報」を兼任しています.ところで,皆さんのサービスには「技術広報」を担当するメンバーはいますか? 技術広報とは? 最近「技術広報」を担当している人が増えてきているように感じますが,業務として明確な定義はなく,各社それぞれに独自の役割があると思います.例えば以下のような活動が挙げられると思いますが,広義で言えば「サービスをもっと知ってもらうための技術的なマーケティング活動」と言えるのではないでしょうか. 記事執筆 イベント登壇 イベント開催 採用活動 エバンジェリスト活動 などなど この中でも,私の技術広報としてのミッションは主

    エンジニア自身が1年間技術広報を兼任して達成したアウトプットと感じたメリット | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2017/10/30
    技術広報としての活動について。KPI設定をどうしたか、どのようなアウトプットをしたか、アウトプットの仕方のコツ、活動を通してどのようなメリットがあったかがまとめられている。すごくよい
  • AMP Showcase at Ameba | CyberAgent Developers Blog

    アメブロでは2016年2月にAMPページの提供を開始し、リリース以降いくつかの改善を重ねてきました。そして2017年、できるだけオリジナルサイトのユーザー体験を再現できるようにAMPページをアップデートしました。記事ではその一例をご紹介します。 LazyLoad With <amp-list> オリジナルサイトではブログ文に関係ないページ下部の要素をLazyLoadし、表示速度を改善しています。AMPページでは<amp-list>を使用して同様のことを実現しています。 <amp-list>ではXHRでデータを取得し、描画します。他の多くのAMPエレメントと同じように、スクロールに応じて画面表示領域に近付いた時にデータ取得・表示処理をおこなうので、LazyLoadを簡単に実装できます。 ページ下部のモジュール群はスクロールに応じて遅延表示されます。 <amp-list>のsrc属性には、

    AMP Showcase at Ameba | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2017/10/03
    アメブロのAMP要素の使い方
  • 8年運用しているサービスのサーバーサイドにKotlinを導入した件 | CyberAgent Developers Blog

    はじめに アメーバピグでサーバーサイドエンジニアをしている木村です。 アメーバピグはサービス開始してから8年半となるサービスでサーバーサイドはJavaで開発されています。そこに先日新言語としてKotlinを導入したので経緯や導入までの道のりを紹介したいと思います。また、今回はJavaKotlin技術面の比較よりも導入までのプロセスに焦点を当てたいと思います。 導入の動機 Kotlinといえば、Google I/O 2017でAndroidの公式言語としてサポートされることが発表されましたが、実はその半年くらい前から私のプロジェクトではJava以外の言語の導入を検討していました。社内でのサーバーサイド言語のトレンドはJava→Node.js→Goと移ってきていてJavaはやや置いていかれてる印象です。 Javaはいろんな意味で安定した言語である反面コードが冗長で、デキるエンジニアほどJa

    8年運用しているサービスのサーバーサイドにKotlinを導入した件 | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2017/09/12
    Javaで開発されていたサーバーサイドにKotlinをどのように導入したか。Scala、Go、Kotlinの3つの候補からどのように決めたか、どのような方針で導入したかが書かれている。チームで各言語の勉強会をして決めるのいいな
  • WebパフォーマンスとプロダクトKPIの相関を可視化する話 | CyberAgent Developers Blog

    技術部 Web Initiative Center で Web プロダクトの品質改善や組織の技術推進に取り組んでいます、 @1000ch です。その活動のひとつに、直帰率や PV/Session といったプロダクトの KPI を上げることを目的とした Web パフォーマンスの向上があるので、今日はその取り組みについて書きます。 旧来の Web パフォーマンスの評価指標 これまでは DOMContentLoaded イベントや load イベントの値が Web ページのパフォーマンスの良し悪しとして扱われることが多かったと思います。しかしアーキテクチャの複雑化の一途をたどる Web ページのパフォーマンスを測る上では、もはや適切な指標とは言えません。 DOM 構築完了を指す DOMContentLoaded イベント DOMContentLoaded は DOM ツリーの構築完了を表します

    WebパフォーマンスとプロダクトKPIの相関を可視化する話 | CyberAgent Developers Blog
  • FRESH! における Web プッシュ通知機能 〜実装編〜 | CyberAgent Developers Blog

    はじめまして。FRESH! でフロントエンドの開発をしている池田 (こりら) です。 この記事では、Web Push の実装概要や FRESH! における Web プッシュ通知機能 〜機能設計編〜 をもとに、実際に FRESH! でどのように Web Push 通知機能を実装したのかを紹介します。 アジェンダ Web Push の実装概要 Web Notifications API Web Push API Firebase Cloud Messaging (FCM) Service Worker push イベント notificationclick イベント FRESH! における Web プッシュ通知の実装 FCM に関連する処理をユーティリティ化 通知に関する実装 チュートリアルの実装 チャンネルページ・登録情報の管理ページの実装 各ブラウザの個別対応 Chrome (59) Fi

    FRESH! における Web プッシュ通知機能 〜実装編〜 | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2017/08/09
    Firebase Cloud Messagingを利用したWeb Push APIの実装方法について。要素技術の説明、実装方法が書かれている。また、ブラウザ毎の挙動の違いも書かれている。チュートリアル出すのいいな。
  • 【完】ピグ技術推進室 | CyberAgent Developers Blog

    初めまして、アメーバピグでサーバサイドエンジニアをやっているruiです。ブログは私が所属する部署内のチームを横断した組織であるピグ技術推進室の沿革について「初期」「変革期」「運用期」「終盤」のフェーズに分割して記したものです。 「終盤」というフェーズから分かる通り、残念ながら執筆時点で技術推進室は解散しております。成功体験を書けたら良かったのですが、若干反省めいた内容になっています。それでも良いという方のみ読み進めて下さい。 前置きはこれくらいにして、まずはピグ技術推進室の「初期」について説明します。 初期(2014年秋頃~2016年1月) アメーバピグは古くからあるサービスで、今年の3月で8周年を迎えました。ユーザの皆様ありがとうございます。そんなピグ技術者は、既存機能の改修やイベント運用やCS対応といった保守・運用の業務が多く、売上に直接貢献しない技術チャレンジがしづらい文化になりつ

    【完】ピグ技術推進室 | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2017/07/07
    “文化を変えるのは相当の時間と体力が必要”ほんとこれだよなあ。熱を持って行動し続けられる忍耐力が必要なんだよな
  • A-FrameとReact.jsでWebサイトのVR化を試みた話 | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは。サイバーエージェントのAmeba Ownd(アメーバ・オウンド)というサービスでエンジニアをしている@fushikkyです。 最近までフロントエンドの開発を担当していましたが、現在はサーバーサイドを担当しています。ですが今回はVRの話をします。 今流行りのVRをAmeba Owndで作られたWebサイトに適用して、「WebサイトのVR化」をエイプリルフールの施策として試みた事についてまとめます。施策の売りとしては、「自分の作ったWebサイトが自動でVR化される」というところですね。 Ameba Owndは、無料でオシャレなホームページやブログが開設できるホームページビルダーです。ポートフォリオやネットショップ作成など用途は幅広いので、興味のある方はよかったら使ってみてください。 https://www.amebaownd.com/ さて、Ameba Owndでは例年エイプリルフ

    A-FrameとReact.jsでWebサイトのVR化を試みた話 | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2017/04/27
    既存のReactを使ったサイトをWebVR化した話。A-Frameを採用。ReactとA-Frameの橋渡しにはaframe-reactを利用。
  • Web出身のUnityエンジニアによる大規模ゲームの基盤設計 | CyberAgent Developers Blog

    みなさま、こんにちは。 2013年度新卒入社の吉成(@y_yoshinari)と申します。 現在私は『ボーイフレンド(仮)きらめき☆ノート』(以下、ボイきら)というサービスのUnityの実装を担当しています。 私は現在はUnityエンジニアですが、入社時は『なぞってピグキッチン』というスマートフォン向けブラウザゲームフロントエンドの実装を担当していました。 2年前にWebフロントエンジニアからUnityエンジニアへ職種転向をし、ボイきらでは新規立ち上げから、ゲーム全体の設計方針の決定や、フレームワークの作成などに携わりました。 今回は、Webフロント出身のUnityエンジニアが大規模ゲームの基盤設計を行ったらこんな感じになりましたという話をしたいと思います。 「Unityって結構自由にコードを書けるからチームで何かしらの指針が欲しい」的なことを考えている方のお役に立てれば嬉しいです。 U

    Web出身のUnityエンジニアによる大規模ゲームの基盤設計 | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2017/02/22
    Unityアプリの開発にMVPパターンを導入する方法について。Web開発と比較して説明されていて分かりやすい。
  • 「経営層を巻き込まないと開発組織は変わらない」――急成長するクラウドファンディングサービス「Makuake」エンジニアが社長と取り組んだこと | CyberAgent Developers Blog

    「経営層を巻き込まないと開発組織は変わらない」――急成長するクラウドファンディングサービス「Makuake」エンジニアが社長と取り組んだこと 2013年のリリース以降、堅調な成長を続けるクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」を運営する株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディング(サイバーエージェント子会社) 「Makuake」のサービス成長の裏には、それを支える開発組織の変革がありました。 以前リードエンジニアの吉田によるブログ記事「Well-Architected を目指した改善と組織文化への影響」を公開しましたが、吉田はこれまでWebサービスの開発経験が一切無かったという社長 中山と日々どのように奮闘してきたのか。 サイバーエージェント アドテクスタジオでプロダクトマネージャーを担当する渡邉がインタビュアーとなり、2人に話を聞きました。 中山 亮太郎 株式

    「経営層を巻き込まないと開発組織は変わらない」――急成長するクラウドファンディングサービス「Makuake」エンジニアが社長と取り組んだこと | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2017/02/18
    これだよなー。途中で辞めないでいかに継続できるか大事。>“いわゆるエモいことを言うのは簡単ですが、中長期的に継続していくことって本当に難しいんです”
  • アメブロ2016 ~ Isomorphic JavaScriptの詳しい話 | CyberAgent Developers Blog

    問題点はIsomorphic実装難易度です。では、アメブロのIsomorphicの実装方法と実装する際にあった問題及びその解決策をお伝えします。 ちなみに、Michael Jackson氏はIsomorphic JavaScript ではなく、 Universal JavaScript と呼ぶべきだと主張しています。私たちはIsomorphic JavaScriptという名前で使うのに慣れたので、ここでは*Isomorphic JavaScriptと記述します。 AmebloのIsomorphic 技術選定 先に結論をあげます:React + Redux 技術選定の基準は下記となります。 安定さ。基的にプロダクト環境で使える正式版があること。 アクティブな開発。 よいコミュニティ。技術の周りに大きいコミュニティが育っていること。 実績がある。 まずView層のライブラリの選定です。このプ

    アメブロ2016 ~ Isomorphic JavaScriptの詳しい話 | CyberAgent Developers Blog
  • Well-Architected を目指した改善と組織文化への影響 | CyberAgent Developers Blog

    (弊社デザイナーが作ってくれた私の LGTM 画像です) Developers Blog に初登場!クラウドファンディングプラットフォーム Makuake の吉田慶章 ( @kakakakakku ) です.Makuake には約1年前に JOIN しました.JOIN した直後はサーバサイド開発をメインに新機能の開発を担当していましたが,2016年3月頃からウェブオペレーションエンジニアも兼務し,インフラ構成やアーキテクチャの改善をしたり,DevOps 文化の推進をしています. どんなサービスにも「技術的負債(もしくは何かしらの課題)」はあると思います.特に成長期のスタートアップでは,新機能をリリースすることを最優先に開発をする場面も多いですし,またサービスの急激な成長に伴って,今までは問題なく稼働していたアーキテクチャが,突如運用に耐えなくなってしまうこともあります.ある意味で「技術的負

    Well-Architected を目指した改善と組織文化への影響 | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2017/01/18
    AWSの「AWS Well-Architected Framework」というホワイトペーバーをベースにどのように技術的負債へと取り組んできたかについて書かれている。
  • AbemaTVにPrometheusというモニタリングシステムを導入した話

    この記事はCyberAgent Developers Advent Calendar 2016 24日目の記事です。23日目はdekatotoroさんの「Apple TV – tvOS入門」でした。 こんにちは、AbemaTVサーバサイドエンジニアのギアです。 去年は新卒のiOSエンジニアとして、「ReactiveCocoaとMVVMモデル」という記事を書きましたが、今年はサーバサイドに関することを書きます。 はじめに この前にAbemaTVはモニタリング・アラートのため、主にStackdriver, Bugsnag, StatusCakeというサービスを使っています。しかし、Stackdriverはデフォルトである程度のGCP (Google Cloud Platform) 上のリソースに対するメトリクスしかありません。各マイクサービス間の通信やサービスのカスタマイズメトリクスなどのアプ

    AbemaTVにPrometheusというモニタリングシステムを導入した話
    braitom
    braitom 2016/12/26
    時系列データベースとしてPrometheusを採用した話(Prometheusは正確にはサービス監視システム+時系列データベース)。Kubernetesとの連携がかなりイケてるらしい。
  • デザイナーをやる気にさせる10のこと | CyberAgent Developers Blog

    朝、天気予報を見て、 「なるほど。今日は最高気温15度か」と、一見理解したつもりが、 実は「15度」という気温をあまり理解しておらず、 この時期はだいたい肌寒い服装で外出してしまう クリエイティブ執行役員のしゅがーです。 今回は、11月に行われたセミナー Service x Design #3 デザイナーの力を引き出すデザイン組織とは?と dotFes 2016 渋谷 | creative conferenceにてお話しさせていただいた、 マネジメントする側がデザイナーに対して 「何を意識すればいいのか」 「何をしちゃいけないのか」 など、 組織の中でデザイナーがより輝くための方法について 僕が実践している、以下の10個をご紹介しようと思います。 デザイナーをやる気にさせる10のこと 1. 「評価」の「評価」はしない 2. 事業は縦軸。職種は横軸。 3. 背中を見せる 4. ドヤれる機会の

    デザイナーをやる気にさせる10のこと | CyberAgent Developers Blog
    braitom
    braitom 2016/12/03
    いい。デザイナー意外にも当てはめられるものが多い。
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